殲滅

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殲滅(せんめつ、英:genocide)とは、それをなかったことにする行為および感情(≠殺意)である。

概要[編集]

それが戦場の掟だぜ?

「不倶戴天(ふぐたいてん)」だの「両雄並び立たず」と古来より言われるように、この世界にはどうあっても共存共栄することの出来ない関係と言うものが存在するのは哀しいけれどこれも現実なのである。[不要出典]

どうしても共存共栄できない(であろう)関係の一例
平和に見えるこの世界でも、結構いろいろ存在するものである。
  1. アンサイクロペディア ⇔ ウィキペディア
  2. 管理者 ⇔ 荒らし
  3. 知的ユーモア ⇔ 痴的ユーモア
  4. 猫派 ⇔ 犬派
  5. 資本主義 ⇔ 共産主義
  6. 妄想 ⇔ 現実
  7. 恋愛 ⇔ 友情
  8. 人間 ⇔ ゴキブリ
  9. 草食系男子 ⇔ 肉食系女子
  10. アンサイクロペたん ⇔ ウィキぺたん

これらのように、どうしても相容れることのできない両者において互いが自らの存在を確認するために苛烈な争いが勃発する事は必定にして不可避である。その結果、さしあたって勝者は敗者をことごとく滅ぼし去り、その存在を破壊し、粉砕し、凌辱することこそが最終的な勝利を意味し、すなわち自らの存在理由(アイデンティティ)およびその価値を確認した上で獲得することに他ならないのである。戦いの過程が激しければ激しかったほど、勝利への過程が苦しければ苦しかったほど、かつての敵対者に対する憎悪の感情が鬱屈の極みに達する。その結果、残忍にして過酷な報復を求めるものであり、その行為こそが殲滅なのである。

さぁ同志よ、いざ銃を手にとって心より憎悪せる反逆者どもの忌まわしく赤き血もて偉大にして永遠なる祖国の大地を地平線の果てまで染め上げてやろうではないか![編集]

殺せ!殺せ! 殺せ! 殺せ!
「殺! 殺! 殺人、殺! 更殺人! 殺! (Xia,xia,xiareng,xia,gungxiareng,xia 、殺せ殺せ! 人を殺せ殺せ! もっと人を殺せ! 殺すんだ!) 」
殲滅 について、張献忠

いざ勝利を我がものとし、その美酒に酔い痴れることこそが勝者の愉悦にして極上の快楽であり、殺し滅ぼすことはその憎悪の除去を目的とするものではなく、殺し滅ぼすことそのものこそが殲滅の極意にして本質なのである。一言でいえば「アッサリ殺してあげちゃうなんて、そんなのもったいないし、つまらない」という事である。極限までに研ぎ澄まされた殺意はいわば愛情にも酷似するものであり、いかなるエネルギーもそのベクトルを転換、同一の方向へ向けてやることによってより強烈な感情として再生産することが可能となるのである。

「人は誰でも退屈よりも激動の変化を好むものであり、こそはその最大の変化である。よって死は決して苦痛などではなくむしろ喜びであり、生きることの煩悩および懊悩から解放してやることに他ならない。よって殺せ! もっと殺せ! すべての人類を解放してやるのだ! ……ただし俺以外の人間を、だ。」
殲滅 について、毛沢東
この節を書いた人は当局により粛清されました
狂気の果てに……

かくして自分の手によって消されてゆく命はそれが無垢であればあるほど罪深く、その罪深さこそすなわち快感の強さであり、殲滅の意義である。その手に感じ取ることのできる純粋なる生命の鼓動、その息の根が絶えるまで、じっくりことこと煮込んで嬲り殺してあげるのが殲滅の過程であると共にその意味である。殺し、殺し、殺し続け、血の色に飽き果てるまで殺してなおその手を止めることなく、この世界における生けるもの、息づくもの、尊きもの、全きもの、欠けたるもの、愛したもの、望んだもの、望まなかったもの、失ったもの、手に入らないもの、もう二度と帰っては来ないもの。そのすべてをことごとく葬り去ったあと、血によって天までも染め上げられた世界に独り立ち尽くす圧倒的な絶望そして孤独。それこそが、殲滅によって手に入れた、誰も望まなかった結果である。

自分以外をすべて殺し、破壊し、奪い、滅ぼし去った世界にたった一人残された世界で、もしも望むのであればあなた王様でも皇帝でもでもネ申でも、大統領でも総書記でも総理大臣でも、好きなものになれることだろう。しかし、あなた以外は誰もいない。私はいない。あなた以外すべての存在は、すでにあなたの力によってあっちへ逝って(送られて)しまったのだから。そう考えると、果たしてあなたがこの世界におけるみんなを殲滅したのか、それともあなたがあの世界におけるみんなによって殲滅されてしまったのか。どうしてこうなったのか、こうなってしまったのか。その答えは、それを成し遂げた者にのみ明かされるパンドラの希望なのであった。

仕上げ[編集]

しかしそれで殲滅が完了したと思ってしまうような甘ちゃん独裁者として神の手を振るう資格はない。一度殺した以上は成仏するまで存在を忘れ去るまで、いわば毒を食らわば皿まで……と、坊主憎けりゃ袈裟まで憎い、殲滅によって歴史に名を残し、生きながらにして伝説にまで存在を昇華せしめた英雄たちは、そこの辺り最後まで抜かりなくトドメを刺し、プロとしての矜持と手腕をいかんなく発揮した上で、きっちりと仕上げを欠かさないものであった。

  1. 過去の遺物はことごとく破壊し、焼き払った上でことごとく埋め立てた上で塩をこれでもかとばかりに撒布して文字通りの「不毛の地」としてやるくらいは常識である。
  2. 文化遺産を片っぱしから破壊し、伝統精神をことごとく否定した上で信仰を冒涜し、その存在を永遠に貶め続けることに血道を上げるのは自己正当性を主張する上での基本である。
  3. 自ら上げた戦果を156ケタばかり水増しした上で、敵の極悪非道ぶりをネズミ算をもって156倍以上に水増しすると、人生の賑やかしあるいは暇つぶしくらいにはなるだろう。

その他にも、あなたらしさを最大限に演出する殲滅のフィナーレを創意工夫してみるのも一興である。

参考文献[編集]

Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「独裁君」の項目を執筆しています。
  • 業田良家『独裁君』(ビッグコミックススペシャル)

関連項目[編集]

Wikipedia
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歴史的事件としての「殲滅」
忌まわしき場所としての「殲滅」
精神病および行動その他における「殲滅」
そして偉大なる「殲滅」者たち
以下はフィクションにおける殲滅者たち。
その他
11059583579444.jpg この項目「殲滅」を執筆した人は、キラの力により殺されてしまいました。そこでこれを見ているあなたにこの記事の未来を託します
無理にとは申しません。だって執筆者は殺されている訳だし…。 (Portal:スタブ)