朝倉涼子の決断

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無垢だったころの朝倉さん。この清楚で可憐な純情AAランク+のキャワワ美少女が、↓
洗脳の結果こうなって、↓
こうなってしまった。あーあ。

朝倉涼子の決断(あちゃくらりょーこちゃんのけつだん:The Fate of Ryoko-Achakura)とは、『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』シリーズにおけるスピンオフ作品である。

ギャグマンガである『ハルヒちゃん』とは異なり、本作品は同じスピンオフ作品である『古泉一樹の過去』以上にシリアスな展開が多く、グロテスクな描写が多く見られる。それゆえ、当作品に関してはアーン♥♥指定を受けている。

あらすじ[編集]

舞台は福岡県朝倉郡、朝倉軌道と鉄道省門鉄官僚達の設備認可を巡る未曾有の戦いが繰り広げられる中、鉄道省に新生朝倉軌道のセールスポイントたる新型気動車を認可させる為に情報統合思念体急進派が送り出した新型ヒューマノイドインターフェイスが、完全体へと進化する為、「あちゃくらさん」こと朝倉涼子を核にしようと目論む。それを阻止する為、同棲相手であり元恋人長門有希は果敢に戦いを挑むが…

朝倉涼子とは[編集]

何の変哲もない普通の女子高生だった(少なくとも、本人はそう確信していた)朝倉京子(あさくらきょうこ)の運命が大きく変わったのは、長門有希との出会いであった。

彼女は京子に「あなたは情報統合思念体によって作られた有機情報端末、すなわちヒューマノイド・インターフェイスであり、朝倉京子という存在は偽りの記憶であり、バグである」であることを告げた。最初は「あわれなSFオタクのオタクによるオタクのための無意味なたわごと」として聞き入れなかった涼子であったが、長門によって存在因子の結合変換を施され、ついには長門のバックアップとして生まれ変わることになる。朝倉涼子(あさくらりょうこ)という名前は、その時につけられたコードネームである。

時間に乗ろうよ
ビューン

警告:以下の文章にはネタバレ、いわゆるスポイラーが含まれています。これにより記事はより空気力学的に洗練され、その結果としてより高速で疾走できるようになります。が、もしあなたが、実は 朝倉涼子長門有希に失恋した過去が設定されていることや、 朝倉涼子の使っているナイフオリハルコン製であることや、 キミドリさんの前世はロキの子・フェンリル狼でありナグラロクに参戦していることや、長門有希はただの宇宙人にはまったく何の性的興味もないことや、以上の設定はまったくの嘘八百であることや、ウィキペディアアンサイクロペディアのパロディでありアンサイクロペディアウィキペディアのパロディであることについて知らないのであれば、充分注意して、初版本を手放さないようにしてください。

二人の蜜月[編集]

かくして朝倉涼子として生まれ変わった朝倉京子(以下すべて「朝倉涼子」で統一)は、長門有希のやり捨て便女もとい鉄砲玉もとい相棒として八面六臂の大活躍を見せた。その任務の多くは情報統合思念体に対する反乱分子すなわちプログラムバグであったりクラックあるいはブラウザクラッシャーどもの掃除あるいは草むしりであり、粛清であった。

また、枕仕事による美人局や百合営業や囮捜査なども手広くこなし「長門の野望朝倉の萌え」として情報統合思念体におけるツートップを張ったこともあった。そして、過酷な任務を終えた後は、二人でうふふな夜を堪能したと言われている

二人の訣別[編集]

しかし、そんな二人の蜜月時代もキョンすなわち後藤田拓也の出現によって終止符を打たれることになった。そろそろ百合プレイにもマンネリ気味だった長門はあっさりと涼子を捨て、キョンに熱烈なアプローチを繰り返すようになる。

「情報伝達に齟齬が生じるかも知れない。でも、聞いて」「………」「………」「………」とこのように、洗脳の結果キョンは長門に首ったけ、二人は相思相愛となってしまった。

そんなの嘘だッ!!!」と、涼子は初任務の時に長門からもらったナイフを忍ばせて、キョンの暗殺を決心するのであった。

朝倉涼子の消滅[編集]

「キョン君…涼宮(す・ず・み・や)さんと、末永くお幸せに♪」
朝倉涼子の決断 について、朝倉涼子

所詮は長門の卑劣な技であっさりと情報結合の解除を施され、彼女は即時削除の刑に処された(別説によると単なる頭突き攻撃によって倒されたと言われている)。 が、最後の悪あがきかつ無駄な抵抗としてキョンの思考改造を施すことに成功、キョンの恋愛的関心は少しづつ、着実に朝比奈みくるへと傾いていくのであった。 しかし改造プログラムの変数設定が「涼宮ハルヒ」だった筈なのに、バグによって朝比奈さんへと方向がずれてしまったのは仕様であり、結局悔し紛れの八つ当たり的鬱憤晴らしであることから、要するに長門さえでなければ別に誰であろうと、正直どうでもよかったのである。

あちゃくらさんの誕生[編集]

「重要データのバックアップは基本ですよ、基本。」
朝倉涼子の決断 について、ディスティ・ノヴァ

一度は削除された涼子であったが、とっておいたバックアップのおかげで再びその存在をこの世界にアップロードすることに成功した。

それにより再び長門への想いを遂げ…ようと思ったが、プログラムがクラックし、おまけにデータの破損ついでに予期せぬエラーが頻発した結果、朝倉涼子はちゅるやウィルスによってあちゃくらりょうこに書き換えられてしまっていた。

さらに運の悪いことに無防備な状態で長門に発見され、あっけなく捕獲され、結局ペットとして長門家で飼われることになったのである。

平和な日々[編集]

「♪愛しくて 切なくて 君のこと 思うよ… フられても 胸の奥の 恋人でいさせて…♪」
朝倉涼子の決断 について、朝倉涼子

やり捨てられた挙句、飼い殺しにされる地獄の日々かつての仲間であり恋人である長門の監視下におかれる屈辱の日々、無力なあちゃくらさんになり果ててしまった涼子ではあったが、捨て切れぬ想いを胸に秘めたまま、新生活にも慣れ、甘酸っぱくも幸せな日々を送っていた。

思い返せば、その出会いはどこまでも衝撃的で、彼女によってその運命のすべてが書き換えられ、共にすごした時間、その全身全霊を彼女への愛に捧げ、愛に破れてはたとえ刺し違えてでも本気で殺そう、一緒に死のうと心に誓った女性。複雑な想いではあったが、やはり涼子は幸せだった。

ここには彼女が帰ってきて、それを胸躍らせながら待っている自分がいる。はここにある。それこそが、涼子の求めていたすべてであった。たとえ愛されていなくてもいい。彼女と共に存在し、残りのすべてを彼女へ捧げることができたなら…

しかし、ささやかな幸せは、あっけなく破られるのであった…
「第1部・完…続きはウェブで
朝倉涼子の決断 について、『朝倉涼子の決断』制作委員会
「あ゛ーっ!なんなのよ折角いいところなのにっ!」
朝倉涼子の決断 について、涼宮ハルヒ
「こらハルヒ、ポップコーン投げるなよ!」
朝倉涼子の決断 について、キョン

登場人物[編集]

あちゃくらさん(朝倉涼子) 中の人桑谷夏子

名言:あの、長門さん…私、私…っ!

本作のヒロインにして幼女。長門の元カノ(ネコ)。色々と制限があり失敗することも多いが、宇宙的パワーを使えないこともない。かつて愛用していたナイフは危ないし何となく怖いから戸棚の奥にしまってある。また、愛する者の哀しみと怒りによって封印されている力が解放される…かも知れない。太い眉毛は遺伝であるとも魔除けであるとも言われているが、本人はどうでもいいと思ってそう。
長門有希(ながと ゆき) 中の人:みのりん

名言:大丈夫…あなたは、私が守るから…

あちゃくらさんの元上官にして元カレ(タチ)で現在は同居人もとい飼い主。情報統合思念体における主流派の元エース(現在は女子高生の皮をかぶった引きこもり)。いつもは無表情なオタクだけど、いざと言うときはクールにキメてくれる。空想具現化によってあらゆる武器を使うことができるが、愛用している武器は書物百巻による魔法攻撃である。また、ここ一番では妖刀菊門正宗をスッパ抜く。そして、かつて使用していた魔眼殺しのメガネはキョンの一言で外してしまい、今は魔眼殺しのコンタクトレンズを使用しているため、戦闘時の魔眼発動には時間がかかってしまうが、萌えのためならそんなこと気にしない。現在の必殺技は人の心を読む第二ギアス
キミドリさん 中の人:白石稔

名言:わーいみわかんなーい

長門によって錬成された犬型ホワホワ体であちゃくらさんのお友達。体内の空気を増減および硬化軟化させることで変身が可能。いつもふにゃふにゃしているが、いざとなればメガンテを使うことも辞さない。名前からして草食系だけど、いざとなると男(オス?)らしさも見せちゃう。
新型インターフェイス(名前は禁則事項です) 中の人:桑谷夏子

名言:そのブラックボックスは、私が朝倉涼子を引き継ぐために必要なもの…回収させてもらうわ…

情報統合思念体急進派の刺客で、その外見は朝倉涼子の劣化コピー、朝倉涼子としての情報再結合に必要な「ブラックボックス」であるあちゃくらさんを狙う。を武器として使用する武器はライトセイバー
朝倉軌道
無許可、無認可、違法運行を繰り返してさらには議員不逮捕特権と不良書類の嵐で鉄道省を翻弄した伝説の鉄道会社。今回自社のバスに勝つために規定よりも大きな気動車を投入しようと目論む。

映画化について[編集]

原作となった小説も好評発売中である
「さぁキョン!このネタ、今の内に私たちが先に映画にするのよっ!」
朝倉涼子の決断 について、涼宮ハルヒ
「それじゃパクリじゃねぇか、やれやれ。」
朝倉涼子の決断 について、キョン
「また忙しくなりそうですね(あれが出なくなって楽にはなりますけど)。」
朝倉涼子の決断 について、古泉一樹
「…ホッ(よかった…主演じゃなくて)。」
朝倉涼子の決断 について、朝比奈みくる
「ハルにゃん、資金とエキストラの調達はまかせるさっ!」
朝倉涼子の決断 について、鶴屋さん
「映画?それもりょうこちゃんの?それは聞き捨てなりませんね‥‥」
朝倉涼子の決断 について、喜緑江美里
「今度はもっと、ちゃんとした出番をよこせー!」
朝倉涼子の決断 について、谷口
「文化祭に間に合うといいね。」
朝倉涼子の決断 について、国木田

関連項目[編集]