月島雫病

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月島雫病(つきしましずくびょう)とは、中二病の一種で、主に女子中学生女子高校生が発症する精神病である。稀に男子生徒にも感染し、日本各地でこの病気が進行している。

概要[編集]

月島雫病の由来は、おなじみスタジオジブリ作品、耳をすませばの主人公の月島雫で、初めて罹患されていることが確認された患者である。この病気は物語を書くのに夢中になることで発症し、中二病と似た症例が見られる。この病気は完治するまで相当な時間を要し、加えて発病者本人には自覚できないことが多いので、発病しないように細心の注意を払う必要がある。月島病とも呼ばれるため、映画放送後しばらくの間全国の月島姓の人々がキャリアであると誤解されるといった社会問題も生じた。

また合併症として、サツキ病が発症することもある。この「サツキ」はもちろん、草壁サツキのことである。

主な患者[編集]

感染が疑われている歴史的人物・著名人[編集]

  • 荘子 - 蝶のを見た後で自分が人か、それとも蝶か分からなくなった。夢の世界に暮らすのが楽しいらしく、そこで暮らし続ける為に王の位さえも拒否した色んな意味で凄い人。
  • 孔子 - 周公旦を尊敬するあまり、幾度と無く夢に見る。夢に見るならまだしも世の中を彼の頃に戻そうという時代錯誤な理想を描き、人生の殆どを流浪と貧窮の中で送ることとなった。後に勧善懲悪型歴史書『春秋』を執筆し、月島雫でいうところの「痛さ」を発揮する(しかし彼の学識等により、この後2000年以上にわたって多くの人間を魅了し、またこの病を誘発させた)。なおこの書物で孔子は、年号や尊称など何の変哲もない記述に意味深長な意味があると見せかける「春秋の筆法」を開発したとして、後世の評論家作家漫画家達からも高い評価を得ている。

症状[編集]

「耳をすませば」を見ても分かるように、この病気にはかなりイタい症状が見受けられる。月島雫を例に、初期と末期に分けて主な症状をここに挙げる。

初期症状[編集]

物語を書き始める。
これが月島雫病の発症源。まだ初期段階なので、この病気を進行させたくなかったら、直ちに物語を書くのをやめること。
偏食や摂食障害が起こる。
既製品しか食べたがらなくなる、またはちゃんとした食事を摂ろうとしても食欲がなくなってしまう。
周囲への関心が無くなる。
執筆ばかりに関心が向き、周りのことは眼中に無くなる。これにより家事をサボる、授業も聞かなくなるといった症状も併発する。授業中にも物語を書いていると、当然成績が悪くなる。高校に行かないと月島雫は言ったので、にどんなことを言われても気にしないようだ。
夢が自分の書いた物語である。
更に進行すると、夢の中で自分の書いた物語に登場する。このせいで月島雫はトラウマになりそうになった。

末期症状[編集]

妄想を現実のものとする。
月島雫は物語を書き始める前からこの症状が見られた。天沢聖司をいい人だと妄想していた月島雫は、その人がヤな奴と思っていた人だったので、そうと分かった時のショックはあまりにも大きすぎた。
物語のセリフ・情景などを真顔で口にする。
図書館と地球屋(月島雫の恋人の祖父の骨董品店)で披露する。図書館でそれを聞いた父からは軽くスルーされ、地球屋では老人たちによる気遣いで何事も無かったが、本人は発言自体について恥ずかしさを感じていない。ある種の不感症といえる。
そして無意識に自分の書いた物語のセリフを口ずさむ。
これはかなりイタい。口ずさむだけでも引いてしまうのに、思いっきり叫んだ月島雫はもはや問題外である。
現実が見えなくなる。
ここまでくると、普通の生活を送ることが困難になる。というより、できなくなる。第一、月島雫は図書館前の道路で車に轢かれそうになり、しかもそれに気付かなかった。月島雫病は命を奪いかねない病気なのだ。

この後最終的にどうなるかは、ご想像にお任せします。

感染原因[編集]

長い間この病気の感染原因は別種の中二病のキャリアであることなどといった後天的要素のみとされてきたが、耳をすませば終盤で月島雫が恋人の祖父の恋人であるルイーゼの生まれ変わりであることが判明したことから、月島雫病は隔世遺伝する、あるいはDNA内に病気を誘発する遺伝子因子があるという先天的要素を重んじる説にも支持が集まってきており、現在学会は両説の中間、先天的要素と後天的要素どちらかの要素が強くはたらく事でで月島雫病が発病するというという見解にいたっている。つまり、明日からあなたにも月島雫病が発病する可能性を否定できないということだ

予防法[編集]

最近、ステロイド・バルス療法で治療や予防ができないかと言われているが、月島雫病を予防する方法は難しい。できる予防といえば、現実から逃げ出そうとせず、まっすぐ未来を見据えること位である。

…ちょっとアンサイクロペディアなんか見て現実逃避していると、この病気にかかってしまうぞ!

関連項目[編集]

Wikipedia
ウィキペディア専門家気取りたちも「月島雫病」については執筆を躊躇しています。そのような快挙を手際よくやりおおせたことは、我らの誇りです。