梅田

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梅田(うめだ)とは大阪の玄関口である。

「キタ梅田、ミナミ難波」と呼ばれるように大阪北部屈指の繁華街なのだが、観光客には素通りされてしまうというまったく残念な街および地下迷宮である。それゆえ周辺住民しか知らない知る人ぞ知る穴場と化している。

なお、阪急王国阪急阪神東宝)の威光のせいかは分からないが、梅田の建造物の多くはゴジラなど怪獣の破壊活動の犠牲となったことが少ないことでも知られている。

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概要[編集]

残念だがここにはグリコなどの巨大看板や記念写真を撮影できるスポットが極めて少ない。しかし展望台とショッピング施設だけはやたらと多くあり、4つの百貨店すら回り切れずに一日が終わってしまうだろう。

中心部では歩道を歩いている人はあまりおらず、ほとんどは後述する日本一ともいわれる地下の迷宮を彷徨いながら目的地へ急いでいることが多い。梅田に着いて買い物や食事などをして帰るまで全く外を歩かないというものも少なくない。また、典型的なおばちゃんが珍しく地上を歩く場合は横断歩道付近であることが多い。なおこれはポケットティッシュなどの粗品目当てか新聞の号外目当てなのかもしれない。

玄関口ということだけあってJR西日本阪急電鉄阪神電車市営地下鉄などの駅があり、エクストリーム・帰宅を楽しむ者にとっては最後の要であり、満員電車を楽しむ者にとっては西日本随一の名路線が集結する場でもある。

地下街[編集]

詳細は梅田地下街を参照。

地下街自体が元々複雑怪奇な構造をしていたが、さらに百貨店やビルの地下部分も地下街と一体化を始めたため更に複雑となった。現在となっては出発点となることの多い地下広場付近から警察署や案内所に行くことさえ難しい。また、地下一階を歩いていたはずなのにいつの間にか地下二階にいたという都市伝説ともいえる珍現象も多発するので深入りはおすすめできない。余りに複雑なため、事実上のダンジョンと化している。

梅田付近はとにかく暑いので夏の間は涼しい地下街に人々は殺到する。また、夏になると駅前では冷房のある地下街を通って行くか粗品のもらえる地上を歩くかで知人同士が小競り合いがあるともないともいう。 その地上も、近年バカスカ立てられている利用価値の不明な超高層ビルのために、地下みたく暗い。

素人は地下1階~地下2階程度での安全な冒険・移動を好むが、エクストリームスポーツを好むものや、一部の物好きなどの研究により地下200階程度までフロアの存在が確認されている。FF-X2のトレマさんも真っ青である。地下50階程度を境に、強力なモンスターが出現したり、トラップが仕掛けられており、迷い込んだ素人の白骨遺体があったりもする。

地上[編集]

梅田地域には200メートル以上の建物は建造できない。これは大阪市によって制定された景観規制であり(いいえ違います大阪国際空港があるので航空法による高さ制限がかかってます)、何かと一番を競い合う癖のある大阪人を建物の高さではなくその質と量に目を向けさせるよう誘導している。この傾向は高層ビルが珍しくなくなったバブル崩壊後より顕著となり、積水ハウスは高層階のツインビル間の渡り廊下の真ん中をに齧らせたり、ホテルモントレはウィーンからビルを船に載せて移築したり、産経新聞は逆に周囲の建物のコピーを寄せ集めてペンキで白に塗った上でビルを組み立てたりしている。

喜連瓜破に匹敵する難読名称
十三に匹敵する難読名称

あまりにビルが建てられ過ぎたために名前のアイデアが枯渇している。大阪駅前ビルは既に第一から第四まで4つもあるため、一番大阪駅前にあるビルの名前が大阪駅前ビルではなくアクティ大阪になってしまった。その他ファイブ、ナビオ、ハービス、ギャレ、アプローズ、アバンザ、ヨドバシといった横文字の使用も限界に達し、EST、HEP、ENT、Lucuaと、カタカナすら使わない施設名も増加している。現在では右のような、というより右そのものである、読みどころか意味すら分からない文字らしきものの使用も散発しており、中二病でないオーナーですらチャスカ茶屋町と親父ギャグに走る。専門家によると今後梅田の施設名には、ハングルはもちろんのこと、サンスクリット文字の使用もありえるのではと指摘している。

ペデストリアンデッキ[編集]

とにかく馬鹿でかいが、屋根がないので歩けば紫外線浴びまくりとなる。ここにはマスコミのテレビカメラが時々うろついていたり、怪しげな商人がコメントを控えたい絵などを売っていたり、バンドが歌を披露していたりと地下街では見られないアレなものを多数発見するだろう。

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詳細は梅田駅を参照。

名所[編集]

誰も立ち入ることが許されない真の大阪の中心
阪急百貨店
最近までは見た目からは全く大阪らしさが無く、どちらかというと大阪まで無理して神戸の風景を持ってきたという感じであった。中に入れどやはり観光客の期待する大阪は存在しておらず、そのままお茶を飲んで出て行くということが多いという。しかし大阪の中心は道頓堀新世界などではなく、ここの1階にあるランス大聖堂を模したり、格式高いシャンデリアが輝いていたりする吹き抜けである。この風景に慣れている大阪人は東京駅丸の内口のあまりのみずぼらしさに開いた口がふさがらないという。またゴジラはここをよけて通るとされている。
また地上は三方向を道路に囲まれているのに横断歩道は東側と北西以外にないので南西側は殆ど人通りがない。
そのため死亡してから数ヶ月経って発見される人がいるなど、実は地下最深部よりも危険度が高い場所だったりもする。
ここ最近この百貨店の姿が見られなかったが、2009年9月に高層ビル階の増築とお色直しをしていた。建て替えではないと思う。これによりやや大阪らしさが見られることとなった。地下2階の生鮮売り場では百貨店なのに堂々とミナミマグロやオーストラリア牛をスーパー玉出とまではいかないがサンディくらいには安売りしているからである。
阪神百貨店
このあたりで最も観光客のイメージする大阪らしさがある。ただ、あまりに濃厚なのであまり観光客は寄り付かないともいう。百貨店と名乗っているが地下にマクドナルドがあったり、たこ焼きの二番煎じとよく勘違いされるいか焼きを買うために行列ができていたりと何でもありの雰囲気である。威勢がいいので気の弱い人にはおすすめはできない。
大阪駅
駅ビルはかつては狭い大丸がある、毎週土曜日に水着美人コンテストが開催されていたところというイメージであった。しかしJR西日本の嫉妬心からなんちゃってソーラーパネルをつけた駅に変わった。駅高架下にひっそりと生息していたショッピング施設ギャレがLucuaと名前を変えてビル1棟を貰った。
ポケモンセンターの附属施設である東急ハンズや新しい大丸の他には三越が出店すると言われ続けていたが、実際は京都駅伊勢丹であった。現在阪急が手薄である食品関係や美術品などのニッチな商品での需要を狙い、北隣にある土地入札で恨み辛みのあるヨドバシとの立体逆S字カーブを描く回遊性を売りとしているが、キャッチコピーは「なぜ大阪にまた百貨店 きっと誰もがそう思う」。このフレーズと、ホームの屋根が外せない欠陥雨晒しドームが黒歴史となる予感。
駅西側の高架下にはソフマップも存在。梅田にあっても独自配合の芳香剤による店作りは健在で、ヨドバシとの差別化を図り生き永らえている。
マルビル
大阪では東京にある同名のビルよりよほど知名度があり、梅田のシンボルでもある。マルビルなのでもちろん丸い。丸くない東京の丸ビルが存在するということのほうがおかしい。間違ってる。キチガイじみている。東京の丸ビルは「丸くないけど丸ビル」と改名すべきである。
梅田スカイビル
一部では有事になると巨大ロボットに変形するとも噂されているぐらい奇妙な形をしていて目立つが、追いかけても追いかけても逃げていく月のように歩いても歩いてもなかなか到達することが出来ない不思議な存在。
なお、実際の所在地は梅田ではなく隣町の中津である。
動く歩道
大阪人が大阪人により大阪人のために設置した加速装置であり、人々は立ち止まらずに歩き続ける。
HEP FIVE周辺
観覧車を有するだけあって、周囲はリア充スイーツ (笑)達の聖域。また隣接するESTは高架下なのにも関わらず鉄分補給が一切出来ない場所として有名。ウィキペディアンは近寄ると身体が溶解する。
阪急メンズという漢臭い百貨店があり、上のフロアにはパンツ専門店があったりしてケツ割れビキニパンツなどが並ぶ。地下には北欧館という喫茶店があり、40歳以下のヒゲガチムチマッチョが出入りする光景がみられる。「梅田の北欧館」でGoogle Mapを検索すると、新御堂筋の反対側にも同名の店があるが、ストリートビューから削除され、航空写真でも屋上の人物はなかったことになっている。
ハービス周辺
宝塚歌劇団に日本で唯一抗戦できるとされる男女混成軍の基地を擁する。双生児セレブの金づるである風俗店もあるがご奉仕の上では近隣のとある同業者に劣っているとされる。
心斎橋には劣るが各ハイブランドショップの路面店や超高級ホテルが有り、ご贔屓の帝塚山や北区や中央区や西区や芦屋に住むエリート金持ちをおのぼりさんや貧乏人達が指を銜えて見ている風景はお約束である。
公開軍事訓練の見学や高品質な視覚兵器の入手のために阪神系大阪のおばちゃんがタクシーで桜橋口に到達してから向かう目的地である。
ちなみにこれら金持ち向けのテナントが多いハービスは実は阪神グループが運営しており、東梅田が阪急王国なら西梅田は阪神村と言える。
大阪駅前第一ビル~第四ビル
量産型に移行する前の巨大ロボットの試作品である。これら4つのビルの中心にあるDTタワーの貞操を守ることを目的としている。自己犠牲によって守る機能をも有し、DTタワーには入ることが許されない朝鮮玉入れ朝鮮絵合わせCDDVD昼得きっぷや近鉄まる得きっぷの転売屋業者、ゲーマーズ信長書店を地上1階や地下に封じ込めている。古代の文献ではここ地下こそ、世界が危機に瀕した際の最終ダンジョンであったという記述が残っている。
ヨドバシ梅田
ヨドバシ病には今や大阪人の約40%が感染している。(梅田店一軒でジョーシン全店舗にせまる売り上げを誇る)梅田は日本で最もこの病原体が蔓延している地域であり、その状況はもはや社会問題にすらならない程深刻である。
ヨドバシ梅田は手動式の髭剃りシャンプー、化粧品もそろっているので、見た感じがリア充スイーツな男女でも実は重度の患者で、ヨドバシに住み着いていたというケースも見られる。
阪急グランドビル
30階に紀伊国屋書店がある。それだけで、ビル内に他に目立った店はない。しかしどんな店よりも人気であるのが25階の献血ルームであり、大阪では極めて珍しいエクストリーム・行列が見られることもある。そうでなくとも30分待ちは日常茶飯事で、確実にユニバーサル・スタジオ・ジャパンの各アトラクションよりも人気である。ここへ赴く者は、概ね献血よりもフリードリンクとカントリーマアムが目当てである。
やはりゴジラはここをよけて通るとされている。しかし閉鎖空間内で神人によって一度破壊された過去を持つ。
グランフロント大阪
2013年4月にオープンした名所。グランフロント大阪という名称には「世界に開かれた最前線のまちであり続けたい」という思いがこめられているようだが、英語表記が「GRAND FRONT OSAKA」であるため『グランドフロント』と呼ばれてしまうこともしばしば。大阪駅からグランフロント大阪への連絡通路が敷かれており、館内への侵入が容易である。館内全域において、「大阪っぽくない」演出がなされており、周辺の施設からは嫌われている。リア充御用達施設であるため、間違っても足を踏み入れないように。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]