梅田駅
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
梅田駅(うめだえき)は、阪急電鉄や阪神電気鉄道に大阪市営地下鉄の路線がごちゃごちゃと集結しているカオス空間である。なおカオス空間なので巻き込まれたらどうなるかは皆様ご承知の通りであるので、いく羽目になった場合はぜひ注意してもらいたい。といっても大阪市自体がカオスだという者もいるが。
「キタの梅田、ミナミの難波」と呼ばれるとおり、大阪市におけるターミナルとしての地位をミナミの難波駅と競っている。ミナミは天王寺駅の間違いじゃないかと主張するものも一部にいるが、そこは丁重に無視されている。
なお、梅田にあるJR西日本の駅は梅田駅ではなく大阪駅(おおさかえき)だが、別に説明すると余計混沌とするので、下でまとめて説明する。
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[編集] 概要
元々はただ駅があるだけだった。誰も気にしないぐらいの寂しさだったらしい。それを変えたのが阪急の創業者、名前は詳しくは覚えていないが確か小林一茶……ではない男である。彼は寂しがりだったのか派手好きだったのか、梅田駅前に劇場やら百貨店やらを建てて寂しさを一気に追いやってしまい現在に至る。
梅田駅といっても、そんじょそこらの駅と違い大阪市営地下鉄と阪神の駅は地下の迷宮を抜けなければいくことが出来ず、阪急は地上の群集を割って入っていかなければならない。また阪急や阪神は自前の百貨店などの集金マシンを付近に構えており、人々はそこで二度と訪れない素晴らしき一日であることに気がつかずに買い物や食事をして浪費していることが多い。
[編集] 各梅田駅の状況
[編集] 阪急梅田駅
1995年までは梅田を代表する駅で、阪急王国の入国管理所だったといわれている。しかし、阪神・淡路大震災の後、阪神間のアクセスはJR西日本に奪われてしまったために王者の座から転落したといわれている。そのため、起死回生と言わんばかりにサービス面に力を入れている(立ち食いうどんが座り食いになっている)。ちなみに、百貨店は営業しながら工事中。現在、巨大ロボットに改造している模様。
なお、本来の梅田から大分離れている。もともと国鉄大阪駅のガード下にあったのを、拡張のため昭和後期に移転したためである。そのため移転当時の地名から、「芝田駅」だと罵られることもある。今となっては、これが梅田の範囲を広める要因となったわけであるが。一説によると、沿線のセレブからちょっとばかり余計に運賃を頂くための政略とも言われている、
また、京都線以外の各方面から来る客は、大阪ではここ梅田以外の場所から阪急の外へ出ることがまず出来ない。正にここが王国からの入出国を監視している場所であることを、強く示している。なお、ゴジラはここをよけて通るとされている。
[編集] 大阪市営地下鉄「各種」梅田駅
普段は駅であるがその正体は地下要塞で、特に梅田駅はシェルターとしても使えるようにホームが広く、天井も高くされている。かつては知る人ぞ知る都市伝説であったが今では一般的によく知られている。なお大阪市営地下鉄は「梅田駅」のみならず「西梅田駅」(にしうめだえき)と「東梅田駅」(ひがしうめだえき)も構えている。当然デパートの類は所有していないが、梅田駅にはサービススタッフを採用したり、周辺地下街(ほとんど大阪市の第三セクター)と組んでPR活動までやっている。御堂筋線の乗客数は単一の駅では東京駅を軽く抜いている。
御堂筋線梅田駅ではほぼ毎日エクストリームスポーツが開催されている(特に満員電車とエクストリーム・女性専用車)。西梅田駅では住ノ江で競艇が実施される際、満員電車の出発点となり、東梅田駅では沿線にある四天王寺の行事中や桜の通り抜けの間は御堂筋線より白熱した競技を味わえるのが風物詩でもある。
[編集] 阪神梅田駅
百貨店併設だが、甲子園で阪神戦や春夏の高校野球実施時と尼崎で競艇実施時には、他の梅田駅では考えられないレベルのエクストリームスポーツが発生する。いわゆる度胸試しが梅田から降りた先の尼崎センタープール前駅や甲子園駅で強制開催する要因を作り出したり、エクストリーム・マナーモードが野球以上に盛り上がった状況下で開催されたりする。
改札の前には立ち飲みジューススタンドがあり、これから始まる試合に向けて一杯のジュースでくつろぎ士気を上げるものが少なくないために、ある種独特の空気が漂い部外者には近寄りがたいことも少なくない。
また、どの列車もこの駅では甲子園駅行きなので甲子園に行ったことの無い野球部の高校生でも、いとも簡単に甲子園の目の前にまで行くことが出来るだろう。
[編集] JR大阪駅
西日本旅客鉄道(JR西日本)は先述したとおり、梅田にあるというのに「大阪駅」と名乗っている。
また大阪府の代表駅を自称していることでもよく知られている。その大きさから改札付近は迷宮となっており、迷宮に迷った通行人目当ての店が乱立している。現在、阪急と同じように大改造中で、将来的にはJR西日本屈指の巨大ロボットになる予定。
なお1番線および2番線からは大阪環状線という大阪発大阪行きの列車が10分に1回程度発着している。何のためにあるのかはよく分からないが、出発後到着まで40分前後かかるというので、この列車に最初から最後まで乗っている者はよほどの暇人か遊び人か鉄道マニアだろう。
[編集] JR梅田駅
実はJRの梅田駅も近所に存在した。ただし日本貨物鉄道(JR貨物)の駅である。広大な一等地でコンテナ貨物を取り扱う非常に贅沢な駅であったが、踏切を開いてくれなくて邪魔だったりするためおとり潰しになり、これまた巨大なロボットに変形する見込み。
なお、京都駅・新大阪駅より閑散空港や、何もない県に行く電車の車中で見ることが出来る。
[編集] JR北新地駅
JRは梅田駅を貨物の駅にする代わり、北新地駅(きたしんちえき)というキタを代表する歓楽街の北新地を名乗る駅を、大阪駅の至近にわざわざ設けている。この駅は梅田から離れた曽根崎新地に存在するが、何故か運賃計算上は大阪駅と同一扱いされている変な存在である。
一説によるとJRが大阪駅より梅田駅の方が目立つ現状を見逃す代わり、北新地を栄えさせて梅田の地位を殺ぐ戦略のため設けたのではないか、と噂されている。
なおやたら深い位置にある。この駅を設けるに当たってJRの上記戦略を看過できなかった、各種梅田駅を有する大阪市の抵抗運動があったのではないか…、と密かに唱えられている噂の根拠にもされている。
[編集] 関連項目

