本当の事でも言っていい事と悪い事がある

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本当の事でも言っていい事と悪い事がある(ほんとうのことでもいっていいこととわるいことがある)とは、学校の教師が使う便利な言葉である。(黒魔術でもある)

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ウィキペディア専門家気取りたちも「本当の事でも言っていい事と悪い事がある」については執筆を躊躇しています。そのような快挙を手際よくやりおおせたことは、我らの誇りです。

概要[編集]

この黒魔術は、古くから学校内で先生がよく使い続けてきた言葉。悪口を言った生徒を責めながらも、その悪口に共感する事で、「言ってる事は正しいけど先生としてこれは注意しなきゃなぁ...」という心の中のモヤモヤを解くことができる。また、真実に触れてしまったことをいさめるときには必須のフレーズである。類似語や用例は下を参照。

使い方[編集]

この黒魔術は便利だが、誤った使用法で使った場合人を最悪の場合死に至らしめる事があるので、使用する際には細心の注意が必要である。だが、逆に生徒を死に至らしめたいが為に使う場合もある。今から説明するのは、生徒に対してうまくこの黒魔術を使用した先生の例である。

小学4年生の朝の読書タイム...[編集]

少年A:やーい!Bって臭いんだな!!体洗ってんのかよw

少年B:そんな事言う必要ないだろ...ちゃんと体も洗ってるよ!

少年C:おいおい今は読書中だぞ。静かにしろよ!

その時、教室のドアがいきなり開いた。「ガラッ」

X先生だった。Bは先生の姿が見えた瞬間、X先生に向かって走っていった。そしてBはこう言った。

B:「先生!A君がデブで臭いって言ってきます!しかも風呂にも入ってないのかって...」

X:「分かった。後で注意しておくよ。今は授業が始まるから、休み時間に話そう。君も来てくれ。」

少年Bはうなずき、静かに席に戻っていった。


休み時間...


X先生は、少年AとBを呼び、詳しい事情聴取を始めた。

X:「で、君はB君に、「お風呂にも入ってないのかw」と言ったそうだけど、何故だか教えてもらえないかな?」

A:「だって臭いんだも~ん あとお風呂にも入ってないのか、じゃなくて体洗っているのかですけど。」

X:「う~む...なるほど」

X先生も前々から少年Bは臭いと感じていた。消えて欲しかった。しかしそんな事当然だが本人の前では言えない。X先生は少年Aを擁護しながら、叱りつけたかった。しかしそんな言葉などいくら考えても思いつく筈がなかった。叱りたい、でも本人の考えは尊重したい... 頭の中がこんがらがってパラドックスに堕ちて行く... 「うわああああああああああああああああああああああああああああああ...」と叫びそうになったその時、先生は子供の時に先生に言われたある言葉を思い出した...頭の中で「アハ!」という音が鳴り響いた。そして重たい口を開け、深呼吸をし、先生はそっと、少年Aにこう告げた。


A、いいか?本当の事でも言っていい事と悪い事がある!(キリッ」


少年Aは少しニヤッとしながらコクッと頷いた。少年BもAが叱られた事に満足しているようだ。

しかし、少年Bは少し考えた。そして気付いた。X先生が叱るふりをして然りげ無く少年Aに共感している事、自分が臭いと間接的に言われた事、そしてそれを格好良く「キリッ」っと言っている事...全てに気づいてしまった。少年の目には涙が浮かんだ。そしてそのまま教室の大窓に向かって走って行き、そのまま突き破った。その教室は4階だった。少年はそのまま泣きながら校庭に向かって落ちていった...


X先生は少年Bの死体を見て少しニヤッとした。そしてこう言った。

「計画通り」

「計画通り」


X先生はそういって立ち去っていった。 少年AはBの死体を暫く眺めていたが、その後何事も無かったかのように振舞った。

類似語[編集]

  • 簡単とか言っちゃダメじゃないか!できない人もいるんだよ!→かなり皮肉の効いた言い方。
  • なんでそんな事言うの!言われた方が可哀想じゃないか!→一見普通に見えるが、捉え方によっては「なんでそんな事言うの!言われた方が可哀想じゃないか!(だって事実なんだもん!)」とも聞こえるため、上記したものよりも強力である。
  • そんな事腹の中で思ってても口に出しちゃダメだよ!→注意した者が「実は俺もそう思ってんだよ」ってことを言ってしまっている。言われた方にとったらこうでしかない。

関連項目[編集]