柿食えば

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すばる望遠鏡によって撮像された法隆寺の鐘、同時刻にマウナケア山頂でホーキング博士と助手ら数名が柿を食べた。


柿食えば(かきく-)は、物理学者である正岡子規が発見した物理学の法則である。

概要[編集]

正岡子規は柿を食うことと法隆寺で鐘が鳴るという、以下に示す経験的に知られていた法則の因果関係について50年にわたり研究し、それを証明したと主張した。

柿食えば 鐘が鳴るなり 法隆寺

ところが2000年、イギリスのスティーヴン・ホーキング博士が、類似した法則である「柿食えば 八年ならぬ 法隆寺」を根拠に柿を食っても鐘が鳴るとは限らないことを主張する論文を発表し、2010年、日本がマウナケア島に設置したすばる望遠鏡による観測によって柿を食っても鐘が鳴るとは限らないことが実験的に証明したと主張された。

すばる望遠鏡の空間分解能は0.2秒角である。これは、6500km離れた法隆寺の鐘に対して6.2mの分解能に相当する。ホーキングらは、「ハワイで柿を食ったが、法隆寺の鐘はならなかった、ほらみたことか!」と述べた。

関連した法則[編集]

正岡子規が「柿食えば 鐘が鳴るなり 法隆寺」という法則を発表したあと、さまざまな類似する法則が発表されたが、すばる望遠鏡による追観測や国際リニアコライダーによる衝突実験によって、これらは次々に否定された。今や、柿を食っても種が入っているとは限らないとさえ言われる。

  • 柿食えば 種があるなり 法隆寺
  • 柿食えば 全米泣くなり 法隆寺
  • 柿食えば 嫁が去るなり 法隆寺
  • 柿食えば 車に当たる 法隆寺
  • 柿食えば 雨がふるなり 法隆寺
  • 柿食えば そのうち晴れる 法隆寺
  • 柿食えば 風が吹くなり 法隆寺
  • 柿食えば 桶屋儲かる 法隆寺
  • 柿食えば がなくなり 法隆寺
  • 柿食えば 舌が痺れる 法隆寺
  • 牡蠣食えば 腹が下るよ 法隆寺

反論[編集]

実験的な立場からは、「地球は丸い!ハワイから法隆寺が見えるはずが無い!」というガリレオの反論や、「うちの鐘は6.2mよりずっと小さいし、ましてや鐘を叩いている坊主の身長はもっと小さいからすばる望遠鏡で見えるはずが無い」との法隆寺住職の主張がある。一方、アルバート・アインシュタインは、一般相対論を適用し、「空間は曲がることもある」「重力レンズ効果を利用すれば、ハワイから京都の観測も可能」との主張を展開し、ホーキング支持の立場を表明している。

2010年現在も、正岡子規を支持する科学者が存在する。イスラエルの物理学者モルデハイ・ミルグロムらは、修正ニュートン力学の実証過程の中で、歴史上柿が食われたほとんどのケースで後に法隆寺の鐘がなっているという事実に注目し、正岡子規の理論が正しいことを証明したと主張している。

彼らは、以下の事実もほぼ間違いないとさえ主張している。

関連項目[編集]