易姓革命

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易姓革命(えきせいかくめい)とは、中国で古くから行われてきた高度な選挙システムの一種である。これによって、中国が数千年の昔から民主主義を実践してきた共和制国家であったことがわかる。

概要[編集]

中国では、孟子の思想により、失政を行い、民を顧みず、臣下の諫言を聞き入れない君主は玉座から引きずり下ろされて当然であるという考え方が浸透していた。この考え方に基づく新君主の選出制度が易姓革命である。

禅譲と放伐[編集]

易姓革命には、禅譲放伐という二種類の方法が知られている。禅譲は平和的な政権交代だが大抵内部の約束で行われるため問題があり、武力を伴なう放伐の方がより民主的である。そこで、後代は放伐が一般的になった。本記事では、原則として放伐について述べる。

選挙の流れ[編集]

新しい君主にならんとする者は、まず立候補しなければならない。易姓革命では、身分や年齢を問わず、誰でも立候補できる。非常に民主的である。あとは時代の流れをよく見極めて、適当に国民が喜びそうなことを叫んで民意を見方につけ、大挙して現君主の首を掻きとればよろしい。うまく行けば、政権交代を実現することができる。易姓革命では、立候補者が当選することを放伐、落選することを反乱等と称する。当選者には、天に選ばれた者という称号が与えられる。

易姓革命の利点[編集]

易姓革命は優れた制度なので、様々な利点が存在する。何処かの国を始めとする世界各国は見習うべきである。

立候補期間が無制限[編集]

君主に任期は存在しないので、君主がおかしな事をやり始めたと思ったらいつでも立候補して、取って代わることができる。内閣が衆議院の解散時期を引き伸ばして保身に走っているどこかの国より遥かに優れている。

緊張感のある政治[編集]

上記は、君主からすれば、いつ自分の地位がとって替わられるか分からないということでもあり、常に緊張感を持って政治に臨むことになる。対してどこかの国の政治家は、選挙が終わったら公約のことなど忘れ、議場では居眠りしたりメールをいじって遊んでいる。

長期を見据えた政策が可能に[編集]

もちろん、君主が聡明ならば長期政権を維持することも可能。これによって先を見据えた政策をうち出すことができる。内閣がコロコロ変わるどこかの国とは比べ物にならないくらい優れている。

民意の確実な反映[編集]

易姓革命を達成するには多大な人力が必要であり、民意を味方につけなければ当選は不可能である。また、この民意は極めて能動的なものであり、実際に立候補者の活動に参加するだけあって支持が明確である。ネット上で騒いでいるだけの人間が多いどこかの国など足元にも及ばない。

誰でも立候補できる[編集]

上記で述べた通り、身分を問わず立候補できる。劉邦朱元璋といった社会の底辺を生きていた人々でも、一気に君主の座を手にすることが可能なのである。総理大臣が東大や慶応等の学閥出身者、あるいは金持ちや世襲で固められているどこかの国・・・もはや言う事はあるまい。

泡沫候補の防止[編集]

しかし、あまりに安易に立候補者が現れると政権が不安定になってしまう。そこで、易姓革命では落選者には一定のリスクが課せられる。具体的には九族XXXXX。これにより、本当にやる気のある者だけが立候補できるようにしている。選挙が供託金没収を恐れない金持ちの道楽と化しているどこかの国は少し考え直すべきである。

前政権との癒着の防止[編集]

易姓革命では、前政権と新政権は完全に隔絶される。前政権が重用していた官僚であっても、新政権では簡単にクビにされる。同じ政党の中で総理大臣を回しているどこかの国が、民主主義からかけ離れたところにいるのは誰の目にも明らかであろう。

政権交代の公開[編集]

その性質上、政権交代の模様は完全に国民に公開される。密室で総理大臣を選んだどこかの国よりはるかに情報公開が進んでいる。

フビライ・ハーンは、著名な外国人当選者の一人である。

外国人参政権の保証[編集]

易姓革命においては、外国人参政権が完全保証されている。外国人であっても自由に立候補することができる。一方どこかの国は、未だに外国人の被選挙権はおろか選挙権すら認めていない。

余談[編集]

え?易姓革命が起こるまでは君主が世襲されてるって?ええい、そんなの、一人の君主が何百年も生きたと思えばいいじゃないか!なんせ中国は仙人の国なのだから!

関連項目[編集]