日産・マーチ

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』

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マーチ(March)とは日産自動車が開発するコンパクトカーと呼ばれるである。

目次

[編集] 概要

日本車としては珍しくフルモデルチェンジのスパンがかなり長いのが特徴。そのため全く新しい顔のマーチをみるの10年くらいかかるといわれている。そのくせ飽きやすい(特にK12型)人が乗っている傾向にありわずか1年2年落ちの中古車が出回っているのも事実である。

またヴィッツフィットとともに、日本のコンパクトカー御三家の一角を占めているが正直デミオの方が売れているように見える。日本以外では「Micra(マイクラ、ミクラとも読む)」と呼ばれ親しまれている。2代目・K11型は日欧でカー・オブ・ザ・イヤーを同時受賞するなど高い評価を受けた。

後述のK11型のグレード名はテイルズオブシンフォニアをはじめ、さまざまなアニメゲームに名前をパクられている。又マーチという名前もふしぎ星の☆ふたご姫Gyu!に名前をパクられている。

[編集] 歴史

[編集] 初代(K10型・1982-91年)

1982年10月に、モーターショー発表から1年後、発売された。「マーチ」の名称はサニーがバカ売れしたためサニーでも行った一般公募により決定した。駄洒落で近藤真彦CMキャラクターとして起用。このためこのマーチはマッチのマーチというあだ名が付いており主に中高年の間で親しまれている。

特徴的な派生(?)車種としては以下の車両が存在する。

マーチターボ
当時流行っていたターボを取り付けたスポーツタイプのマーチ。コンパクトでスポーツという、少なくとも当時としては(恐らく今でも)意味不明な組み合わせだが、実はけっこういい走りをしたりする。
マーチスーパーターボ
マーチRをベースに市販向けに作った車。名前がかなりショボイが量産車には珍しくターボチャージャーとスーパーチャージャーの2種類の過給機、ダブルチャージシステムを搭載、当時時代遅れであったトップガンのテーマも高らかにCMを行った。走りは悪くないのだが結論から言えばひたすらバブリーである。
マーチスペシャルターボ
マーチスーパーターボをベースにスペシャルにしたバージョン。どこがスペシャルかって?そりゃぁスペシャルなんだからしょうがない。
マーチスペシャルハイパーターボ
マーチスペシャルターボをベースにハイパー化したバージョン。どこがハイパーかって?そりゃぁハイパーなんだからしょうがない。
マーチスペシャルハイパーウルトラゴールデンターボ
マーチスペシャルハイパーターボをベースに(ry
マーチR
主に全日本ラリー選手権で活躍した競技車両ベースのグレードである。ロケット団の社用車としても採用されたという噂もある。ラリー用車両の常としてタイヤ、ホイールはこの頃のマーチの安いグレードのパーツが装備されている。内装も簡素。それにしてもこのころは日産車がラリーでよく見かけたがその後はサッパリである。落ち目になってから必死でパルサー GTi-R出したって、ねぇ……。
Be-1
マーチの車体をかわいらしく作り変えただけ。青山通りに専門ショップまで作った。もっとも他社もよく似たことをしているので、結論から言えばバブリーである。
パオ
同じくマーチの上っ面を変えて外車にありそうな形に作り変えた。平面を構成する板に不要なリブをつけたり、わざとヒンジを外に出したり、テールランプを1960年代風に外付け(埋め込みではなく)にしたりして「古い車」風に作ろうと努力しているが所詮はニセモノであり、旧車マニアからは一様に嘲笑されている。
フィガロ
同じくマーチの上っ面を変えて2ドアのオープンモデルにしたものであり、何故かターボエンジンを搭載する。やはりバブリーだ。定員は4人だが4人乗ったら別の意味ですごい車だ。

[編集] 2代目(K11型・1992年 - 2002年)

1992年、待望(?)のフルモデルチェンジを受けて2代目に移行する。プリメーラと同じく、日欧両市場をメインマーケットとし欧州車と勝負しあえる性能や快適性、合理的なパッケージングを実現し日本でも外国でもバカ売れ、日欧でカー・オブ・ザ・イヤーを同時受賞して気をよくし、後期型ともなるとワゴン型の「マーチBOX(後述)」だのオープンカーの「ガブリオレ(後述)」だのスペシャル仕様の「スペシャル(うそつき)」だのスペシャルハイパー仕様の「スペシャルハイパー(いいかげんにしろ)」まで作った。台湾ではセダンタイプまで作ったがヴィッツやらフィットが出てくると売れ行きは若干落ちた。それでも月間5,000台程度売っちゃっていた。

 実はグレード名が「フラット」だの「フォルテ」だのと音階記号なので一部のユーザーにはバカ受けした。さらにいつだか忘れたがマイナーチェンジで特別仕様車、コレットを主力グレードにしたものの、K12型になった途端に削除された(後に特別仕様車として登場)。さ・ら・に・K12型に移行した翌年、テイルズオブシンフォニアにヒロインの名前としてパクられた

今回も作った派生(?)車種としては以下の車両が存在する。

マーチガブリオレ
マーチの屋根をぶち破り風を切って走ろう! という感じで作ったかどうかは不明だが存在するマーチのガブリオレ。マイナーだし、不気味だがK12型でも継続販売されている。
マーチBOX
マーチのステーションワゴン。見た目はただ単に後部が延長されただけである。コンパクトに積載能力を求める理由は不明。というかそろそろ軽バンが普及し始める時代なので存在意義自体が不明。実際、K12型の移行と共に消え去ったので大して売れていないと思われる。
マーチボレロ
当時流行ったレトロブームに便乗して作ったレトロ風カー。どう見たって飾りをムダに付けまくったマーチである。でも余所の会社も同じようなことをしているので(以下略)。
マーチタンゴ
マーチボレロの南米版。ボレロよりマイナーでキモい。割と初期型で人気がある。
マーチコレット
マーチの特別仕様車で後にメイングレードとなる。中の人は水樹奈々スターレットだと「ルフレ」とか「ソレイユ」にあたる。見た目は普通のマーチに「コレット」と書いてあるだけであるが、二次元の世界では世界再生の巫女にもなったりする。というか某ゲームが名前をパクっただけなのだが。ちなみに、マーチマルタ(中の人・釘宮理恵)はない。
マーチボンカレー
当時流行ったレトルトブームに便乗して作ったレトルト風カー。お湯に入れて3分でハイ!マーチボンカレー!比較的新しい年式の物は電子レンジでもOKらしい。


補足:K11型のサブタイプについて

頭記の通り、十年に渡って製造・販売が続けられたK11型マーチだが、その期間中、三~四年ごとに二度の大規模なモデルチェンジが行われた事は、特筆に価する。

最初のモデルチェンジは、発売から三年ぐらい後(だったよね?)に行われた。ボンネットハッチが、フロントグリルと一体化し、バンパー上端まで続く深いタイプとなり、ヘッドランプの形状も改められた。また、サイドウィンカーが楕円形のものとなった。このモデルチェンジでマーチの外観は大幅に変化し、近所の幼稚園児が「こんなのマーチじゃないやい!」と騒いだり、「最近のマーチは私が乗っている車と形が違うらしいのだが」という問い合わせがディーラーに殺到するなど、日本中が騒然となった(要出典)。

更に三年ほど後、日産は再度K11のモデルチェンジを行うという暴挙に出た。再びヘッドランプの形状が変化し、テールランプの形状も変化した。これほど外見が変化した車種をもって、これまでと同じ「マーチ」の車名で販売するのは、公正取引上問題があるのではないかと、運輸省が日産自動車に対し車名の変更を迫ったという話もある。だが、日産自動車はそれに反発、K11型への「マーチ」の車名を堅持した。

この二度のモデルチェンジを区切りとして、K11型には、初期型・中期型・後期型の区分があることは、小学校の国語の教科書に出ている通りの、周知の事実である。

なお、中・後期型のフロントグリルと一体化したボンネットハッチは、エンジンルーム内のラジエターに付着した昆虫類の死骸を除去するのには、非常に都合がいい。日産の設計意図も、その点にあったであろう事は、疑う余地が無い。

[編集] 3代目(K12型・2002年 - )

2002年、マーチは売れているもののいい加減デザインが古くなっていたのでフルモデルチェンジ。可愛く見せるために特徴的なくりくりとしたヘッドライトを採用し、さらに丸みをつけた。そのために後部の移住空間を犠牲にしているが単なる流行なので気にするな。どことなく新型ヴィッツと似ていることは忘れろ。ちなみにレースでヴィッツとマーチが混走しているともうわけがわからない。

2005年、マイナーチェンジ。バンパーがちょっとだけ変更されているがそんなの気づく人はまずいない。3ドアモデルの日本市場においての販売はこの際にスパッとやめ、5ドアのみとなるが惜しむ声はほとんど無かった。これはみんな(ユーザー)がマーチの3ドアに興味を持たなくなった事を意味する。

2007年、マイナーチャンジ。前面グリルが変更され、ウィンカーがグリル内からヘッドライト内に変更されているが気づく人は好きくらいだ。しあわせマチ子さんの(ニュー)マーチとCMでいっていたもののたぶん誰も覚えていない。また、「しましマーチ」だの「花咲かマーチ」などといった特別塗装を施した派手派手なマーチを製作しCMに出演させ話題を集めようとするがやはりもう誰も覚えていない。というか花咲かマーチは見た目もピンクのマーチにラッピングしただけにしか見えなかったこともあり、しましマーチほどの話題を集められなかった。ヴィッツがリラックマをCM出演させ、フィットがフルモデルチェンジした後だったこともありあっというまに記憶の彼方だ。

また、埼玉県警のこの型のマーチは「らき☆すた」のOPに毎回登場しているため見ると幸せになれるという都市伝説がある。

今回も性懲りも無く作った派生(?)車種としては以下の車両が存在する。

マーチボレロ
K11型でそれなりに売れたため継続販売された。やはりどう見たって(以下略)
ラフィート
Miniを意識した特別仕様車だがマーチはマーチである。Miniにはなれない。むしろMiniをライセンス生産したほうがよかったと思う。
マーチSR
走りを意識したチューニングを施されたモデルだがマーチはマーチである。カタログデータに燃費が書かれていないのは(以下略)。それより1400ccのマニュアルを禁則事項です。クランク剛性?そんなの関係ねぇよ。しゃぶれよ。
マイクラC+C
電動ハードトップを備えたオープンモデル。これだけは日本でも「マイクラ」として売っているがマーチはマーチである。というか今時オープンカーが欲しければ安い車は買うな。みっともないから。あ、マツダ・ロードスターなら許す。若い人限定だけど。
カップカー
マーチカップというワンメイクレースに出場するために改造されたモデルだがマーチはマーチである。台数限定で僅かな期間にのみ販売されたため、現在は入手不可能。マーチカップに出たけりゃ普通のマーチを買って自分で改造してくれや。
イメクラ
もはやこれ以上は禁則事項ですいいのか?言っていいのか?


[編集] マーチが登場する作品(名前のパクリも含む)

[編集] 関連項目

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