朝の会
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
朝の会(あさのかい)とは、学校や組織等の団体が一日の活動の始めに行う小規模な集会である。 小学校から会社まで、お役所から秘密結社まで、あらゆる所で朝の会がその日の始まりを告げる。 逆に、朝の会が無くては一日を始められず、混乱に陥ってしまうであろう。その為にも、朝の会はできるだけ速やかに行う事が先決である。社会主義国では、政治の中心となる人物が朝の会を国民に宣言することとなっている。
目次 |
[編集] 朝の会の流れ
- 起立
- まずは代表者が「起立!」と叫び、全員を立ち上がらせる。
- 注目
- 全員が立ったままの状態で、代表者が「注目!」と叫ぶ。これによって生徒全員は目前の権力者の顔を注目して見なければならない。といっても、これは名取市仙台地区だけの風習である。おそらく読者の大半は「オイ!注目なんて号令は存在しねぇダロ!!」と思ったことだろう。だが、仙台の人にとっては、それが普通なのである。寧ろ、仙台の人はやや閉鎖的なので、これを全国共通だと思っているのである。
- 礼
- 注目の後、目前の権力者に対して敬意を表す事として、一礼をする。この礼の前に着席をうながしてしまうと教室が血の海になってしまうので注意されたい。
- 着席
- 代表者が「着席!」と叫んだら、即座に席に座る。決して「着席」を「着陸!」と言ってはいけない。もし誤ってそう発言してしまった場合、その人は絞首刑とされてしまう。
- 今日の予定
- 当日のおおまかなスケジュールを発表。
- せんせいからのおはなし
- 権力者からのおはなし。最近の出来事や、世間でのニュースなどを権力者が発表する。どんなに眠くても、この時間だけは決してあくびや居眠りをしてはならない。権力者の前において気を緩める等の行為は各県の教育委員会において厳しく処罰されるとこが帝國青少年収監法に定められている。
[編集] 朝の会と政治
朝の会は現代において睡眠時間を削られている生徒に与えられた貴重な時間であり、多数の生徒の睡眠不足を解消できる。そのいっぽう、委員長や教員などの権力者がスムーズに方針を決定できるため、現代の政治にとって重要なものである事が分かっている。近年では、政治活動にも朝の会を取り入れようとする行いも盛んになって来ている。この朝の会の心構えは、実に単純なものであるが故に本当に大切なものは何かを取り戻させてくれるという事で、世間から注目されている。[編集] 朝の会と帰りの会
朝の会と帰りの会は対をなすと考えられがちであるが、帰りの会は現在となっては小学校でのみ行われている特殊な儀式であるため(チクリにとって至福の時間でもある)、対になっているとはいいがたい。会社などは大人の事情があるために帰りの会が省略されている。



