東海道本線
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
東海道本線(とうかいどうほんせん)は、東京都千代田区の東京駅から兵庫県神戸市中央区の神戸駅までを結ぶ束日本旅客鉄道(JR束日本)・倒壊旅客鉄道(JR倒壊)・酉日本旅客鉄道(JR酉日本)の鉄道路線・エクストリームスポーツ会場である。明治5年に開業した日本最古の伝統ある鉄道路線である。時代が移り変わり、元号が明治から3回も改まった平成の今日でさえ、衰退することなくむしろ進化し続けている貴重な路線である。
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[編集] 概念
日本の大都市である東京・横浜・名古屋・京都・大阪・神戸を結ぶ、日本で最古の鉄道路線である。路線長は約37万7885hyde(キロメートルに直すと589.5km)、沿線各地で数多くのエクストリームスポーツが毎日行われている。倒壊道本線の駅の数は2007年3月現在では162駅あるが、行われるエクストリームスポーツの数はそれを軽く超えてしまう。ある意味エクストリームスポーツのメッカとも言える。
また、倒壊道本線は地元住民たちの移動手段・交流の場であるだけでなく、都市間移動手段としての面もある。学生が長期休暇となる時期には青春18きっぷが販売され、多くの浮浪者旅人たちに関東-関西間を移動する手段として利用される。特に東京駅と大垣駅を結ぶ夜行快速列車「ムーンライトながら」は倒壊道本線でもっとも有名な列車であり、車内では毎日数多くの旅人同士のドラマが生まれている(同時に激しいエクストリームスポーツも繰り広げられている)。
このように倒壊道本線はさまざまな面を持っており、乗る人間を飽きさせないとも言える。
[編集] 沿線風景
東海道本線は主に3つの区間に分けられる。東京駅から熱海駅の間のJR束日本区間。熱海駅から米原駅の間のJR倒壊区間。米原駅から神戸駅までのJR酉日本区間の3つに分けられる。ここでは、前述のように会社ごとに分けて沿線風景を紹介する。
[編集] JR束日本区間
[編集] 東京駅~横浜駅
倒壊道本線最初の駅は、世界一の都市圏を持つ東京の中心駅である東京駅である。この東京駅は始発駅であるがゆえ、座席を確保できる可能性が他の駅に比べて格段に高い。そのため、空席を求めてドアが開くと共にかけこみ乗車、強行突破が始発電車から行われている。始発駅である東京駅の時点ですでに座席が埋まるのは日常茶飯事。ほぼ全ての列車でこのような事態があるが、東京駅ではよくあることである。
満席状態で東京駅を出発した列車が次に停車する駅は新橋駅。夕方以降ともなると、これでもかというほどの人間(主にサラリーマン)が大量に乗車してくる。夜遅くなると缶ビールやワンカップを持ったおっさんが乗車してくる事もよくある。この場合はただちに離れた位置に移動するテクニックが必要である。しかし、新橋で気を抜いてはいけない。次の駅・ミラーマン終焉の地として有名な品川駅ではもっと大量に人が乗り込んでくるからである。鉄道唱歌をアレンジした長い発車メロディの影響で、乗客のイライラは増すばかりである。ここでむしゃくしゃして、エクストリーム・スポーツの一種である痴漢や盗撮を行って、人生が終了するような輩や教授もいるが、この程度でくたばるようじゃお荷物である。
品川駅を出発後は、過剰定員以上の激しいエクストリームスポーツを経験する。京浜急行との共催で行われるトレインサーフィンの大会、「Keikyu Tokaido Tour」が、2駅先の横浜駅まで行われる。速さ・カーブ・技術のバランスを評価するこの大会は、一方的に時速120キロ以上の速度で行われるのは日常茶飯事。もはやこの区間の名物であり、鶴見駅からの並走区間で赤い怪物がドリフト走行を駆使して抜いていく様子は正に電気代の無駄であり、グリーン車から見てても涙ぐましい。
品川駅の次の停車駅は川崎駅。だが、南武線が発着するこの駅でぐずぐずしている暇はない。品川駅と横浜駅との間ではトレインサーフィンの大会の他にも、京急電車と倒壊道本線の列車のレースがすさまじい勢いで繰り広げられている。その光景は傍から見る人間を燃えさせるものだが、乗客からするといつ人身事故で止まってしまうのか、たまったものじゃない。みなとそふとがある東神奈川駅を高速で通過すると、神奈川県の中心駅である横浜駅に到着する。ここでトレインサーフィンも一段落し混雑も少々緩和されるのだが、この時点でまだ全体の10分の1もない。終点の神戸駅への道は遠い。
なお、横須賀線電車が走っていて一部は倒壊道新幹線と並行する新川崎駅経由の路線も倒壊道本線の一部であり、さらには「湘南ライナー」が毎日走行しているという、横浜羽沢なんていうどこにあるかさえわからない駅を通り、後述する戸塚駅付近で本線に合流する神隠しのような幻の支線も存在するらしいが、これについては言い出すときりが無いのでここら辺にしておく。
[編集] 横浜駅~小田原駅
横浜駅を出ると、次に停車するのは戸塚ヨットスクールの本拠地である戸塚駅。戸塚ヨットスクールは、マゾにとってはたまらないエクストリーム・ヨットの先駆けとして有名であるが、残念ながら車内からはその様子を見ることはできない。「姉、ちゃんとしようよっ!」の舞台である鎌倉市と横浜市の境にある大船駅で横須賀線と袂を分かつ。ここで進路を西に変えて、東海道本線はさらなる道を進む。もちろん、かけこみ乗車・強行突破・その他諸々が継続中というのも忘れてはいけない。
その次の藤沢駅からは神奈川県名物である暴走族とのレースが繰り広げられる。このレースもエクストリームスポーツの一種であり、暴走族側は改造バイクを駆使して列車に食らいつこうとする。京浜急行をも上回る130km/hはザラに出し、さらには列車に対して物を投げつけるなどといった行為は日常茶飯事。東海道本線が次の駅である辻堂駅に停車している際には、ここぞというばかりに物を投げつける。だが、そんなことで運転を中止するほど日本の大動脈である東海道本線はヤワじゃない。その次の茅ヶ崎駅に着くまでにも暴走族の攻撃を何度も食らうことになるが、減速こそはするもののストップすることはほとんどない。暴走族はこの辺りで諦めたのか、姿を消すが、乗客は相模線の乗り換え客を取り込んでしまう。姿を消すどころか逆に増やしてしまい、「過剰定員ってレベルじゃねぇぞ!」と、乗客の声が出るようになってくる。
列車は相模川を渡って平塚駅に到着。ここで列車の本数も少し減少し、乗客もそれに比例するか少し減少する。無論まだまだエクストリームスポーツはまだまだ続く。大磯駅・二宮駅といった、快速が通過してしまうどうでもいいような駅でも列車にどんどん人が乗ってくる。御殿場線が分岐し車庫がある関係上、国府津駅でも列車の本数も少し減少するが、乗客は平塚とは異なってすし詰め状態。鴨宮駅でもさらに乗ってきて、東京駅から立ってきた乗客の怒りはピークに達してゆく。至近距離を走る東海道新幹線の乗客からは「見ろ、ヒトがゴミのようだ!」と嘲笑われてしまう始末である。このことがきっかけで、ついつい痴漢へと逃避しようとした所で神奈川県西部の大ターミナルである小田原駅に到着。乗客の多くが当駅で下車し、首都圏における満員電車は小田原で終結することとなる。
[編集] 小田原駅~熱海駅
第3新東京市の入り口こと小田原駅で乗客の大半が下車し、打って変わってエクストリームスポーツとは無縁となってしまった倒壊道本線。この区間ではつかの間のオアシスを味わうこととなる。
早川駅、名胃駅を過ぎた次の駅は、倒壊道本線には珍しい無人駅である根府川駅。駅自体はなんともないのだが、近くの海の水中には関東大震災の時に発生したとされる不思議のダンジョンがあるとされる。倒壊道本線とはあまり関係がないが、ここを攻略すれば伝説の宝があるとされるので、余裕があれば行ってみたい。
なお、早川駅~名胃駅~根府川駅~真鶴駅の区間は車窓から見える海の景色は言葉では言い尽くせない程の絶景である。眼下に見える有料道路真鶴道路では走行する車が電車にバトルを仕掛けてくることが極まれにある。だいたいは電車が勝つが、電車は途中の駅で停車するため、トータルで見れば車が勝つこともある。特に、根府川駅で普通列車の特急通過待ち合わせがあると、普通電車が車に勝つのは不可能である。
真鶴駅・湯河原駅といった温泉地を列車は進み、いつしか15両編成の列車はガラガラになっていた。そんな閑散とした列車は神奈川県に別れを告げて、静岡県に突入。そしてあれよあれよという間に熱海駅に到着。伊東線・新幹線が接続するターミナルである熱海駅で多くの列車が折り返す。即ち乗り換えが確実に発生する。
この区間はエクストリームスポーツのメッカである倒壊道本線には珍しく、ほとんど何もない区間であった。このようなぬるい調子で静岡方面へと向かうのか。……そんな風に思っている時期が俺にもありました。
[編集] JR倒壊区間
[編集] 熱海駅~沼津駅
「10~15両編成のなが~い編成」から熱海駅のホームへ降り立つ。すると信じられない光景を目の当たりにする。静岡方面へ向かう「3両編成の電車」…まさに外道戦記。ここで「火災関白のお膝元」ことJR倒壊に入ったことを実感するのである。「悪いことは言わないから新幹線をご利用下さい…」と、耳にささやく悪魔の声を振り払い電車に乗り込む。15両ガラガラでの折り返し東京行き電車や観光地伊東方面へ向かう8両編成を横目に、15両からいきなり3両に圧縮された車内は、まさに東京の再現である。
最初のトンネルを抜けると放置され昼寝しているJR束日本の電車を見えて、「放置しとくんなら使えよ」と思いつつ、電車は長~い丹那トンネルに入る。この暗いトンネルの中では超常現象に遭遇することがあるが。これは火災関白に対する利用者の怨念が溜まったもので、本人以外に悪影響はない。トンネルを抜け函南を過ぎ、いよいよ三島に到着する。優雅な温泉地・修善寺方面への誘導に混じって「新幹線をご利用下さい」運動が行われるが、多くの乗客は無視する。
ここから沼津まではまさに地獄で、網棚の上に載る猛者が現れるほどの大混雑。乗客は半ば「ZIP圧縮状態」となる。「ZIPでくれ」という人は、この区間に乗ることをオススメする。そして沼津に着き、ドアが開いた瞬間、解凍される訳である。美味しい魚介類溢れる沼津だが、こんな電車じゃ観光客も寄り付かず、廃れるぞ、多分。
[編集] 沼津駅~静岡駅
ここで少し混雑は緩和するが、まだまだ車内は凄まじい状態で静岡方面へと急ぐ。ここらから雄大な富士山が車窓に見えるが、混雑でそんな余裕は吹っ飛び、気がつくと東田子の浦、どっかの歌人が愛でたあの浜の近くを通りつつ、吉原へ。やたら製紙工場が立ち並び、駅の周りも紙を満載した貨車だらけ。ホームに火気厳禁との文字も見える。以前、ホームでタバコを吸おうとした人が駅員にボッコボコにされたニュースがあったような、なかったような。次の富士に到着するとまた少し空いてくる…と思いきや身延線からやってくる風林火山な人たちが乗りこみ、結局混雑は続く。
で、ここらでトイレに行きたくなる所だが、車内にはそんなものは付いていない。昔は付いていたのだが、これも火災関白による「新幹線をご利用下さい」運動の一環であろう。富士川を越え、蒲原から由比にかけて崖っぷちを走る、今でこそ東名高速が壁になっている区間も多いが、昔はかなり危険で、海からの波が容赦なく打ち付けてきたらしい。由比に着くとやたらサクラとエビが目に付く、これが名物のようだ。
そして次の興津あたりから、にわかに車内が騒がしくなる。無論終始混雑しているわけだが、静岡へ向かう人々が続々と乗ってくる。清水は静岡の隣にある港町、あの有名な小学生の出身地であり、球を蹴って遊ぶ遊戯が盛んである。ここで更に混雑は増し、またもや東京付近へと逆戻り。悪いことは言わないから、横を併走する静岡鉄道に乗ったほうが良い。マジで。某アイドルグループのメンバーゆかりの草薙、東静岡と進みついに混雑はピークに達する。横を走る新幹線からその惨状をチラリと見ることもできる。最後に高架へとを駆け上るとようやく静岡に到着である。ここらで先へ向かう電車へ乗り換えるが、それよりもトイレへダッシュする人が目立つ。やはり皆我慢していたのかと、つくづく感じてしまうのであった。
[編集] 静岡駅~豊橋駅
さて静岡駅を後にして麻薬の一種を主成分としたきな粉をまぶした安倍川もちが有名な安倍川を過ぎ、倭武天皇が放火し都市を壊滅させたことがあるらしい焼津市に着く。カツオを名物にしようとしている町である。焼津を過ぎたら球を蹴って遊ぶ遊戯がこれまた盛んな藤枝市に着く。かなり乗降が激しい。名物の藤の花でも見にいくのだろうか。
越すに越されないはずの大井川をあっさりと越え、列車はSLを用いたエクストリームスポーツを楽しめる大井川鉄道の乗換駅である駅金谷にとまる。そして日本で一番有名な口コミで伝わった某飲料の産地である牧の原台地を縫って走る。2007年春甲子園で開かれた全日本高校選抜格闘大会を制した常葉菊川高校の地元、菊川を過ぎて、山内一豊の住処だったらしいが彼の影の薄さゆえに詳細が全く分かっていない掛川城の城下町掛川市に着く。新幹線が停車するのは天下の火災関白が一豊の妻のエスパーを恐れたためではないかという一説すら残っている。ワールドカップでイケメンベッカム率いるイングランドと怪物ロナウドのブラジルの壮絶なバトルが繰り広げられたエコパを望みつつ、袋井を過ぎて日本プロサッカーリーグジュビロ磐田が本拠地にしている磐田を過ぎて時々竜が暴れるという噂がある天竜川を越えれば聖霊指定都市となった浜松に到着。列車もここで乗換である。静岡同様、トイレに行く人が目立つのは火災関白による「新幹線をご利用下さい」運動の賜物であろう。
「新幹線をご利用下さい」運動により名古屋共和国とは分断されてしまったが、倒壊区間浜松以東のロングシートと打って変わってクロスシートの車両になった。JR浜松工場、スズキ自動車の工場を眺めていたら早くも浜名湖を渡る。車窓に弁天島の鳥居眺めつつ進む。浜名湖を過ぎれば気が荒いギャンブラーがどさどさいるから「あらい」というになったのではないかと研究員がひそかに注目している新居町である。浜名湖競艇が北側に眺められる。鷲津、新所原と列車は止まる。新所原では戦時に迂回路としての活躍が期待される天竜浜名湖鉄道へ乗換られる。そして静岡県を脱出し、愛知県豊橋市にある豊橋駅に列車は滑り込む。
[編集] 豊橋駅~大垣駅
豊橋駅にて入国の手続きを済ませ、豊橋駅を後にすると、名古屋共和国内へと列車は突入する。まず入るのが、海賊の街蒲郡である。海賊の楽園や、海賊が腕を競う競技の会場があるなど「現代のカリブ」の異名をほしいままにしており、治安の悪化が順調に進行中である。また、共和国内有数の温泉街であるが、廃墟化が進みその手のマニアには垂涎のエリアとなっている。蒲郡を過ぎると、「狸爺」こと徳川家康の生まれた場所としても知られる岡崎市へと入る。中心部はなかなかの繁華街である岡崎市だが、岡崎駅はそこから少し離れた、少々寂れた場所にあるため、家康が狸爺などと呼ばれた所以が分かることだろう。
岡崎を過ぎると日本の人魚姫の里と言われる安城市に入る。なぜなら農業が盛んだからであるが、それならカンザス州とかアイオワ州にでも改名すればよいとの声は聞こえてこない。かつては純農業地帯だったが、大東亜戦争後、トヨタグループの工場が相次いで立地し、共和国内でも有数の富裕都市となった。そこでデンパークと呼ばれる農民マンセー施設を作ったり、裕福な百姓が巨大病院を建設した。この病院は昨今の医師不足とは対極に、就職を希望する若手医師で常時あふれかえっており、おかげで市民はいつでも安心して出産・死亡ができるようになった。やったね!!また、「のぞみ」や「ひかり」はおろか、「快速」や「区間快速」にすら無視される駅があることでも知られる。
安城を過ぎると刈谷市に着く。ここは安城以上にトヨタ色の濃い富裕都市だが、町はすっかりさびれ、地域開発に失敗した町としてよく知られている。ただし、駅に関しては碧南市方面からの名鉄三河線の乗客を奪っているため利用者は豊橋~名古屋間では金山についで多い。
大府市を過ぎると遂に名古屋市内に入り、景色が途端にきしめん臭くなる。南部の工業地帯を過ぎると、列車は平成に入ってから総合駅化された今更創氏改名?に着く。その後、右手にドキュンホーテ、左手にナゴヤ球場を臨むと、湿地帯の上に巨大ビルが林立すると言う危険極まりない名古屋駅に到着する。かつては新幹線ホーム側にドヤ街があり、昼間でも厚化粧のおばちゃんが声を掛けてくるおっかない場所だったが、70年代に一掃された。しかし、今でも当時の名残を残す商店が多数残っており、通の間では「椿町」としてよく知られている地域である。
当駅は70年代まで蒸気機関車が乗り入れする路線があったり、平成に入るまで戦前生まれの駅舎がそびえるノスタルジーな場所だったが、21世紀の声を聞くのとほぼ同時に東京都庁の向こうを張った巨大ツインタワーが出来上がった。このあたり、世界最大の都市、東京にあくまで立ち向かおうとする共和国民の心意気が伺える。
駅ホームには多数のきしめん屋が林立する。きしめんとうどんはあるがそばが無いのはさすが共和国首都駅の面目躍如といったところか。なお、あくまで共和国の都心は名駅ではなく、セレブにとっては栄であり、庶民にとっては大須であることをお忘れなく。
名古屋を出るとドラゴンボールの作者の故郷清須市に入り、清洲城も見えてくる。ここに傲然とそびえる織田信長像が車窓から見えないのはおそらく幼い子供が車内で失禁するのを防ぐためであろう。
かつては巨大ヤードのあった稲沢駅、さらに繊維業で栄えた一宮市を過ぎるとくそしながらいびるの一本目を越え、路面電車をこの時期に消したことで鉄道ファンから敵視される岐阜市に入る。かつては名古屋からも買い物客が来るほど繁栄し、美川憲一の歌になったほどの繁華街、ヤナガセだが昨今は鉄道ファンを敵に回したため衰退が著しい。この町は信長の舅がかつては治めており、裏切りの里と言われたこともあった。
岐阜を過ぎてくそしながらいびるの二本目とその三本目を越えると、夜行の駅として有名な大垣市の大垣駅に着く。カンガルーの運送屋の本社がある。なお、この町を流れる揖斐川上流に完成した徳山ダムは雛見沢村のモデルと言われているが、あくまで雛見沢ダムのモデルは御母衣ダムなのでお間違えなく。
[編集] 大垣駅~米原駅
大垣駅を過ぎると、乗客の数も列車の数も一気に減少する。ちょうどこの区間が東日本と西日本の境界線が横たわっているためである。例を挙げるとエスカレーターで右に並ぶか左に並ぶか、うどんのスープは関東風か関西風か、アホといわれるのが好きかバカといわれるのが好きかなどであり、数えだせばきりがない。大垣ダッシュについては当該項目を参照のこと。
正直停まるのがかったるい駅を通りすぎ、急勾配をやっとこさ登りきり、天下分け目の関ヶ原駅に着く。かったるい駅から関ヶ原の間は下りの路線が分かれており、現在でも貨物列車が走っているが、これも急勾配を上るのがかったるかったからであろう。この駅の周辺には、徳川家康と石田三成の壮絶な(?)大喧嘩が行われた関ヶ原古戦場があり、世界各地からもの好きが集まることで有名である。そんな所にわざわざ行って一体何が面白いのかは、お察し下さい。
天下を分けた関ヶ原の戦いのあった関ヶ原町を過ぎると、県境の豪雪地帯に突入する。冬になると雪のため不通となることも良くあるので、東西の境界線が消えないのだろう。ここを過ぎると滋賀県に入る。このあたりは非常に線形がgdgdで、電車酔いする人が後を絶たないとか。そんな区間を抜け「米原から先は新幹線で」の看板を見過ごすと、JR東海・西日本の境界である米原駅に到着する。
大垣からは、美濃赤坂までの小さな支線が存在するが、完全に忘れられた存在となっている。また新垂井を経由する下り本線も、特急「しらさぎ」とかに乗る客でなければ気づかないのでスルーされる(垂井線が本線だと思い込まれる)。
[編集] JR酉日本区間
[編集] 米原駅~京都駅
エクストリーム・謝罪への参加が多いJR酉日本の区域に入れば、岐阜~米原間のチンタラ運行とは打って変わって、空いていればまた快適な旅が訪れる。この区間では酉日本ご自慢の「新快速」が走っている。停車駅が多くここではさほど速くないものの、それまでのJR倒壊(但し豊橋以東、岐阜以西)に比べればはるかにましであろう。
東海道本線の米原~大津間は、同線で最後に開業した区間として知られている。始めは琵琶湖の海運に頼りたいほど当時の日本政府には金が無く、このようにケチな政策を行わざる得なかった。
新快速はその名前に反し、米原を出てすぐ井伊直弼の本拠である彦根市に立ち寄った後、能登川、近江八幡、野洲、守山と「隔駅停車」のように停車しながら進んでいく。とはいえ、この辺りではまだ駅間距離が長いから、ノロノロ運行しているわけではない。織田信長が名古屋・岐阜を捨てて築城した安土城の遺構は分からないまま過ぎていき、諸行無常を感じさせる。
そして東海道と中山道が交わる由緒ある城下町で、滋賀県屈指の都市である草津市に到着するが、今になっても草津温泉があるという誤解をする人間が絶えないことでも知られている。街ではジョークも兼ね、草津温泉という銭湯を造る人間まで現われた。
琵琶湖が近接すると、近江八景も次第に迫ってくる。紫式部が暇をもてあまして歌を書きまくった石山寺、源義仲が仲間割れして非業の死を遂げた粟津などがあり、汚い琵琶湖とは似つかない感じがしないでもない。
草津からJR酉日本ご自慢の複々線となった線路を進み、京都市に隣接している滋賀県の県庁所在地、大津市に到着する。山口市よりはまだマシだが、県庁所在地と繁華は必ずしも結びつかないことを象徴しているかのような雰囲気が蔓延っている。
逢坂山、東山をまっすぐトンネルで横断し、日本の首都を未だに自称する、時間を止めようとしている都市(古都)こと京都府京都市に着く。昔は京都に入る前にはそれ相応の儀式をということで、わざわざ南の稲荷の方へ回って峠越えをさせていたが、それも今は昔語りである。
[編集] 京都駅~大阪駅
京都駅は関西一のでかさを誇るといわれており、見る者を圧巻させる。未来都市を示しているとされ、「古都」京都には合わないような意見が散見されるが、京都市民の「明治以来衰退を恐れ、進取の気持ちを育ててきた」ものが実ったのだと考えれば、その象徴として相応しくないとはいえない。
京都を出ると、一気にJR酉日本ご自慢の「新快速」が本領を発揮し、山城から摂津へ向かって快走(暴走?)を始める。
長岡京が数年間だけ存在した長岡京市を過ぎると、天正(安土・桃山時代)と昭和(大日本帝国期)に山崎の合戦が行われた山崎付近で阪急京都本線をまたぐ。新京阪鉄道の名車、P-6に鉄道省ご自慢の特急「燕」が抜かれたことを未だに恨むがごとく、並走して走る阪急の電車に敵対意識を発して一気に今の新快速は抜き去っていく。これは特急の「サンダーバード」や「スーパーはくと」でも変わらない。なお国鉄は新京阪に対してよっぽど恨みがあったのだろうか、昭和中期には反則といえる倒壊道新幹線を京都本線に並行して敷設しているが、その様子が東海道本線との並走区間を過ぎた後、東海道本線の列車の車窓からも見ることが出来る。
大阪府に入ると、社会主義国家の建国を目指して不穏な動きが続く高槻市に一旦停車し、茨木市の茨木駅、摂津市の千里丘駅を過ぎると、広大な空き地が大阪方面に向かって右側の車窓を埋めるようになる。国鉄の残滓のひとつ、吹田操車場跡地である。消えてから20年以上たっても、未だに再開発が進まないところには、日本や大阪府の斜陽が象徴されているのかもしれない。
吹田市の吹田駅を過ぎるとその残滓も消え、商都:大阪市に入って倒壊道新幹線にまたがられる新大阪駅に到着するが、その手前の東淀川駅は新大阪駅となる予定であった地位を今の駅に奪われ、あわや廃止になるところ、地元住民に救われた貴重な駅である。こういう所もあることを見逃してはならない。
大阪市周辺の東海道本線の線路は、わざわざ淀川を二回も渡って梅田に寄るようになっている。この線形は、大阪市民(俗称として大阪民国民)の隠れパワーを象徴しているかのように見える。淀川の橋には東京出発500kmと丁寧に書いてあり、感動を誘いそうだが、誰も見ない。そして大阪駅に到着する。
[編集] 大阪駅~神戸駅
大阪駅はJR酉日本だけの駅名で、周辺に隣接する私鉄(阪神電気鉄道・阪急電鉄)や大阪市営地下鉄の駅は全て「梅田駅」を名乗っているため、カルチャーショックを覚えるかもしれない。もともと国鉄の駅も「梅田ステーション」と俗称されていたことがある。聞けば大阪市民が、「大阪駅」では巨大な大阪市のどこにあるか分からないため、こう名付けたらしい。賢いのか地理感に疎いだけなのか、微妙なところである。とはいえ、逆に南の天王寺駅周辺では近畿日本鉄道の駅だけ大阪阿部野橋駅を名乗っている事例もあり、単に東京主導の国に反抗したい意思がある訳ではなさそうである。また、難波駅のようにJRを私鉄側の名に合わせた事例もあるが、言い出したらきりが無いのでここら辺にしておく。
大阪を出ると、再び淀川を渡って西方、神戸へ向かって快走を始める。
まず来る尼崎市の尼崎駅は旧称を神崎駅といい、開業時は市街地から離れた農村のど真ん中にあった。これはほぼ同時期に開業した西宮市の西宮駅、神戸市東灘区の住吉駅にしても同様であるが、阪神間をただ結ぶことしか考えていなかった残滓である。結果、明治の終わりごろに開業した阪神電気鉄道の本線が城下町として栄えた尼崎の市街地を通り、乗客を掻っ攫っていくことになった。JR尼崎駅が発展するようになるのは、JR東西線の開通した1997年以降であるといえるだろう。尼崎市は大阪市に隣接しており、本来の所属である兵庫県よりも大阪府に近いといえる地域である。大日本帝国時代は実際に大阪市は阪神間の諸都市を植民地としており、「大大阪」と呼ばれていた。それが戦後になって衰退し、独立を達成することが出来たのは、後述する阪急王国と神戸市の功績である。
立花駅は尼崎の市役所のそばにある。隣接する西宮市の甲子園口駅と同様、昭和期に沿線開発が行われたことで、吹田・須磨間電車運転開始に伴い駅が設置された。しかしこれらの沿線開発は勝手になされたものではなく、東海道本線の北を通る阪急電鉄の総帥で、阪急王国の初代国王となった小林一三、およびそれに協力した者の手で成し遂げられたものであった。そのためこの辺りで、国鉄→JRの乗客には怨嗟の声が頭に響いてくる可能性がある。
武庫川を渡り、尼崎市との対立や南北分裂と様々な抗争の話がよく聞かれる西宮市に入り、前述した甲子園の名を阪神に便乗して付けただけで実態に即していない甲子園口駅を過ぎると、西宮駅に到着する。2007年3月、市の圧力で「西ノ宮」を神戸市の三ノ宮駅を頬っておいて実情に合わせ改称したものである。しかし、昨今になって乗客数が増加しているとはいえ、寂しい雰囲気が漂う。それもそのはず、近隣に阪神本線の西宮駅、阪急神戸本線の西宮北口駅があり、それらに乗客を明治~大正期以来奪われたままになっているためである。十数年前までは、阪神間で最も乗客数が少ない駅に陥っていた。
大阪を出てしばらく南北に離れて走っていた3つの路線は、ここ西宮から先はほとんど密着し並走して神戸を目指すことになるが、西宮のこの辺りは3社線が特に近接し、更に昨今では阪神が阪急王国に併合されたため、JRはゲリラにしばしば襲われた満州国の南満州鉄道のごとく、両側を敵に挟まれた一帯を走行している事になる。そんな中、西宮の改称と同時に、香櫨園駅・夙川駅・阪神西宮駅が近接するこの地にJRはさくら夙川駅を開設した。これは、沿線のゲリラに投降と日本への帰属を呼びかけていると解釈できなくも無い。
隣接する芦屋市はさほど大規模の所ではないが、芦屋駅は1957年に西ノ宮と激闘の上、快速停車を勝ち取ったことで3社並走の中で大きな優位性を得ることになる。そのまま平成になると新快速の停車駅になり、並走する両社(阪神芦屋駅と阪急芦屋川駅)を完全に叩き、JRにおける阪神間の中核駅及び市の中核駅に成長した。この点、客を取られているのを見ていただけの西ノ宮→西宮とは対照的である。市民は北側地域(六麓荘町など)を中心に極めて自尊心が強く、芦屋言葉なる独自の関西弁を生み出したことでも知られている。
芦屋駅をでるとすぐ神戸市である。東西方向にしか発展性を見出せなかった苦境をここから察しつつも、甲南山手駅のような新駅が生まれているところに、その発展の勢いを感じることが出来る。この一帯は1938年に大水害、1945年には空襲、そして1995年には阪神・淡路大震災と災難続きであったが、俗に「不死鳥」・「不死身の巨大ロボット」と呼ばれている通り、その苦境を常にばねにして発展を続けさせることが出来た地域といえる。神戸市のこのしたたかさこそ、同市を京都市・大阪市と並ぶ関西地方の一大都市に成長させ、大阪市から阪神間各都市の植民統治を解除させることに成功させた原動力と見ることも出来るであろう。
六甲山と摩耶山を眺めながら、電車は東灘区、灘区と横断し、神戸市中央区にある現在の神戸ターミナルである三ノ宮駅にまず到着する。ここは前述したとおり、周辺の阪急・阪神・地下鉄の駅が「三宮」を名乗ろうとも、「西ノ宮」が「西宮」に改称しようとも、断固として「ノ」の字を入れることに固執している貴重な頑固オヤジ的存在である。元は現在の元町駅付近にあり、高架化に際して移行してきたものであるのだが、駅名だけは明治以来かたくなに守り通してきた。
そのまま電車は神戸の市街を神戸市営地下鉄・神戸高速鉄道と並走しながら神戸駅へ向かう。神戸駅は震災でも駅舎が崩壊しなかったほど頑丈な構造であったが、戦後に近隣にあった繁華街の新開地がさびれ、三宮に商業地が統一されたおかげで、乗客数は三ノ宮より少ない。また東海道本線の終点であるといっても、鉄道国有化前の山陽鉄道時代より大阪・京都まで直通運転を行っていたこともあり、終着駅のイメージは全く感じられない。
東海道本線と山陽本線の境を示す標柱を眺めながら、電車はこのまま山陽本線に突入していく。ふざけたJR神戸線という通称のおかげで、境であることはいつか完全に忘れられるかもしれない。
[編集] 運行形態
かつては帝国の超重要路線として全線直通の長距離特急・急行・鈍行列車が多数運転され、戦後はさらに発展し賑わいを見せたが、東海道新幹線開業後、これらの長距離列車は衰退した。現在は代替に短距離電車が数多く運転される。
現在、長距離列車としては全盛期に比べれば少なくなった夜行列車のブルートレイン(特急・急行)と、エクストリームスポーツトレインとして名高い「ムーンライトながら」(大垣夜行)がある。なお後者はJRの良心(偽善)から安価で乗車できる手段(青春18きっぷ)がある事から、一部の期間に限り非常に混雑する。
[編集] JR束日本区間
かつては遠方への利用者及び温泉などへの観光客が中心の区間だったが、大都市東京が勢力を広げる中で利用者が急増、東京を代表する通勤路線へと変貌を遂げた。車両はセミクロスシートの113系・211系等が長らく中心となっていたが、前者の老朽化により、JR東日本の十八番こと走ルンですフラッシュ付(E231系)が代わりに投入された。この車両はグリーン車のおまけとして4ドアロングシート車が多数ついており、通勤の華満員電車などの競技を円滑に行えるようになっている。なお、さらに一部にクロスシートがおまけとして付いているが、椅子の固さ以前に狭くて居心地が悪いと言ったら贅沢である。あくまでSVOにもグリーン車にも乗らない低所得ファミリーを回収して東日本の評判を保つための席である。
[編集] JR倒壊区間
ほとんどが313系とかいうステンレスの車両になってしまい、毎年増えていく。高速だが揺れ、乗ると恐怖を感じる。
211系0番台や117系を用いた「新快速」は無くなってしまい、ニッチ派の鉄道ファンからは評判が悪い。
静岡地区にやっと導入された313系は211系5000番台と束日本に倣ったロングシートで、新幹線に人が流れず慢性的な混雑に悩む同地区では好評である。ただし青春18きっぷ愛好者はボックスシートの113系が欲しいらしい。便所が無い編成が減ってしまい、一部のヘンタイからは不評である。方向幕の白色LEDの派手さも見逃せない。
[編集] JR酉日本区間
ほとんどが223系とかいうステンレスの車両になってしまった。高速だがグリーン車がなく退屈気味ではある。みんな運転台後の補助席を交代で占拠して我慢している。ごく稀に221系・223系併結とかいう意味のない列車もあり、マニアに媚びている。
新車321系・207系や旧車201系による新快速を望む声が高い。113系新快速の復活希望も根強い。
北陸線敦賀以北から521系が新快速で直通してくるという噂が絶えない。でも酉日本は、そのようなことは発表していない。けれど実際は禁則事項です。
[編集] 関連項目
| この「東海道本線」は、延伸の案が出ています。延伸して下さる協力者を求めています。 (Portal:スタブ) |
| 東京の鉄道 | |
|---|---|
| JR東日本 | |
| 五方面: | ■倒壊堂本線 ■横須賀線 ■中央快速線 ■宇都宮線 ■高崎線 ■■常磐線 ■中央・総武緩行線 |
| 内部: | ■山手線 ■最強線 ■湘南新宿ライン■京浜線 ■京葉線 |
| 郊外: | ■南武線 ■鶴見線 ■横浜線 ■武蔵野線 ■川越線 ■総武本線 |
| 外部: | ■相模線 ■中央本線 ■青梅線・五日市線 ■ハチ公線 ■東北本線 ■上越線 ■■北関東縦貫線(両毛線・水戸線)■暴走環状線(外房線・内房線) ■東金線 ■成田線 ■伊東線 |
| 私鉄 | |
| 大手: | トーブ・ダセーブ・京成・K.O.DENTETSU・オバQ・東急・赤い新幹線・東京マゾヒスト・相鉄 |
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