残業ダイエット

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残業ダイエット(ざんぎょう-)とは、食事も取らずに働くことによって気がつけば痩せているという、摩訶不思議なダイエットである。ダイエットによると、食事管理を伴わないものはダイエットとしては間違いであるようだが、他に適当な言葉が思いつかなかったので仕方ない。

起源[編集]

残業ダイエット自体は古くから存在したが、それが定義されたのは2009年10月20日と極最近である。ただし、極最近であることが科学的であること、および現代的であることを保証しないことは、この残業ダイエットの詳細を通じて明らかになることと思う。

特徴[編集]

残業ダイエットの特徴は以下の4点である。

2重の減量効果
食事を取らないことによる減量効果に、仕事のストレスによる減量効果が加わるため、凄まじい痩せ方を誇る。通常のダイエットの本番が体が暖まってからだとしたら、残業ダイエットの本番は、知人に「死相が浮んでますよ?」と言われてからである。
残業コレクター
ダイエットのための努力が残業時間という数値で明確に現れることにより、残業自体が目的となっている人が多いのもこのダイエットの特徴である。貴方が残業しているときに残業時間を聞いてきて、「残業時間5時間?フン、カスが。」といった発言、あるいは「私の残業時間は53万(時間)です」といった発言をする人が現れたら、そいつは間違いなく残業コレクターである。
収入の増加
残業をするわけであるから、当然、収入が伸びる。といいたいが、サービス残業をしている人の耳に届かないとも限らないので、多くは語らない。また、収入が増加しても、結婚をしていれば、それはお小遣いとは比例しないのである。そうなのである。遅く帰った夜に、妻や子供がステーキを食べているのを見ても、そういうものだと納得するしかない。
拘束時間
残業時間中は拘束されるため、人と話す時間が極端に減るのも残業ダイエットの特徴である。残業ダイエットにはまった者は人と話す機会を失い、遂には、緊張して人と話すことができなくなってしまう。しかし、それは、「話して嫌われる」から「話す前にキモがられる」に変わるだけであり、貴方の将来に全く影響はない。

効能[編集]

げっそりと痩せる。健康的には痩せない。

関連項目[編集]