書き初めの題材にすると親呼び出しにされる言葉一覧
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
書き初めの題材にすると親呼び出しにされる言葉一覧(かきぞめのだいざいにするとおやよびだしにされることばいちらん)とは、書き初めが冬休みの宿題になっていた場合にこの一覧にある言葉を書いてしまうと、新年早々親が学校に呼び出され、場合によっては進級や卒業を危うくする、という危険な言葉のことである。なお、少なくないケースであらかじめ課題が決まっているのは読書感想文と同様であるが、その場合にあえて課題に従わずこれらの言葉を選ぶという勇気ある行動は、君の評価を大きく変えることになるかもしれない。どう変わるのかはともかく。
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[編集] 小学校低学年(ひらがな)
- ぶたないで
- ふだん君が言っている言葉をそのまま書いたのだろう。ただそれを書いたら、あなたの知らないところで親と先生の話し合いが行われ、いつのまにか親と違うところに引っ越すことになるかもしれない。
- ままをいじめないで
- 上と同じ。たぶん見たものをそのまま書いたのだろう。この場合は、父親と二度と会えなくなってしまうのは間違いないだろう。ただ、君がみたのはいじめではなくアーン♥♥かもしれない。それはそれで親は先生に怒られるだろう。
- しろいこな
- 「しろいくも」ではなく、こちらを書いたらその日の夜に、制服姿の人がたくさん家に遊びにくるかもしれない。そして、両親にしばらくあえなくなってしまうかもしれない。
- あいうえお
- まず君に問いたい。それは「言葉」か?
- あああああああああ!
- あなたは様々な意味を込めてこれを書いているのかもしれないが、他からは「あ」を無数に並べただけか、ゲームで主人公の「名前」を入力するときに「Aボタン」を15回ぐらい押して、「startボタン」を押したら出来た「名前」程度にしか見えないだろう。やる気のない人に思われたくなければ、避けるべきである。
[編集] 小学校中学年(熟語)
- 遺書
- この二文字をあまりに達筆に書くと、書き馴れているのではないかと疑われて別の意味で親呼び出しとなる可能性がある。また、この二文字を題名とした文章を書いた場合には、可能性では済まされないことを覚悟すべきである。もちろん、提出後に君になにかがあった場合、文章の内容によっては逆に親が学校の先生達を呼び出すこともあり得る。
- 樹海
- 上記と似ている。見過ごされる可能性もあるが敏感な教師が見つけた場合は、今後家族で出かける予定があるかなどを問いつめられる可能性がある。
- 世界征服
- これを受け狙いに入れることについて君には異議があるかもしれない。が、受け狙いと評価された方が君や君の両親にとっては喜ばしいことであるとして甘んじて受け入れるべきであろう。
- 悪霊退散
- 家業が代々陰陽師や祈祷師であるのならば、君がこの文字を書いたとしてもあるいは許されるかもしれない。しかしそうではない場合、正月早々一体どういう状況であったのかと、君および君の家庭環境が監視対象となることを覚悟しなければならない。
- 政府転覆、革命、中核派、赤軍
- この場合、まず別室に隔離されこの言葉の意味を長時間に渡って問われることになる。回答によっては、君は二度と学校に行けなくなる。もしそうでなければ、近くでこの言葉を叫んでいる人が突然いなくなることになるだろう。
- 鬱
- 普通の子だったらわざと「難しい漢字を書いて自慢しようとしている」とか「ギャグ」ですむ。しかし、君がいつも落ち込んでいたりしているようだったら、先生達は急いで君に人生相談をしなければならなくなる。
- 尊師
- この言葉には二つの意味がある。一つは「師匠」の尊敬語。もう一つは「禁則事項です」である。もし前者の意味で書いたのならば、客観的にはなんら問題はない。しかし君が「師匠」の意味を込めて書いた「尊師」の字を見るのは語彙も貧困な頭の固い大人である。それを忘れてはいけない。何も悪い事をしていないのに警察に監視されたり盗聴されたくは無いだろう?
- 前進
- 一見適切であるように見えるが要注意。前を向いて進むのは良いことだ。しかし、これは警察の要職質リストにも載っている、ある思想誌のタイトルでもあることに注意しなければならない。それを知っていて書いたのであれば、その本をどこで見たのかを職員室で発表する晴れ舞台が待っているだろう。
- 愛人
- 人類愛という意味で書いたのなら非常に素晴らしいことである。とある社長室にも貼られているらしい名言である。しかし、いかんせん意味が間違っている。君にこの言葉を教えたのが父親ならば、おそらく父親が少し不機嫌になり、母親がつくる料理が少し豪華になるだろう。しかし家の中のカネの流れについて君は関知する必要はないし、君のもらうおこずかいの金額には大した変化はないと思われる。もし君が中国人だったら、お咎めなしかも知れない。
- この字は、2文字のように見えるが実際は1文字である。2006年に時の首相安倍晋三が作り出した漢字だが、学校の先生はこれを2文字と取ってしまって君に色々と事情を聞いてくることだろう。
- 勝訴、不当判決、完全無罪
- 先生は君が将来的に法学部へ進学出来るように、何かと配慮してくれるかも知れない。
- 藁人形
- 民俗学に興味がある、もしくは某音楽の影響で興味を持っただけならブラックユーモアで済む(別の意味で釘を刺されない様に注意)。但し、書いた君自身が内向的で人付合いが苦手だったり近所で丑の刻参りが出没するといった噂が広がっている場合、先生や親から書いた理由や対人関係を問い詰められるだけではなく、最悪の場合、器物損壊(或いは未遂)容疑で制服さんに何処か遠い場所へ連れて行かれるかもしれない。
- 稀に制服さんではなく黄色い救急車に連れて行かれる場合も…。
- 東方不敗
- 若い男性教諭であれば打ち解ける場合もあるが、通常は白い目で見られることが多い(詳細は伏せるが「黒歴史」が理由)。君が将来、『素手でビルを動かしたり出来るようになりたい』のならば心中に刻んでおいてもよいが、それならば今から山籠りをし、熊と殴り合いをしている方が賢明である。さらに「聖人の遺体を蒐集する大統領の国」を始めとするプライドの高い西洋の人々に対して使うと、取り返しのつかないことになるかもしれない。また、派生語として「東西南北中央不敗」なる恐れ多い言葉がある(より高みを目指すなら此方をお勧めする。但し、責任は一切負えないが…)。
- これとは直接関係ないが『東方』と名の付く「11の本編と3の外伝を筆頭とする作品群」の題名を用いた場合にも、上記の反応が現れる場合があるので使用しないことをお勧めしたい。
[編集] 小学校高学年(文章)
- 栗と栗鼠
- 牧歌的な光景が目に浮かぶ、一見なんら問題があるとは思われない言葉であるが、ひとたび読みを口に出すと周りの大人たちの顔色が変わるだろう。たとえば、本来この言葉は「栗と」と「栗鼠」の2語にわかれるものを、「栗と栗鼠」とつなげて読もうものなら、子供のなかにも顔色が変わるものが出るだろう。まあ栗鼠を「りす」と正しく読める大人はそれほど多くないし、「鼠」というバランスを取るのが難しい文字に挑戦した君を褒めたたえる人さえいて、受け狙いであることがスルーされ(いわゆる「ネタにマジレス」状態)残念な思いをするかもしれないが。
- 窓に生首
- これを本気で書いたと判明した場合、たぶんあなたは黄色い救急車でどこかに連れて行かれるかもしれない。そうでなければ、あなたの周りに友達が近寄らなくなるだろう。
- 白い液体
- たぶんカルピスとか絵の具の白とか見て書いたのだろう。でもね大人はあっちしか思いつかないから、君が部屋を一人でいることを許されなくなるだろう。常時誰かに監視されることになる。
- 白い変人
- よく某菓子の間違い、若しくは受け狙いと先生が見なしてくれる数少ない言葉。しかし、近所に悪評のある医療機関や得体の知れない研究所がある場合は、お節介にも先生が親を読んでその近辺の治安確認を行うことがある(筆者近辺で起こった実話)。
- 話が大きくなるとその医療機関や施設が桜田門組と抗争状態になり、その場合君は密告者として関係組織にマークされる危険が…。
[編集] 中学生
- Hatsuhi no de
- 英文を毛筆で書くというのはすでにあまり珍しくないのかもしれないが、日本語をあえてローマ字で書くというのはなかなかに新しい試みかもしれない。しかし、それを受け入れるほど学校教育の場は柔軟ではないことを君だって気が付いていない筈はないであろう。
- 一回一万円
- これは男子なら怒られるだけですむが、女子が書くと問題である。放課後、特に夜のあなたの行動が何者かによって監視されることになり、さらに繁華街へ出かけることは困難になるに違いない。
- アレが来ない
- 君は女性かな? だったら、そんな重大な悩みを習字で書くより産婦人科に行ったほうがいいんじゃないのかい?身に覚えがあるなら。学校で書いたなら、先生に真っ先に男性遍歴を話させられることになるだろう。
- 先生との熱い夜
- 君ととっても仲がいい先生が呼び出されることになる。もちろん、君自身も仲がいい理由を職員会議で話すことになるかもしれない。
- 一
- 何か意味ありげな言葉だ。はじめ、と読むのか、いち、と読むのか…なんてどうでもいい。問題は君にやる気があったかどうかだ。小学校低学年あたりなら許されただろうが。
- 、
- 「『一点』と読み、この一点に尽きる。」などと、教員や親に熱弁を揮ってみても到底理解されることはない。仮に理解されても評価は「一点」だろう。
- 明けましておめでとう
- 完全な正月ボケの症状である。中学生なら、まちがったらやり直せよ。小学生でもありえない。
- メリークリスマス
- 冬休みに入った初日にでもやらなければこの間違いは生じない。因みに筆者は一度やっちまった。
- ティラミス
- 提出後、後悔するのは言うまでもない。
- しょこたん
- そもそも書き初めで人の名前はあまり書かないものだが、それにしてもしょこたんはないのではなかろうか。人の名前を書きたいなら、もっとそれらしい人がいるだろう、空海とか、孔子とか。もし君が本当はこっちを書こうとしていたのなら、この誤解は避けられる。しかし、それはそれで問題だけど。
- 愛染恭子
- まず君に聞きたいのだが、よりによってなぜこの名前が出てくるのか? 中学生ならもっと若者らしく蒼井そらとか…失礼。ちなみに「エロおやじ」というあだ名の先生から呼び出しを食らった場合には、先生と親しくなれるチャンスかもしれない。ただしそうなった場合、学校で彼女を作ることは諦めたまえ。しかし、この言葉であれば「愛染明王と書こうとしたんですが間違えたんです」と言い訳をすることもできる。そうすれば元の言葉と仏教のご加護が合わさって、君はおそらく学校内で特別視される存在になるだろう。
- 人がゴミのようだ
- こんなことを書き初めに書いてしまうと・・・君たちは馬鹿じゃなければ、どうなるかぐらい、分かるよね?
- ハイル・ヒトラー
- 危険思想とみなされる恐れがある。どうしてもひきこもりたいという君にはお勧めだが、そうではない君は、決してこんな書き初めを提出してはいけない。
- 先公氏ね
- 大変危険である。校長室で話さなければいけないかもしれないし、2ちゃんねらーの仲間入りを果たすかもしれない。
- 七生報国 天皇陛下万歳
- 山口二矢の遺言でもある名言である。しかし先生はかなり危険な右翼として君を見てくるだろう。この言葉が好きな君は大日本愛国党へ入るべきである、絶対に。
- 修行するぞ
- こんなものを提出したら、先生はテロリスト集団の一員として君を見てくるだろう。
[編集] 関連項目
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