水銀燈
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
~ 水銀燈 について、真紅
~ 水銀燈 について、まりあさんじゅうななさい
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水銀燈(すいぎんとう)とは、ローゼンメイデンの第一ドール。水銀党の党員たちからは銀様と呼ばれている。
目次 |
[編集] 概要
| 肖像画 | |
| 基本資料 | |
| 本名 | 水銀燈 |
|---|---|
| 好物 | ヤクルトお父様 |
| 嫌物 | 真紅 |
| 出身地 | ベルリン |
| 出没場所 | 日本国 |
| 所属 | ローゼンメイデン,水銀党 |
水銀燈は、19世紀末期或いは20世紀初頭[1]、ドイツで人形師ローゼンにより創られたドールである。
誕生時、ローゼンの原因不明の失踪により、未完成のまま置き去りにされる。 しかし、己が父を愛するが故の力で未完成の体を引き摺って服一式を纏い、nのフィールドに漂うこととなった。こうして、水銀燈の放浪の人生が始まったのである。
初めて出会ったドールは第5ドール真紅。 あまりの愛の深さ故に真紅の胸倉を掴み、真紅に跳ね飛ばされるなどの些細な喧騒もあったもののその後はアリスゲーム内の蜜月関係とも言える友好関係を維持していた。 しかし、ある日の喧騒事により決裂。原因は諸説ある。
その後真紅とのアリスゲームは熾烈を極め、真紅は他ドールとも友好関係を築くに至ったが 皮肉なことに最初に友好関係を結んだ水銀燈とは決裂した仲であり、第二次大戦下のドイツで二人の戦いが目撃されている。
時は現代に移りドイツにおける戦役より586920時間37分[2]ぶりに真紅との再会。 またもや戦いを仕掛けるが作戦失敗や撤退に次ぐ撤退の後、 最終決戦の前夜、真紅に一対一の戦いを仕掛けるが この時の真紅の発言に激昂し桜田ジュンを狙うが失敗。 心のフィールドに追い詰められ炎上し、崩御。
この時の不遇な状況に惹かれたのか、水銀燈を主君とする水銀党が再興。
第二次ローゼン戦役・6次会戦において柿崎めぐをミーディアムと擁立し復活。後のローゼンメイデン全ドール敗退時点において再復活。
再復活時は腹部をローゼンに修復してもらっている。 現在、腹部は完全に修復しており、健在である。
時折気まぐれに自らがMCを務めるラジオ番組を放送しているほか、水銀とうでしょうで振り回される立場にある。
[編集] 好物
彼女は乳酸菌大好き人形である
ヤクルトレディとして働いていた時に、ヤクルトに大ハマり。毎日欠かさず飲むようになり、最近では老人を中心に乳酸菌を摂るように勧めている。勧誘の際はパソコン画面等からいきなり現れ契約を促す。「乳酸菌とってるぅ~?」は勧誘の際の決まり文句として有名。この台詞でヤクルト契約に走った若者は首都・東京、秋葉原を中心とし、一千万にも及ぶ。 しかし、ヤクルトスワローズに関してはどう思ってるか不明。 「古田敦也って誰かしらぁ?」
因みに、「そーれそーれ乳酸菌飲料」といううたい文句があるがその元ネタは某飲料株式会社の鉄骨飲料というCMからである。
[編集] 水銀燈ともう一つのゲーム
近年では各地の紛争に武力介入したいとも考えているようだが、どう考えても彼女は父マイスターにはなれそうもない。実はその事でSBを逆恨みし、(爆発に巻き込まれ重傷は負っていたものの)まだ息のあったロックオン・ストラトスにとどめを指し(しかも刹那の目の前で)ジャンクにした(あまりにもすさまじい光景だったため放送ではカットされた)らしい。
[編集] 銀様のアリスの可能性
人形師・ローゼンは究極の少女・アリスを目指すべく、最初の人形、銀様を御創造されたことからローゼンの理想であるアリスは、最初に創造された銀様が一番近いことを証明している何よりの証拠であることは間違いない。 しかし、完璧とも思える* シス
- 銀様でさえアリスと言える存在には成りえなかった。ローゼンは考えに考えた末に、銀様のライバル的ドールを作ることにした。偉大な人物には必ずと言ってもよい程ライバルの存在があるからである。つまり銀様のライバルとも言える存在を造ることで銀様をアリスに近づけさせようとしたのだ。
原作やアニメでは真紅だけが別の椅子に座らせられていることから、世間では真紅がローゼンに一番気に入られていると言われているが、それはまったくの間違いである。何故なら銀様を除く残り6体の人形はアリスはおろか、銀様の足元にも及ばなかったからである。だから、銀様の次にアリスに近い存在である真紅に愛情を注ぎ込むことで銀様と同じ土俵に立たせることにしたのである。
しかしその後が問題である。自分の造った愛すべき7体の薔薇乙女にとってライバルの存在はローゼミスティカの奪いあいを意味したのである。さらに銀様の山より高く海より深い慈愛の心をローゼンは計算に入れてなかった。当然まともな戦いをすれば銀様の圧倒的な勝利は動かないのであるが、その慈愛の心故銀様は姉妹のローザミスティカを奪おうとしなかったのである。このことは銀様の攻撃が真紅を含め敵と呼ばれる存在に当てられていないことや体の悪い蒼星石のミーディアムを心配して乳酸菌を勧めていることからも間違いない。
しかし、そんな銀様の気持ちを知らない真紅は、自分が一番ローゼンに気に入られているという勘違いをし、銀様を『ジャンク』と蔑む。挙句の果てに他の薔薇乙女と結託し銀様に集中攻撃を仕掛ける、さすがの銀様でさえミーディアム無しのハンデと数にモノを言わせた攻撃の前についに敗れてしまう。ローゼンメイデンの主役は銀様であることから銀様の崩御とともに第一期は幕を閉じる。
そして第二期は銀様の復活とともに始まる。銀様以外がアリスになることはありえないと考えるローゼンが復活させたのであろう。さらにはミーディアムを得ることでさらにパワーアップをした姿となる。しかし銀様のミーディアムは生まれつき体が悪かった。困った人を放っておけない銀様はその優しさと純粋さ故過ちを犯してしまう。薔薇乙女とは似て非なる薔薇水晶の『ローザミスティカがあればミーディアムは助けられる』という声を聞いてしまうのだ。その時から銀様は殺戮の天使となり、自分の為でもなくミーディアムの為にローザミスティカ集めを始める。その後蒼星石を撃破し、真紅とも激闘を繰り広げる最中、またも銀様の優しさが不幸を呼ぶ。『今使っている力のせいでミーディアムが苦しんでいるかもしれない』そう考えてる時に薔薇水晶の不意打ちを受けまたも崩御。銀様の崩御はローゼンメイデンの終わりを意味し、第二期も幕を閉じる。なおはっきりとした描写はないが、銀様は最終盤に復活したと思われるので、第3期こそ銀様のアリスの姿が見れることを期待しているが、すでにアリスである可能性も否定できない。

