横綱

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横綱 (よこづな) は大相撲の力士の最高位。またその力士が腰にしめるぶっといしめ縄

歴史[編集]

もともとは江戸相撲の興行政策。西の大坂相撲に大きく遅れを取っていた江戸の年寄たちが、京都の五条家に一泡吹かせたかった吉田司家と結託して考え出した集客キャンペーンであった。いろいろ資料を改竄したり曲解したりで前例を強引につくりあげ、当時の第一人者谷風梶之助と新進の小野川喜三郎への横綱免許授与を、寺社奉行に承認させる。さらなる政治工作で将軍家観戦の上覧相撲まで実現、偽りの横綱免許を天下公認のものとしてしまう。

2013年頃の東京五輪招致騒動をご記憶の方は、あれと似たようなものだと思っていただければ良い。江戸(東京)がなりふりかまわず起死回生を狙った一大プロジェクトだったのである。

この大成功が五条家には面白くなくも妬ましかったのか、「横綱」なるものが事実無根の存在と承知の上で負けじと横綱免許を発行しだす。さすがに気が咎めたか、横綱免許は谷風・小野川限りと決めていた節のあった吉田司家も、これに対抗。特に現在では7代横綱ということになっている稲妻雷五郎への免許をめぐっては揉めに揉めた。そんなどこにでもある本家と元祖の醜い争いが、結局明治まで続く。

明治に入ってスポーツの概念が西洋から輸入されて、横綱は大関の中の強豪という認識になってくると、土俵態度ガーとか風格ガーとかいっていた横綱免許もだんだん実力本位のものとなっていく。

関連項目[編集]