本土決戦

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本土決戦(ほんどけっせん)とは、大日本帝国の首脳や軍部が考えていた日本本土で鬼畜米英を迎え撃つというユニークな戦法である。勝ち目がなくてもひたすら突撃する。 似たようなことは1000年以上前にも行われていたが、杞憂に終わっている。

時代背景[編集]

この頃、我が国日本は世界中を敵に回して戦争をしていた。唯一仲間だったイタリアやドイツが降伏し日本の仲間は満州国だけとなってしまった。それでも、日本は世界に輝くえらい国なので戦争を続けマリアナ、硫黄島、フィリピン、遂には沖縄と米軍が日本本土へ向かって侵攻するのもお構いなしで戦っていたのである。

本土決戦時の日本軍の武器[編集]

今年発行された陸軍省の武器一覧では竹槍が対空用、対戦車用等様々な物に使われていることがよくわかる。ちなみに、竹槍は高度約23000mまで飛ばすことができるのでB-29等の大型爆撃機を撃墜するのは朝飯前である。零戦疾風などの戦闘機の乗務員に竹槍を持たせ出撃したものならばB-29の乗務員らは二度と生きて本国の土を踏めないだろう。
日本軍が独自に開発したどこでも、誰でも、いつでもを三拍子に造った銃である。日露戦争での奉天の戦いで初めて使われ、満州事変時には関東軍愛用の銃の一つとなっていた。その後、南方の戦線での玉砕者の片手には三八式歩兵銃が握りしめられていたという。
あと何人かいれば米軍の壊滅も間違いなかったと言われている。
日本軍は敵にシャーマンや機甲部隊があろうとも竹槍と三八式歩兵銃で突撃を敢行して見事お国のために玉砕するのである。
某本土決戦小説で頻繁に登場し米戦車をたびたび屠る特攻兵器である。対戦車砲が通じないシャーマンを唯一破壊出来る。パーシングが出てきたらお手上げである。
中世的な顔立ちの兵士を女装させ、肉欲に狂って襲いかかってきた米兵を刺殺する恐ろしい対人兵器である。

本土決戦時の大本営移動[編集]

本土決戦時、大本営は実は東京の遥か西に位置する都市八王子に大本営を移す計画を考えていた。

しかし、戦局の悪化につれて八王子では「やばいな、東京が落ちたら八王子もすぐに落ちちゃうよ、そしたら、吉祥寺に帝都を移すか?」という意見が大多数になり大本営は、信州松本に移されることになった。この計画には、まだ続きがあり「やっぱりさあ、松本大本営の方にB-29とか飛んで来たら海軍じゃ防げねぇよ。」という意見が海軍航空隊の中にまで広まり「じゃあ、満州なら米軍も簡単にはやってこられないよ。だって、満州に行くにはあの朝鮮を横断しなくちゃいけないもんな。」一応、天皇陛下を満州国へ移動する計画もあったが、考えている間に終戦を迎えたので計画打ち切りとなった。もし満州に行ってたらシベリアに…

ポツダム宣言の受諾[編集]

帝国臣民一同、本土決戦の準備に明け暮れていた8月15日正午に国民に向けて重大発表があった。玉音放送が流れた。玉音つまり玉、天皇陛下の事である。

天皇陛下はポツダム宣言を受諾する旨を帝国臣民に知らせた。以前から、ポツダム宣言が日本に発せられていた。しかし、大日本帝国はポツダム宣言を黙殺した。この結果、鬼畜米英の一角である米国の指導者トルーマン大統領は6日に広島、9日に長崎へと人道を無視する新型爆弾(つまり原子爆弾)を投下した。軍部は「新型爆弾恐るるに足らず!」と豪語していた。つまり、原子爆弾の投下だけでは大日本帝国は降伏する意思など毛頭無かったのだ。と思わせつつ、実際は開戦当初から「米軍に一撃を加えて有利な条件で講和」を狙っていたのは周知の事実である。本土決戦の呼号は単なるポーズであり、被害の多さによる米国の厭戦、終戦後を睨んだ米ソの仲違いなどが大いに期待されていた。巷のバカ女が勝負パンツを履いてきていながら「軽い女だと思われたくない」ため、あくまで強引に迫られてホテル入りした、と自分の中で完結させないと気が済まないのに似た微妙な心理状態である。米国も死相が出る前の前大統領が無条件降伏以外認めない!とか言ってしまって後に退けなくなり、「お前が謝るまで許さんぞ!喧嘩の原因は忘れたがな!」という夫婦喧嘩状態となっていた。

その頃、帝国の領土は北は樺太、南はインドネシア、西は武漢、東は千葉県と一応、海外領土も存在していたのである、つまりこの時点ではまだ日本もなんとかなると考えていたのである。

しかし、世界最大の領土を持つソビエト社会主義共和国連邦が松岡大臣が(ナントカ還元水で、問題になった大臣とは別人。)命を賭けて締結してきた日ソ中立条約を一方的に破棄してきて急に宣戦布告してきたのである。いくら世界に輝く大日本帝国でも北と南から一気に攻められては勝ち目は無いので、日本政府はポツダム宣言を国体の維持(つまり、簡単にいうと天皇制の維持)を条件に有条件降伏した。ここで間違えたくないのは無条件降伏ではなく有条件降伏であるという事だ。

こうして、本土決戦の計画はパーになってしまった。

もし本土決戦が行われていたら[編集]

もし、何らかの間違いでこのユニークな作戦がそのまま実施されていたとしたら、沖縄やサイパンを上回る死傷者が出ていた可能性が高い。実際に、アメリカやソビエトは数発の原爆投下や枯れ葉剤散布なども検討していたため日本の6割が消滅していたと言われる。だが、逆にアメリカが日本の大和魂に押されて全滅しソビエトの軍事力に頼りすぎて相打ちという説もある。

本土決戦を題材としたゲーム[編集]

提督の決断2

シナリオ9が「本土防衛作戦」。1945年2月スタートなので硫黄島も陥落していない。絶望的状況と見せかけて水中速度20ノットを誇る潜水艦だけで米軍の上陸企図を破砕し、史実で一隻も沈まなかったエセックス級を撃沈しまくれる架空戦記丸出しの展開も可能。

太平洋戦記2

「本土決戦」シナリオが用意されている。1945年秋スタート。エディタ不使用だとアッと言う間に負ける。頑張って震電とか作っても米本土からバンバンB-36が爆撃して日本焦土化。原爆やソ連参戦が無くても勝ち目が一切無いという夢のないシナリオである。

ハート・オブ・アイアン2

ショートシナリオ「ダウンフォール作戦」があるが、戦略爆撃を喰らいまくり簡単に負ける。ショートシナリオなのでチートも使えない。夢のないシナリオである。キャンペーンシナリオならアメリカを併合出来たり原爆をワシントンに落としたり出来るのは評価出来る。

関連項目[編集]