沖縄の負担軽減

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沖縄の負担軽減(おきなわ-ふたんけいげん)とは、沖縄県民もそれ以外の国民も同時に黙らせることのできる魔法言葉である。基地負担軽減などとも呼ばれるがその場合は横須賀基地なども入るためにあまり使用・推奨されない。

概要[編集]

在沖米軍の基地移設や訓練移転などを行う際、反対運動に備えてあらかじめ「沖縄の負担軽減のために行うものである」呪文を唱えることにより、それを聞いた国民が「じゃあしょうがないか」と諦めるという効果を有する、というものである。

実際には移設や移転は米軍側の都合で決められており、沖縄の負担軽減のことを考えて行われているわけではないため、何らの負担軽減にもなっていないにもかかわらず使用される例が後を絶たない。しかし、そんなことは沖縄県民以外誰も気にしない

使用例[編集]

普天間飛行場移設[編集]

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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「普天間飛行場」の項目を執筆しています。
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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「普天間基地移設問題」の項目を執筆しています。

普天間飛行場は住宅地に近く危険なので「沖縄の負担軽減のため」名護市辺野古に移転する、というのが政府発表である。

しかし実際は、普天間飛行場は古くて使いづらくなったから新しい基地がほしい、と海兵隊が駄々を捏ねたため、新しく丈夫な基地を造ることにしたというのが実情である。 新たに建設される飛行場は、オスプレイが固定翼モードで離着陸できるように普天間飛行場よりも長い滑走路が設けられ、海上基地なので軍港も付いているなど、古くて狭い普天間飛行場と比べて至れり尽くせりである。

普天間飛行場がある宜野湾市の住民は騒音被害から解放されることになるものの、これまでにも基地がありヘリの通路ともなっていた辺野古近辺の住民はこれまで以上の騒音被害に悩まされることになるうえ、海を埋め立てることによって基地景観や生態系が損なわれ、ジュゴンをはじめとする希少生物が失われる危険があるなど、観光立県である沖縄県にとってはちっとも負担軽減にはなっていない。

北部訓練場ヘリパッド移設[編集]

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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「北部訓練場」の項目を執筆しています。

北部訓練場は広すぎるので「沖縄の負担軽減のため」既存のヘリパッドを移設して北部訓練場の過半を返還する、というのが政府発表である。

しかし実際は、オスプレイを沖縄に配備するのに際して、既存のヘリパッドでは小さすぎて役に立たないのでもっと大きなヘリパッドを造ってくれと海兵隊が駄々を捏ねたため、オスプレイ用の大きなヘリパッドを新しく造ることにした、というのが実情である。

住民をゲリラ部隊に見立てて訓練を行えるように、新たなヘリパッドは従来のものよりも住民の居住地域に近い場所に造成されており、ちっとも負担軽減にはなっていない。

オスプレイ訓練県外移転[編集]

オスプレイの訓練を「沖縄の負担軽減のため」県外でも行う、というのが政府発表である。2013年10月16日には、その名目により滋賀県で自衛隊との合同訓練が実施された。

しかし実際には、沖縄には低い山しかなく面積も狭いことからできる訓練は限られているので、もっと広くて複雑な地形のあるところで訓練がしたい、と海兵隊が駄々を捏ねたため、県外でも訓練を行えるように配慮した、というのが実情である。

沖縄には24機ものオスプレイが配備されており、そのうち数機程度が県外で訓練を行ってもほとんど意味はなく、ちっとも負担軽減にはなっていない。

関連項目[編集]