武侠小説
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
武侠小説(ぶきょうしょうせつ)とは、日本のそれとは別系統から進化した中国版ラノベのことであり、日本のラノベにも多大なる影響を与えている。2008年6月8日(日)付産経新聞でもそう言っているんだから間違いない。
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[編集] 概要
その歴史は古く、はるか唐代までさかのぼる。だが、その辺は今ほどのラノベ要素がないのでどうでもいい。
近代における武侠小説の作者としては御三家(金庸・古龍・梁羽生)が特に有名だ。古龍はハードボイルド(とか言いつつ作品の一つは『マーベラスツインズ』という和名でラノベとして発売されたが)、梁羽生は悲恋を作品の主軸としたが、「武侠小説の偉大なる将軍様」とまで言われる金庸は特に流行を先取りする能力に長け、日本より40年も早く萌えを完成させた。彼は最初の作品でツンデレ・天然ボケを取り入れてから、最終作でハーレムを描くまでに、小悪魔・美少女と年下の男の子・ロリ・五角関係・妹萌えなどといった当時では斬新なアイディアを取り入れた12作品を書いている。しかも、そのほとんどを新聞(主に自社で発行した『萌報』にて)に連載するという離れ業まで成し遂げている。
それ以降もかなり作家がいるようだが、影は薄い。
[編集] 金庸
中国でトップの五指に入る、と認められた作家。ラノベでは事実上の世界最高峰。いや、嘘だと思っている奴は一遍読んでみろ。その凄さに打ちのめされるから。男装の美少女を好んで描く。作品に登場する少女たちのモデルは全て身近な女性だそうだ。
[編集] 作品
- 書剣恩仇録
- 処女作。ヘタレ主人公と天然ボケヒロイン。脇役でツンデレや、世間知らずの女性がツンデレ化する。ヒロインの姉は、妹に男を奪われるは無関係なアホに貶されるは、と散々である。
- 碧血剣
- 完全無欠のおもしろくもない主人公と我儘ツンデレ暴れん坊ヒロインと亡国の姫君の三角関係。男にふられた姫様はグレてスキンヘッドになる。主人公は選択を間違えたと思う。
- 雪山飛狐
- ジャンプの打ち切り的な終わり方をした作品。他に何も言えない。
- 射鵰英雄伝
- 伝説の射鵰三部作の第一作。馬鹿主人公郭靖と小悪魔ヒロイン黄蓉が大活躍。悪役がヒロインによって発狂させられ、逆立ちダッシュする最強の爺になる。
- 神鵰剣侠
- 伝説の射鵰三部作の第二作。前作の小悪党の息子楊過と天然ボケの年上少女小龍女(40代になっても見た目は変わらないというとんでもない若作り)が主人公。前作の悪役が発狂したおかげでいいキャラに早変わり。向こうでは「楊過に出会った女性は不幸になる」という格言がある。
- 倚天屠龍記
- 伝説の射鵰三部作を汚した作品。ヘタレ童貞(新興宗教結社「萌教」教祖)をめぐる四人の悪女の激闘を描く。
- 飛狐外伝
- 本編の三倍の長さを誇る外伝。以上。
- 連城訣
- ドM主人公と、ファンキーな爺さん血刀老祖さまと、小悪党どもの物語。
- 天龍八部
- 主人公その一が行く先々で出会う美少女がみんな妹というとんでもない作品。妹にはツンデレ殺人鬼・ロリ・メイド・性格ブス・世間知らずと、あらゆるタイプが揃えてある。どうでもいいが、南海派の弟子入り作法がツンデレすぎ。
- 侠客行
- ボケ主人公と、そっくりの屑の物語。オチが閏月というご都合もの。
- 笑傲江湖
- 酒好き主人公と、超絶的ツンデレヒロインが織りなす物語。ただし後半はオカマ乱舞。かの有名な東方不敗の元ネタはここである(ここでは、最強のオカマ)。なお、某アニメの監督は「とりあえず仮の名前として『東方不敗』という名前を付けたら、流出しちまった。ハハハハハ」と後に語っている。
- 鹿鼎記
- 最終作。ダメ男がコネと運と出まかせで出世し、七人の美女とハーレムを形成する物語。ある人に言わせると「あんな男と毎日いたら女がもたない。ハーレムではなく共同所有だ。」とのこと。
- 越女剣
- 短編集。
[編集] 梁羽生
悲恋大好き。女の子は若白髪になった末に惚れた男と一緒になれないという信仰の持ち主。日本では一作品しか和訳されていない。
[編集] 古龍
ハードボイルドな作品を書くことで有名なそうだが、当たり外れが大きいとの評価もある。時代性は薄い。多情剣客無情剣が下巻のみ絶版なのはおかしいと思う。
[編集] 関連項目
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