水原可奈

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水原可奈(みずはら かな)とは、行く先々で事件を呼び起こす神通力を持った推理漫画最強の主人公ヒロイン加藤元浩の漫画『Q.E.D. 証明終了』に登場する「健康優良女子高生」である。

概要[編集]

水原可奈は、推理を行うはずの相方・燈馬想を差し置いて、単行本表紙で常に相方より大きな顔をみせている。

一見すると、水原の方が謎解きまでやってのけるような表紙になっているのには、ちゃんとした裏設定がある。実は水原には、行く先々で事件を巻き起こす神通力が備わっていて、燈馬に出会う前から多々事件に遭遇していたのだ。それは鳥取出身の青の方が創作した漫画登場人物である毛利蘭という女子高生が殺人事件に出くわすたびに悲鳴を上げるのに対して、水原が全く動じる様子をみせないところによく現れている。QED(と姉妹作のCMB)では、事件がヒロインを起こす!

その神通力が最も発現したのは「燈馬君がいるせいで、事件が巻き起こるんじゃないかな」と、実証主義の大学教授が不可抗力に導かれるようにオカルト的発言を行った時だ。他の探偵漫画では常套句に当たるこの文句に対して、水原は暴力でもって教授を征伐し、責任がないことを強調した。これは裏を返すと、水原の方が事件を呼び起こす呪術的力を持っていることを自分で証明するものだった。

その呪術に立ち向かうために、水原はあらゆる格闘技を習得している。名目上は剣道をやっていることになっているが、燈馬を一撃で倒した犯人を一本背負いして、100㎏のダンベルを片手で持ち上げ、軍事訓練を受けた数百人の屈強な男たちを素手で討滅し、どんな壁もミニスカート制服のまま軽々とよじ登っていくその姿は、どう考えても剣道だけでは身に付かない超人能力である。剣道をしている姿があまり目撃されていないが、これは最早一般人の眼に映る速度を超えて、後でリプレイしてもらわなけれなならないほど高速で相手を打ち負かしているためと噂される。そのため、一度銃で撃たれた時は、「ああ、可奈も人間だったのか」と一同を大いに安堵させた。

燈馬想との関係[編集]

そんな水原が知恵袋にするのが、マサチューセッツ工科大学を卒業した後自分探しにやってきたコミュ障系「探偵」の燈馬想である。事件解決の為に自分から動いたら人生オワタと思っている無反応な燈馬を水原は高層マンションから胸倉をつかんで現場に強制連行し、事件を解くよう厳命する。

これは決して仲間外れの図じゃないのよ!(右下が水原)

その現場を目撃した近所の人間は、北朝鮮の拉致光景に似ているといじめ疑惑を指摘する。しかし、水原は「学校に友達の少ない隣人部の燈馬君を保護する対価を求めているだけ」と弁明し、燈馬もおかしな関係にないことを強調する。女子高生には到底手が出ない「ベトナム2往復旅行」も、「燈馬が事件解決に乗り気で、特に尻に火をつける必要もないのについていって世界旅行」も、学校で燈馬を保護することで得られる当然の報酬であって、決してみかじめ料のようなものではないのだ。

平和な時の2人は、榊森羅という少年と似通った関係にある七瀬立樹という少女からみても恋人を超えた何かにしかみえないが、2人はそれを否定する。恋人でないとするなら、既に両性具有の如き関係なのだろうか?取り敢えず、燈馬は米国で突然抱き付かれて「あ、日常のあいさつだ」と思う人間である。

水原と燈馬のどちらがより大事な主人公なのだろうか?自称・推理通は事件を解決する燈馬の方が主人公と即断するが、漫画など所詮読み飛ばすものに過ぎない一般読者にとっては、よく動き回る水原の方が主人公であることは間違いない。事実、漫画より「見て終わり」なドラマ版では、モーニング娘。に入った水原の方が主人公とされていた。

関連項目[編集]