桜田門組
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
~ 桜田門組 について、オスカー・ワイルド
~ 桜田門組 について、磯野波平
桜田門組(さくらだもんぐみ)とは東京都千代田区に事務所を構える日本最大の指定暴力団。47都道府県各地に事務所が存在する。別名・桜田(門)一家。野原しんのすけと旧知の仲とか。
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[編集] 概念
主な活動内容は一般国民を恫喝することである。 またパトロールと称し公道を暴走することによって、渋滞を引き起こすのも主な仕様。 たまに一般人を轢き逃げするも、公務なのでタイーホされることはない。 むしろ止まっているバスに突っ込んでも止まっているバスのほうが悪いことにされる。 銃を所持し国内をうろつくことを法律によって許されている。
資金源は、国からの"特別予算"と一般企業からの寄付と、一般国民から取締りと言う恫喝を行い、そこからのみかじめ料で成り立っている。 また、これらとは別に、署員が個人的に私服を肥やすため、グレーゾーンビジネスから摘発の見逃しと、ガサ入れ情報とを引き換えに、賄賂を得ている。
交通取締りが最大のシノギであり、他の指定暴力団による介入を許していない。取り締まりと言われる恫喝は、昼間等の街角で交差点の前などに隠れてこそこそ行い、一定条件を満たす車両を引っ掛け、その運転手の免許証を見ていちゃもんをつけ、そこから青い紙、または赤い紙を渡し、それと一緒にみかじめ料を振り込むようにかかれた紙を渡される。一種の詐欺行為である(一般国民にとっては本当に心臓に悪い。寿命が縮む)。春と秋には本部が交通上納金強化月間を設定し、全国で善良な市民の被害が報告されている。
もし、みかじめ料を払わないと、その都度脅され、利子によりさらに料金の請求が行われ、それでも払わない場合は、組事務所まで拉致られる。
近年は本物の犯罪者と争う勇気が無く、秋葉原を歩いているひ弱な男のリュックサックを漁り、ちょっとした刃物を見つけては「銃刀法違反の凶悪犯!」と言って逮捕するような活動でお茶を濁している。一方で通り魔的な蛮行を働く凶悪犯罪者に対しては、自らの命を守るために、市民を見捨てて逃げることも しばしばである。 本物の犯罪者と対峙した例として、立てこもりなどの事例があるが、たいていの場合遠巻きにして相手が疲れるのを待つという非常に消極的な戦法をとる。 その際犯人が自殺でもしようものなら、協賛企業であるマスゴミを操作して情報を隠匿するのが基本的企業戦略である。
他にも愚連隊や専属の走り屋なども存在し、主にバイパスや高速道路をシマに活動している。
[編集] 主な車両
主に使用される車両については、国への恫喝で納入された車両と、企業舎弟からみかじめ料として車両を提供される2種のパターンがある。
購入車両は、独自のツートンカラーと組組織の名前が入れられ、無線機及び屋根に赤色灯が装備され、更に最近の一部車両は恫喝用にドップラー・レーダーも装備される。この他、市販車そのままの塗装に赤色灯を隠した覆面車両も存在する。 浪費癖もひどく、大抵の場合トヨタ・クラウンや、ニッサン・セドリック/グロリア、スカイラインなどが採用されている。無駄に燃費の悪い車両で出歩くため、ガソリン代も莫大である。ただし全て税金より捻出されるため桜田門組組員の負担は一切無い。
赤色灯をつけたときの車輌はまさに無敵。マリオにスター状態で、スピード違反、信号無視、轢き逃げなどが合法化され、更にその状態では緊急車両として、公道において他のあらゆる車両より優先権を得る。当然、進路に立ちふさがるものは何であろうと恫喝し、金を強奪する。
[編集] 代紋
代紋は五角型の旭(あさひ)で、全国共通である。
[編集] 服装と装備
通常は紺のスーツ上下に青いシャツを着ており、個人武装として.38口径リボルバーのニューナンブM60、S&W M36、S&W M37、自動式拳銃のS&W M3913(9mm口径)、SIG-SAUER P230(.32口径)などを所持するが、組員であることを悟られないために一般人と同様の服装をしている者もいる。
なお、大規模な抗争対策として襲撃部隊が存在するが、この部隊については外国のマフィアから訓練を受けた新鋭隊員とH&K MP5サブマシンガンで構成され、治安出動が発令されていない自衛隊とほぼ対等に戦える装備を持つ。武器の使用を認められた自衛隊には到底敵わない。
対戦車ミサイルなどに代表される重火器や戦車などの重機材は保有していないが、装甲車は保有している。
[編集] 組織
全国の都道府県に組事務所を構え、そこから支社等が存在する。支社・事務所数は他の暴力団を圧倒している。 あなたもほら、近所を歩けばきっとすぐに辿り着くはず。
組事務所や本部は平和な感じを演出するため、警察に家宅捜索されても銃器は一切でない。(よく愛する人の知人の名義で借りたアパートなどに保管している)
また、東京にある事務所は大規模であり名称も特別なものにしているが、さして意味はないらしい。
最近では、駐車監視員一家を分家として傘下におさめるようになった。彼らは堅気の身であるにも拘わらず、手下として桜田門組へ忠誠を誓っており、主に飛脚屋・黒猫屋・伽藍鳥屋といった堅気とトラブルを起こすことも見受けられる。ちなみに明治時代以来、桜田門組とは義兄弟でありお目こぼしを受けていた旧郵政組は2007年に足抜けにより堅気となった。そのため、飛脚屋らと同等に扱われることとなり、今後の桜田門組や監視員一家との勢力争いが注目される。
[編集] 地方組織
本社と支社、支社同士の仲が悪い事でも有名。本社(本家桜田門組)と神奈川支社(三代目横浜会)は兄弟分の盃を受けている立場ながらも、縄張り争いが絶えないなど、問題点もささやかれている。
ちなみに東京といえども皇居の中は桜田門組の勢力が及ばない。皇居の中は天皇陛下直属の親衛隊(皇宮組とも呼ばれる)が固めており、桜田門組のコンプレックスをくすぐっている。
同じく東京都内には桜田門組より上の霞ヶ関一家が構えていて、全国に組長·若頭を送り込んでいる。また、各地域に支部があり、地方の組を見張っている。
[編集] 弱小支部
地方組織の中でも更に小さい交番と俗称される組織も存在する。
此方は桜田門組の中でも比較的異端に位置する、未だ義理と人情に生きる組織である。
構成員の人々も比較的優しい方であり、町の治安維持に貢献していたりもする。
もっとも、それ故に勢力を大きくできていないのだが……。自殺者を助けようとして犠牲となる者、あるいは悩み苦しみ自らのハジキで命を絶つ者、涙を誘う話題にはこと欠かない。
また、ここ数年、桜田門組の大規模粛正により多くの交番が取潰しとなったが、国外の組では交番システムの導入により治安の向上を図ろうという動きがあるのは皮肉なことである。
[編集] フロント企業(企業舎弟)
フロント企業という形態が目立つようになったのは暴力団対策法の成立以降とされているが、桜田門組の企業化の歴史は古く暴対法成立以前から積極的にフロント企業を編成してきた。
現在、桜田門組直轄のフロント企業は約50存在すると考えられているが、実際にはそのそれぞれに下部組織が多数存在しており、その全容については桜田門組自身も把握できていないと思われる。
これほどフロント企業が増加した背後には組長、幹部等が2~3年程度で入れ替わるという組織の流動性の高さから、引退後の組長、幹部の受け皿としてフロント企業を活用してきたという桜田門組固有の事情もあると言われる。
免許更新時に協会費という名目で金を巻き上げられるという事例が全国で多発しているが、このトラブルも桜田門組系のフロント企業の活動というもっぱらも噂である。
[編集] キャンペーン
企業である故、キャンペーンは毎月絶対に欠かさない。「交通安全キャンペーン」「飲酒運転撲滅キャンペーン」「暴力団追放キャンペーン」「痴漢犯罪追放キャンペーン」「指名手配犯逮捕重点月間」など月ごとに力の入れ具合が極端に偏る。また、「8」が付く日は二輪自動車の交通違反検挙の日、10日は銃の押収何挺、7月12日は「ナイフの日」で銃刀法違反検挙ノルマが倍など日別のキャンペーンも多い。
[編集] 組織内の犯罪
組織内の犯罪については、他の暴力団のように厳しくけじめをつける(指を詰めるなど)ことは少なく、これにより市民の信頼を失いつつある。
最近はただの一般市民を今まで拉致し続けてきたという「桜田門組による拉致問題」も発覚し、世論は大規模な抗議を行っているが、組は何人か返還しただけで「拉致問題は解決済み」として完全無視を続けている。
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