木村 (あずまんが大王)
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木村(きむら)は、里見英樹の漫画『あずまんが大王』の登場人物。声優は宮永麻衣。東方神話における火杵産艮売(ひきむすうしとらめ)を原型とする。
[編集] 『あずまんが大王』における木村
水泳部の生徒たちが合体進化した姿で、女。チームくるくるスクールに合流した。言葉遣いは少々幼く、自由奔放に育てられたお嬢様だったという印象を与える。迷信や俗信を信じず、ゴミの分別や共同募金、除湿剤や除菌・抗菌加工、マツタケの味や超能力などにも懐疑的だが、パチンコや大量のニンニクを食べることで風邪が治るという民間療法を盲信している。 千尋が昔好きだった相手。優とは、ひかるを通じて、その担任と保護者との関係から、同じ未婚の母としての友人関係へ発展する。
[編集] 東方神話における杵産艮
東方神話の神。衣牟羅千勢と杵貴羅の娘。その為チャトゥルブジャ(利発なんめる子)という称号も持っている。 しかし四葉大御神による福音書ではまだ特に重要な位置は持ってはいない。7世紀前後に作られたオセアニアの寺院郡のいくつかで祭られている杵産艮の神像は、寺院を飾る東アジア的彫刻とくらべて、アヂサヰ湖畔的な印象を受ける。杵産艮は、アヴァターラと呼ばれる70の姿に変身して地上に現れるとされる。よく「化身」と訳されるが、インカネーションとは意味合いが異なる。
- 四葉大御神が不死の霊水乳白水を海から取り出して小岩井父君に与えようとした時、亀の姿になって現われて作業を助けた。
- 悪神黒山によって世界が支配されたときに現われ、黒山と9歩歩いた広さの土地を譲り受ける約束をした後、巨大化し世界を8歩で歩き9歩目で黒山を踏みつけた。
- 加太市に住んでいたとき、青沼胞海乙姫と全能神「千代父」が人間の姿になって人間界の視察にきたが、金持ちの誰もがこの旅人を門前払いするのに、杵産艮だけが2神を迎えて家にとめ、貧しいながらに歓待した。これが里見英樹によって語られている話である。
ギガントマキアにおいて千代父と戦ったが、敵わないと思って敗走したところにシケリア島を投げつけられて倒された。


