お食事券

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お食事券(おしょくじけん)とは政治家が、権力執行の裁量に情実をさしはさんでもらうことを期待する他者から、法や道徳に反する形で受ける特殊な有価証券のこと。なお、マクドナルドなどが配布するようなクーポン券や、福引などでもらえるような優待券は、本来はお食事券とは言ってはいけない別物である。

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政治家とお食事券[編集]

大物政治家が料亭や高級レストランへしばしば通い、会合を開いているのは、会合自体にそれほどの意味は無い。政治家の多くの人物はグルメなのである。なぜ政治という仕事をしているとグルメになってしまうのか、因果関係を多くの医学者が研究しているが、遺伝子科学の第一人者として知られる駅弁大学大学院准教授の佐藤氏の研究論文によると「政治的才能の遺伝子が味覚の発育にも重大な影響を与えている」という事実が判明した。現在の学界ではこの説が主流である。

グルメである彼らは、その欲望を満たすために高額な飲食代金を取る料亭や高級レストランへ通わなくてはならない。その出費は莫大なものであるので、政治家は財布の悩みに悩まされることになる。こんな政治家の懐事情に配慮して、政治家に取り入って公共工事の受注を目指すゼネコンや、自分達に都合の良い法令改正を望む企業では、政治家に対する贈り物として「お食事券」を渡す風習が生まれた。

著名な政治家とお食事券[編集]

「お食事券」が大好きであった政治家として有名な人物の筆頭は、おそらく田中角栄であろう。彼は新潟県寒村育ちの中卒どころか小卒という身分から政治家になったため、食べ物に対する執着心が強く、大量のお食事券を受け取っていた。最終的に彼は世界中のピーナッツが食べ放題になる「T.G.I.フライデーズ年間無料パス」を受け取り「よっしゃよっしゃよっしゃ」と大喜びしたが、この行為が問題視されて、政治家として失脚することになった。ちなみにピーナツは、彼の地元の新潟だったら製品のあられに混ぜるおまけ程度のものでしかないもの、あるいは千葉県でなら国民食としてただ同然で食べられるようなものだったことから、いかに彼が少年時代に悲惨な食生活を行っていたかが伺える。

どのようなお食事券が良いか[編集]

政治家に渡す「お食事券」はジェフグルメカードなんかでは駄目である。三越の外商部に注文すると、会社の通用口からこっそり持って来てくれる、桐箱に入った特製の「お食事券」が理想的である。この「お食事券」は全国の料亭や高級レストラン、ホテルのバーなどで利用できる。政治家にとってのマストアイテムである。

話は脱線するが、これらの高級レストランのメニューにあるステーキの事をご存じだろうか。時々テレビのグルメ番組で使う、 1枚数十万円の高級ステーキがそれだ。米軍が人間の子供と豚の遺伝子を結合させ、遺伝子工学で作った「人間豚」の肉である。これは食肉ではなくほぼ人間の肉だが、高級レストランでは牛肉として出される。と、鹿児島県のある都市の市長が自らのブログで暴露している。市長がアンサイクロペディアンであるのはほぼ間違い無いだろう。

末路[編集]

このような「お食事券」を政治家が受け取っていた事が世間に知られると、非常にまずい事態になる。「俺たちは吉野家の牛丼すら食べられないのに、お前らばかり美味い吉野家の牛重を食いやがって」という庶民の怒りが頂点に達して、その政治家はエクストリーム・謝罪にエントリーすることになる。それでも庶民の怒りが収まらない場合は辞職に追い込まれたりする。悪質な場合は検察に逮捕されるかもしれないし、刑務所でダイエットプログラムを組まれる可能性もある。

関連項目[編集]