東急ハンズ
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
東急ハンズ(とうきゅう-)とは、強盗が盗品を売るために作った大規模小売店。見境なくなんでも売られているのが特徴。略称は「ハンズ」。
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[編集] 概要
通常、このテの「見境なくなんでも売っている」小売店は、ホームセンターという名で、郊外の幹線道路や交通量の多いバイパス沿いに巨大駐車場を設置して出店することが多かったのだが、強盗の子分どもは発想を転換、大都市のターミナル駅近くに、狭い土地でも縦方向にのばして店鋪面積をかせぐなどの方法で、会社や学校の帰り、デートの途中などに気楽に立ち寄れるような店を作った。これにより、別に何かを買おうという目的を持たない来店者をひきつけ、別に欲しくもなかったものになんとなく興味をひかれて手にとり、別に買うつもりなんかなかったのにレジでお金を払うという、販売側にとっては理想的な消費行動をおこさせることに成功している。
[編集] 東急ハンズでなら買えるもの
普通ならばその道に専門店に行かなければ手に入らない、マニアックなものがあるのが特徴。プロの手品師が手品の道具を買っているくらいである。
- 理科実験道具
- 試験管とか三角フラスコとかメスシリンダーとか。もちろん、理科実験のためではなく、目的外使用、たとえば料理の計量カップの代わりとか花瓶の代わりとかに使うつもりで買う人をあてこんでいるのである。たいていの場合は、雑誌でみかけたそういう使い方を真似しているだけで、ちゃんと専用のものを使った方が使い勝手がいいのは言うまでもない。
- 模型用品
- かなり充実した分野である。これも、本当に模型を作る人ではなく、なんとなく「作ってみようかな」とついその気になってしまう人をあてこんでいる。だから購入者が実際に模型を作ることは滅多にない。
- 化石
- 値段もピンからキリまである。これももちろん研究者ではなく、部屋のインテリアとして飾る人のためである。買った人の多くは、最初のうちこそ遊びにきた友人に話のタネとしてみせびらかすことができるが、すぐに飽きられてしまうので、買った後で激しく後悔して化石になってしまうのが一般的である。
- 食品サンプル
- さすがに種類は限られるが、あることはある。もちろんこれも、話のタネ用であり、すぐに飽きられてしまうので買った人が後悔するのは化石と同じである。
[編集] 東急ハンズでも買えないもの
- 友達
- 自分で作れ。
- ミイラ・人骨
- 模造品ならあるんだけどね。
- 空気嫁
- 類似のものはあるが、穴がない。
- 精子・臓器
- 売買が許可されるようになったら多分間違いなく置くと思うけど。
- 大麻栽培キット
- キットになってないだけで、似たようなものを自作しようと思えば、種以外は入手できると思うけど。
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[編集] ライバル店
- ロフト
- 店鋪のコンセプトから言えば、ハンズに一番近いのが多分これか。しかし、ハンズ以上に店鋪面積が絞られているために、実際はただの、ちょっとサブカル風のオシャレな雑貨屋にすぎなかったりする。
- 無印良品
- コンセプトも品揃えもだいぶ違うが、たぶん客層が競合する。
- ドイト
- 実はハンズの最大のライバルがここ。しかも軽トラとかを貸してくれるので、大きいものを運ぶのには便利。まあ、そこまで大きいものを買う場合は届けてもらうんだろうけど。
- 王様のアイデア
- この店は、売る方も買う方も確信犯なので、本来ハンズとは正反対のコンセプトの筈なのだが、なぜかここで売られているものはたいていハンズにもある。
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