春日野道駅
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春日野道駅(かすがのみちえき)とは、兵庫県神戸市中央区の東端にある(以前は東の新開地の名を欲しいがままにした)目立たない地域に存在する、2つの駅である。それぞれ阪神本線と阪急神戸本線に属する。
そのうち、阪神電車の春日野道駅はかつてエクストリームスポーツの一つである満員電車の会場として有名であった。なぜならそのプラットホームの構造は競技を終えて電車から出てくる競技者達をそのまま次のエクストリームスポーツであるグモッチュイーーンに強制参加させるのに充分な狭さであったからである。
普通電車以外は全て通過することも、競技をエキサイトさせる要因となった。
[編集] 阪神春日野道駅
阪神電気鉄道によるこの会場が完成したのは1933年、地下線への切り替えの際に春日野道駅は廃止される予定であったが熱狂的エクストリームスポーツ支持者たちによって、狭い島式ホームの中央を太い柱が貫く特殊な構造の地下駅として存続が決定した。この時に以下の春日野道ローカルルールが制定された。
- ホームでは電車を待たない。
- 停車のアナウンスは「まもなく、(大阪/神戸)方面行き電車が参ります。ホームへお越しください」。自動音声の頭につくメロディーは通過列車のものと同じ。
- 全ての電車が接近する際には踏み切りに似た警告音ならびに電光表示を出す。
- 駅進入時には減速して警笛を鳴らす。
- 上下同時に駅ですれ違って通過しない。
こうした努力の甲斐あって、「三宮への到着が遅れるから速度落とさないで!」と懇願したエクストリームスポーツ非愛好者の圧力により、ホーム付け替えが完了した2003年までの70年間、誰一人として犠牲者が出なかったことは半ば伝説と化している。
[編集] 阪急春日野道駅
もう一つの春日野道駅として中途半端な知名度を有する。阪急電鉄の駅にしてはホームは狭いが中津駅ほどではない。
しかし現在の阪神春日野道駅よりかは狭く、電車の通過速度は相当なものであり、ローカルルールも設定されていないため事故発生率は高い。阪神亡き後の兵庫地区ナンバーワンスタジアム候補である。
[編集] 関連項目


