日立製作所

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「この木なんの木 木ですから♪」
日立製作所 について、子供たち
「この木を大きく描いたら、世界一だ!」
日立製作所 について、滝沢賢治
「先生、先生よぉ…。俺、日立の製品を買っとけば好かったかな…。」
日立製作所 について、水原亮


株式会社日立製作所(にったちせいさくしょ)は、茨城県日立市を本拠地とする日本最大の町工場である。万国標準機構の品質マネジメントシステム関係の国際規格、USO800の認証を取得している。なお東京都千代田区丸の内に本社を構える総合電機メーカーとは一切関係がないので注意されたい。なお混同を避けるために本稿で述べる会社については「にったち」、後者を「ひたち」と呼んで区別する。

概要[編集]

「にったち」は、食パンから核施設まで幅広く手がけている、非上場の総合町工場である。元々は日立市で日本発のエンジンを作ったことで知られるようになった。「ひたち」は元々は親会社・助川銅山で使用するためのモーターが最初の製品なので、起源からして異なっている。

本拠地である日立市は、元々は助川市(すけがわし)であった。しかし、1939年9月1日に助川市はあっさりと「日立市」に改名され、企業名を自治体名に変えた史上初の例となった。この点で、「ひたち」は「街との共存」を図っている企業と言える。勿論、日立市最大の病院は「ひたち」系列である。

一方の「にったち」であるが、ごくわずかに「ひたち」より創業が遅かったため、企業名がかぶることを嫌ってつけられた。創業者は山田権三郎である。

どうでもいいが、地元では「にっせい」と呼ばれている。他地域にとっては保険屋である。

又、この「にったち」は毎週日曜日19:58になると日本テレビ系列で「日立の木」(通称:この木なんの木)を放送して、日立の木症候群を惹き起こしてる事でも有名である。

製品[編集]

「にったち」は最初の製品がエンジンであったにも拘わらず、非常に故障しやすく、使いづらいものだったため、エンジンではあまり知られていない。「ひたち」は同じように最初に作った製品がモーターであったが、こちらは国民的な信頼を得るに至った。ちなみに創業当時の製品はいまだに動作する。このためよく「ひたちの製品を買って、壊れたら買い換えようと思っているが壊れないので困っている」という苦情が寄せられるとの事であるが、故障の多い「にったち」とはもちろん何の関係もない。

スバルのアイサイトですら、ひたちが開発に協力している、こらビックリ。

海外では大人のおもちゃ「Magic Wand」の製造元として知られている。

社風[編集]

「にったち」は従業員に対して非常に厳しく、雇用は年間契約制、昇進は実力主義である。一度採用すると、本人が辞表を出すまで辞めさせることがなく、また実力よりもゴマすりやアピールが得意な社員を昇進させる多くの日本企業は見習うべきであろう。

「にったち」は、会社史上空前の年間4000億円の赤字を出したにも関わらず、社長をはじめとして経営幹部が誰一人として退陣しなかったばかりか、株主総会で辞任動議が発動されることもなかった。それどころか、その当時の幹部の一部はいまだに主要職に就いている。ただし、もちろん「ひたち」とは何の関係もないことである。

職制[編集]

「にったち」の技術者の職制として、「技師」「主任技師」と呼ばれるものがある。これらは、係長、課長相当職であるが、学歴、TOEICのスコア、技術力、教育指導能力、モラルその他で非常に高度な水準が要求され、まさに能力も資格も価値もある極めて優秀な人材の宝庫である。それゆえ、顧客へ提出する書類やデータをはじめ、社内外で使われる様々なドキュメントの偽造、捏造により、「さ技師」「主任欺師」などと陰で揶揄されるようなことは決してない。

スポーツ[編集]

「にったち」はスポーツがとても盛んな企業であり、その代表格はパンパンである。パンパンは街娼ではなく、炭素繊維強化プラスチック製のベニア板をラケットとして使用し、弾を撃ち合うオリジナルのスポーツである。トッププレイヤーの撃つ弾は、初速が250km/hに達する。昼休み終了を知らせる「日立の木」の歌が流れ終わる寸前に弾を撃った者が勝者となる。なお、「ひたち」で行われているパンポンとは何ら関係ない。

5月から10月までの半年間には、課対抗の草野球大会も開かれており、草野球観戦が社員の余暇の種になっている。この外の課対抗イベントの集合場所として、ロート製薬の鳩が舞うタワーとそっくりな「小平台」が知られている。しかし、この小平台に鳩の群が舞った事は無い。

又、Jリーグチーム「柏レイソル」のスポンサーでもある。クニタチ競技場で行われるにったちデーのときは、にったち社員が多数試合を観戦する。なお、2部降格時は行われないので注意願いたい。

社内教育[編集]

社内教育最大のハイライトは「研修員論文」とその発表である。高卒、大卒、専門学校卒、院卒を問わず課されるものであり、卒論、修論と同水準の内容が要求される過酷なものとなっている。無論、内容より見栄えを優先したり、やってもいないものを「出来ました」「やりました」「素晴らしい成果を挙げました」「顧客から高い評価を受けました」「¥○○M(メガ)/月の収益改良(ないし原価低減)に貢献しました」などと捏造し、業績とするなど言語道断である。

言語[編集]

「にったち」を語る上で必要なのが独自言語(にったち語)の存在である。にったち語は日立市、同社およびグループ企業で広く話されており、にったち関係者を日本人と区別する上で大きな手がかりとなる。

にったち語は語彙・文法において日本語との共通点が多く、日本語と同根とみるのがにったち語学会における通説的見解となっているが、かつて日立市に存在した先住民の言語が日本語に影響されて変化したものと考える言語学者もいる。

以下に、にったち語の概要を記す。

文法[編集]

にったち語の文章は「毎々お世話になっております」で始まる。実際に恩恵を被っているか否かは関係なく、定型文である。日本語の「拝啓」などに相当するが、にったち語における使用頻度は日本語の挨拶に比べはるかに高い。

依頼文は必ず連体形で終わらなければならない。すなわち、「賜りたい」ではなく「賜りたく」、「お願いしたい」ではなく「お願いしたく」となる。

文はできるだけ長いものが美文とされる。文同士の関連性にかかわらず複数の文を読点でつなぎ、文全体の趣旨を不明確にすることが好まれる。また、書き言葉の場合には接続詞や助詞助動詞を可能な限り漢字表記しなければならない(いただく→戴く、ただし→但し等)。

単語[編集]

肯定辞「拝承」、否定辞「ご配慮戴きたく」など独自の単語を数多く有する。

敬称において、日本語には見られない特異な発達を遂げている。固有名詞の先頭2文字をとって発音することが最大級の敬意の表現とされている。その際、敬称であることを示すために丸括弧が使用される。

  • 常陸太郎 → (ヒタ)

職位に応じて括弧の後にアルファベットを付す。部長相当職であればB、課長相当職であればKである。

  • 部長職相当の常陸一郎 → (ヒタ)B
  • 課長職相当の常陸花子 → (ヒタ)K

重要な違い[編集]

「フォロー」という言葉の意味が全く違うので注意すること。

「A君、B君をフォローして」というと、通常であれば、A君がB君(の仕事とか何か)を助ける、手伝うという意味合いになるのだが、日立では、A君がB君から、業務上の成果や何かを厳しく取り立てる、あるいは更に「宿題」と称して負荷を上積みするという意味になる。この点を誤解して、とんでもない目に遭う者が後を絶たない。

黒歴史[編集]

圧惨自動車向け部品納期遅延[編集]

2010年7月某日、フランスのメーカーから、自動車のエンジンに使われる部品の一方的な減産を通告され、日立(にったち)製作所から圧惨自動車への部品の納入がストップ。これにより、圧惨自動車は自動車製造ラインを一週間止めることとなった。この理由として様々な憶測が飛び交っており、「かつてフランスの自動車メーカーに不良品について虚偽報告をした意趣返し」「日立(にったち)の国内外での信用力低下」「現場労働者を安くコキ使った天罰、ざまあwww」などの声が巷間ささやかれている。

「日立(にったち)の樹」[編集]

2010年6月の賞与に併せて配布されたという冊子。型遅れ、不人気製品のオンパレードであり、強制購入ノルマが存在するとかしないとか…。いわゆる賞与の実物支給であり、普段、自分達が欲しいと思うような製品を、きちんと作っていないツケが回ってきたのだろうという専らの噂。

「日立(にったち)方式」派遣労働者使い捨て技術[編集]

就業規則を細分化かつデッチ上げることにより、薄給冷遇を維持しながら正社員の賃金、コストその他を確保する魔法の技術。

もちろん、東京駅前の超一等地のビルに事務所を構える顧問辯護士様を頂点とするCSR部門を設置し、凡る事業を完全無缺合法的に行っている日立製作所(ひたちせいさくしょ)とは無関係なので注意すること。

スーパーひたち事件[編集]

「にったち」では鉄道車輌も製造している。しかし庭先を走る鉄道・JR常磐線の特急「スーパーひたち」(651系電車)は川崎重工製である。このため「なぜうちがは受注を取れなかったのか」と大問題に発展した。結局「フレッシュひたち」(E653系電車)を他社と共同受注したことで収まったらしいが、これまた「ひたち」とは何の関係もないことである。

なにはともあれ、車輌は笠戸(山口県下松市)で造っている。

日立製作所武蔵工場事件[編集]

日立製作所武蔵工場(にったちせいさくしょたけくらこうじょう)(現ルネサンスエレクトロニクス武蔵事業所)において、戦後10年代に発生した労働関連事件。本事件は最高裁まで争われ、原告の敗訴で終結したが、労働法上の重要な判例を残したことで知られている。

日立製作所に伝わるエロ歌[編集]

日立製作所の製品などをネタにしたエロ歌が、現代まで語り継がれている。元は、芸者が座敷で三味線片手に歌う、「トンコ節」という曲で、その替え歌だと言われている。複数のバージョンが存在しているが、どれも下品でエロいことには間違いない。高度成長期の香ばしい臭いがプンプンするので、興味のある向きは調べてみるとよい。無論、優秀かつ品行方正な人材を多数抱える、日立製作所(ひたちせいさくしょ)とは無関係なので注意すること。

実効支配地域[編集]

日立製作所ならびに日立グループ企業は、本拠地である「日立市」こと助川を筆頭に、常磐線沿線を根こそぎ実効支配している企業としても有名である。とりわけ、茨城県から宮城県にかけての発電所(形態を問わない)の大多数は、日立が関与している。

茨城県
  • 日立市:本拠地。
  • ひたちなか市:水戸の隣町。日立の工場の密集地で、意味不明な「ひたちなか」に変更された背景に、日立の影という説も。原名は「勝田」。
  • この外にも、平にある白水阿弥陀堂の警備装置は、実は日立の子会社が製造している。
宮城県
  • 相馬市#この木なんの木:日立の所有地で、「この木なんの木」こと日立木が立っている。なお、市役所の原名は「中村市役所」である。
  • この外にも、原町に「日立原町電子工業」、浪江に「浪江日立化成」という子会社がある。
千葉県旧新治県
  • 茂原に日立の直営工場が、柏に日立物流の大拠点が、土浦に日立電線の工場が、それぞれ立地している。

関連項目[編集]