日本沈没

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日本沈没(にほんちんぼつ、にっぽんちんぼつ)は、日本列島全土を使って行われたリアル脱出ゲームである。企画・実行は小松左京
沈みゆく日本。絶え間ない地殻変動により四国は消滅、沖縄は北へ移動。九州も鹿児島を残して沈没してしまった。

ゲーム概要[編集]

作家・小松左京が大会を提案し、東宝TBSの協力により実現。このゲームのためにわざわざ日本海溝を破壊し、10000km潜れる潜水艦を作り、でたらめな理論をでっち上げ、「N2爆薬」なる核爆弾に相当する爆弾を開発した。

脱出ゲームは謎解きで密室から脱出することを目的としたゲームだが、その中でも「日本沈没」は大変に規模の大きいゲームである。日本国民のみならず世界のトップも参加した。これ以上に大きな大会は他に「日本以外全部沈没」「地球最後の日」くらいであろう。その規模ゆえ、謎を解く力だけでなく交渉力や体力も求められる。

ゲーム設定は「日本が2年以内に沈没するため、日本国民及び財産を日本列島から脱出させる」となっている。これに日本政府や海底調査班が挑むことになった。ただし日本列島が約10ヶ月で沈むことが大会中に判明した。なお、国民への大会強制参加のお知らせは、より一層の盛り上げのためゲームが白熱している最中に行われた。

1973年大会[編集]

田所博士の調査により、日本列島が沈没することが判明した。これによりゲームスタートとなる。しかし田所博士を中心とする調査チームは日本国民を脱出させる前にまず、本当に沈むか?・分かってもらえるか?という初歩的な謎解きから始めなければならなかった。結局、山本首相は状況を理解しゲームに参加。海外の土地を購入し、文化財を移し始める。沈没10ヶ月前、日本国民全員にリアル脱出ゲームに参加するよう呼びかけた。なおその時期より四国が沈み始める。

脱出方法としては客船・自衛隊・各国軍隊・航空機があるが、中には漁船で地上の楽園にたどり着いた者もいる。他には日本から脱出後、津波に飲まれてこの世からも脱出した者もいる。

D計画本部[編集]

日本国民全員を脱出成功させるために作られた組織。謎解きを担当する。「わだつみ」という10000km潜れる時代違い潜水艦をもっている。

ゲーム結果[編集]

7000万人弱が脱出成功。北関東を最後に日本列島完全水没。

ゲーム終了のお知らせ

映画[編集]

あまりにも巨大すぎるリアル脱出ゲームのためにドキュメンタリー映画が作られた。作製はゲームの実行部・東宝が担当した。船から津波に飲み込まれてあぴゃーになった映像や、最後の自衛隊機が飛び立つ様子を沈没寸前の日本から撮影したものや、ドキュメンタリーの中心人物のカップル二人のアーン♥♥なシーン、あげくには海底深くをゆく「わだつみ」を外から撮影した映像と、「いったいそれをどっから持ってきたんだ?」感満載の編集がなされている。

2006年大会[編集]

日本列島が浮上し、日本国民が世界及びあの世からも帰還し、ゲームスタートとなった。

山本総理二世が日本列島が40年後に沈没することを知り調査に乗り出すが、田所博士(沈没後、生き返り結婚。離婚後に若返りの薬を服用。)の謎解きにより1年以内に沈没することが判明した。しかし山本総理二世はトラップにはまり帰らぬ人に。よって鷹森大臣(田所の元妻)が元夫と共に謎解きに挑む羽目に。

ゲームを進めているうちに田所博士は「N2爆薬」という爆弾を見つけ、これで日本沈没を阻止(=脱出成功)出来るのではないかと考えた。もはや「日本沈没」ではないがやってみることにした。核爆弾は大人の事情で使えなかった。

D計画本部[編集]

日本国民全員を脱出成功させるために作られた組織。謎解きを担当する。「わだつみ6500」という6500m潜れる格段にパワーダウンした潜水艦をもっている。

ゲーム結果[編集]

潜水艦操縦士・結城達也が脱出成功のために「わだつみ6500」を使って深海4000kmに設置した爆弾を操作するも失敗。しかし同じく潜水艦操縦士・草彅剛エクストリーム・自殺を決行すれば脱出成功になることを知り、「わだつみ2000」という2000kmしか潜れないさらにパワーダウンした潜水艦で爆弾を操作した。結局、予想どうりに成功して日本は沈みませんでした。本当にありがとうございました。 その後、草彅剛は2009年警察署大会に全裸で参加し、見事に脱出を果たしている。

映画[編集]

前作と同じくドキュメンタリー映画にしようと思ったら、なぜか恋愛映画になっていた。本当は珍しい女性のハイパーレスキュー隊員・阿川玲子のドキュメンタリーとして、ニュースで流す予定だった。阿川は前大会でお嬢様として参加している。

テレビドラマ[編集]

1974年に「日本沈没」を題材としたテレビドラマがTBSより放映された。内容は突然リアル脱出ゲームに参加することとなった人々の混乱と救出劇である。このドラマの撮影のために日本列島が再浮上したことが空想歴史読本によって証明されている。これは実際に視聴者でも謎解きに参加しているかのように見せる工夫である。現実の大会と異なり、東京都民は最後の脱出となった。

日本沈没第二部[編集]

1973年大会の次に行われたオマケゲーム。日本沈没時の火山灰の影響で食料危機となった世界を日本人が旅するリアルロールプレイングゲームとして計画された。小松左京が企画し、作家・谷甲州が実行。第三部も計画されていたが、小松氏の死亡により幻の企画に。内容は日本人が宇宙へ行くとか。

関連項目[編集]