春日野うらら

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
移動: 案内検索

春日野うらら(かすがの - )は、『Yes!プリキュア5』シリーズに登場する黄色の子で、日本人とフランス人の混血児である。だがアニメの性質上、ドイツ人かイギリス人にしか見えない。

設定[編集]

サンクルミエール学園の1年生で、売り出し中のアイドルでもある。その設定は瀬川おんぷを想起するが、オデコが広いのでデザイン上は『Yes!プリキュア5GoGo!』の美々野くるみに似ている。大食いであるがアイドルであるため、その本心は隠される。姓繋がりで春日野さくら直伝の体術で戦う。

性格[編集]

プリキュア5の中では夢原のぞみ夏木りんと並んで明るい性格だが、かの有名なF15型ロボットを想起するような性格が入り混じる。そのため、最初は本当の意味での友達はいなかった。しかし、のぞみに接触したことをきっかけに自分の心を開いていく。ただし、アイドルの仕事がキツいのか、ストレス発散のためにジャーマネ苛めをしている。そのため、現在のマネージャーは6人目である。だが、マネージャーは程無く優秀で、うららがメインの話だけなぜか作画が良い。これは、マネージャーの力だとと言えよう。

人間関係[編集]

りんと水無月かれんのように悪い関わりはなく、誰とでも接触する。だが親しい友人はいなく、大抵いつも一人でいる。その原因をアイドル稼業が忙しいためと必死に自分を納得させている。物語の後半でようやく友達ができたようだが、カレー屋の宣伝に利用されただけだった。

父方の家系は旧ルイ王朝の名残で、母方の家系は複数存在する春日野鎮台の一つ。現在の春日野一族はうららが(次期)当主であり、母親はうららが幼い頃に病没して、今や関係者が数十人しか残らない程度で正に逆ハーレム

アイドル兼プリキュアの悩み[編集]

中学生アイドルとなると色々な苦労があるが、彼女の場合は普通のアイドルには無い悩みがある。それは自分がプリキュアである為に常に怪人に襲われる危険性がある事である。自分やプリキュアメンバーだけが被害を受けるのみなら対処のしようがあるが、何も知らない一般のFANが怪人の攻撃に巻き込まれたら単なる損害賠償ではすまないだろう。つまり春日野うららはアイドルとしてのみならず、クライムファイター(いわゆる自警団員)としても生きていかねばならないのだ。

番組終了後の動向[編集]

東映及びバンダイとの1年契約+オプション1年と2年間の契約終了後フランスへパティシエの武者修行の旅に渡りその後「山岸れもん」と名を変え日曜の朝(ただし他局)にバンダイの商売敵からの刺客として復帰した。髪型と声で正体がバレバレだったのは言うまでもない。

無印『5』の裏放送[編集]

変身時に強烈なスパイラルを生じる髪の毛は強烈なムチで、他の4人のコスチュームを八割がた破ってしまう。また、キャットファイトパートではメンバー最年少ながらも上級生の方々の両足を抱検閲により削除させたりする

コードネームの由来[編集]

よくよく考えてみると、キュアレモネードというコードネームは凄く変である。キュアドリーム(のぞみ)とキュアルージュ(りん)とキュアアクア(かれん)はネーミング的に理にかなっているが、彼女とキュアミント(秋元こまち)はコードネームに食品の名前が入っている。おそらく、彼女はコードネームを考える際に「黄色の食べ物で爽やかな印象を与える物は?」と思ったのであろう。まあ、キュアレモンティーとかキュアレモンスカッシュだったら更に困るけどね。

使用技[編集]

プリキュア レモネードフラッシュ
強烈な光を発する目くらまし。実は髪をコイルにして電流を流している。
レモネードカスタネットによる攻撃
無印『5』でのみ使用。このカスタネットは毛抜きにしか見えない。実は裏放送では、これを使ってナイトメア怪人の人間態に対して髪を抜いていた
プリキュア ラブリーチェーン
『5GoGo!』から使用。光のチェーンを使って相手を拘束する技だが、実は愛野美奈子アンドロメダ瞬も同じ技を使っている。
択捉正拳(エトロフストレート)
択捉流空手に伝わる必殺拳であり、顔面にめり込むほど強烈なパンチを繰り出す。レモネードはこの他択捉死脚(デスキック)、択捉乱舞など択捉流空手の数々の技を駆使して戦う。
ヴォルテックスグラインダー
低温のレーザー光線。
アブソリュート・パワーフォース/灼熱のクリムゾン・ヘル・フレア
5D's』で使用。孤高の元キングにのみ許された技である。

有名な台詞[編集]

「はじけるレモンの香り」
のぞみの「けって~い!」に続き有名である。俗に変身コードの一種であり2ちゃんねらーからは「トイレの芳香剤じゃねーか!?」と騒がれる一方である。ちなみにドイツ語で「弾けるレモンの香り」は焼け爛れる舞踏会の宴を意味する。カッコイイだろう!!また、ジャックの魂である250円レッド・デーモンズ・ドラゴンのシンクロ召喚の口上にも用いられているが、それをうららがタイムマシンに乗ってパクっただけである。
「私は悪くありません。○○が悪いんですよ!!」
5人中で一番の年下であるためか、よく責任を負わせると誰かに罪を着せる。『5GoGo!』では幸いなことになくなった。

元ネタ[編集]

このキャラクターは『Yes!プリキュア5』の元ネタである『こいこい7』(もりしげ:作)では蝶野オトメという名前である。『こいこい7』では髪型は頭に大きなリボンを付けたロングヘアで、外国人のようにたどたどしく喋るキャラクターだった。『Yes!プリキュア5』では「メンバーで最も小柄な金髪少女」という設定以外はことごとく変更された。

また、X JAPANのHIDEも元ネタの一人であり、キュアレモネードの「レモネード」はhideグッズを売っている店『LEMONeD(レモネード)』に由来する。彼がくるみと同じくデコが広いのは、くるみが亡くなったHIDEの後釜に就く存在であることを示している。さすがに『5GoGo!』移行時にhideと同じくうららを死なせるのはダメだったせいか、『5GoGo!』でもうららは存命。しかし、これは未だに人々の中にhideは生きていることを意味している説もある。