歴史学者

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歴史学者(れきしがくしゃ)とは、共通の舞台設定で小説を書く作家集団「歴史学会」のメンバーであり、小説家のこと。架空の物語を創造し、それを発表することで世に認められたがっている。

概略[編集]

歴史学者は、小説を書くという点では小説家の一種であるが、通常の小説家と違い、多くの人々の間で同じ舞台設定を利用する。この舞台は「現在と接続している」架空の世界とされており、実在の地理や人物などと関連づけられていることが特徴である。

このように、舞台設定が同じという特徴から、ストーリーの構成や登場人物などに関して多くの設定資料を必要とする。また、他の作家の作品を参考にすることも多いが、これらも資料の一種であろう。これらは一般に「史料」「研究書」「研究論文」などと呼ばれる。

また、小説の評価は、中身の優劣ではなく『誰が書いたものか』で決定される。素人とされる『歴史愛好家』の書いた小説は、徹底的に非難中傷され、最後には『学会では一顧だにされない』でけりをつける。ところが、学会のボス(大御所)が書いた小説は、内容によらず『斬新な着想』と絶賛されるのを常とする。

問題点[編集]

歴史学者の多くは、創作を職業としているにもかかわらず、他の作品から自由に盗作してよいという暗黙の了解が成り立っている。中には何千年も昔の作品から盗作しようとする壮大な歴史学者も存在する。そのため歴史学者の主な仕事は、物語を作るというよりもむしろある物語に自分勝手な解釈を加えたり、他者の作品を否定したりするなどといったことに陥っている。

また大学の講義などで、自分の作品を講義内容として扱う歴史学者も多数存在し、学生からは賛否両論の声が上がっている。各大手出版社 から発行されている陰謀論に近い児童向け「学習歴史漫画」などが、小学校の図書館などに常備されており半世紀近く多くの子供たちを洗脳している。

日本の歴史学者[編集]

日本の歴史学者は、最も効率的に小説を書くことで、世界的に高く評価されている。 効率的であることの例として、『古文書の多くを偽書とする』ことがある。これは、歴史を簡明にし、自分の仕事を増やさないことを目的としている。彼らの本音は『全ての歴史書を偽書にしたい』のであるが、そうすると、失職してしまうので『日本書紀』などの僅かな古文書だけは、『本物』としている。

もう一つ、日本の歴史学者が効率的に小説を書くために、非常に重要な仕事となっているのが、『ウィキペディア』や『アンサイクロペディア』をウォッチすることである。これは、素人のアイディアを、自分の小説に盗用するためのものであり、彼等は、素人の新説を見つけると、『文献の出所を明らかにせよ』と攻め立てたり、あるいは有無を言わさず削除したりして、素人のアイディアを抹殺するのを常とする。この手法は、非常に効率の良いアイディア盗用法あるいはアイディア収集法として、日本の歴史学者の多くが採用しており、歴史学を学ぶ学生の多くが、インターネットに張り付いて、素人の新説探し競争に駆り出されている。

また、最近では、この手法は、世界的に広く採用され始めていることから、次期ノーベル文学賞は、日本の某歴史学者に、彼の小説ではなく、このような手法の発明に対して贈られるのではないかと言う噂も流れている。

代表的な作品[編集]

世界中にさまざまな作品が存在しているが、やはり、読者の住む地域()を舞台とした、比較的現代に近い舞台設定の作品に人気が集まっている。

アジアにおいては特に、「第二次世界大戦」と呼ばれる題材に人気が集まっている。この小説は様々に詳細に描かれ、大局的なものから小さな村の小さな事件に至るまで、詳細に渡って記述される。

ただし、この作品はあまりに人気がありすぎ、いくつかの問題が起きている。その代表的なものは、それぞれの歴史学者が好き勝手に書いているうちに、筆者によってストーリーが大きく変わってしまった点であった。特に国が違うと描かれる物語が根本的に異なる場合もあり、「共通の設定を使う」という暗黙の了解が崩れつつある。特に第二次世界大戦の場合は、初期の定説とされる説だから安心とは限らず、最初の歴史学者の同人設定が羅列されるパターンも散見され、はっきり言って信頼性はイマイチである

こうした問題は、古い時代を舞台とした小説には滅多に見られず、むしろ設定をぼかした描き方をし、互いの矛盾点を楽しむ傾向すらある。ただし、やはり空気の読めない人たちが全く違うストーリーを仕立て上げてしまう例もあり、頭を悩ませる学者も多い。

関連項目[編集]

Wikipedia
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