日本政治

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日本政治(にほんせいじ)とは、漫才の種類の一つ。玄人ウケを狙っており、利権に目が眩んでいる者、真っ当な経済活動経験の無い者にはそもそも「日本政治がお笑いである」ということさえ見抜けない。

概要[編集]

政府・欺瞞からなるボケをしマスメディア選挙ツッコミをしていく。国民によるツッコミをひたすら無視し続けることから「逆すかし漫才[1]」と呼ばれることもある。ボケ側が大きく野党与党に分かれてひたすらボケの応酬をすることもあり、これはお笑いコンビ笑い飯に代表される「Wボケ漫才」に近い。また、日本政治ではよくネタの途中でいじりをはさむが、この完成度は低く桜塚やっくん並である。このため日本政治はマスコミによるプロの演出を交えて鑑賞するべきという記述が、よく知られた書籍である空気に記載されている。

この漫才に関係する人数が国民全員であったり、ひとつのネタを始めてからオチがつくまでに短いものでも一年以上はかかることから、日本政治はスケールの大きい漫才であるといえる。

主な日本政治のネタ[編集]

基本的にはフリの段階で夢のような良い目標を掲げ、現実的な悪い結果でオチがつく、という自虐的なネタ。長年にわたって天丼[2]の手法を使うことも特徴である。近年ではこの日本政治を万国ウケするものにしようとする動きが高まっており、主にアメリカ人にウケるようなネタ構成が増えている。

財政ネタ[編集]

  • 積極財政で経済活性化、税収増だ! どんどん課税して国債を発行! →増税で経済が疲弊、莫大な国債のみが残った。

公務員ネタ[編集]

  • 優秀な公務員を採用する為、高い報酬を設定しよう! →金目当ての無能者ばかりが集まった。
  • やはり日本のために優秀な公務員を揃えるべきだ。公務員の安定した身分を保障しよう→民間の産業に優秀な人材が向かわなくなり、日本の国力が下がった。

国土開発ネタ[編集]

  • 地方の道路を整備しましょう! 環境が良くなり若者が都会に流出せず地元にとどまり、都会から人がやっていきて経済活性化! →整備された道路で若者はますます都会に流出、都会人は地元を、他の都市へ移動する際に通過するのみであった。経済活性化したのは建設業関連のみで、地元民一般には建設費用負担のみ残った。
  • 地球温暖化防止、環境保護のためにガソリン関連税を温存します! →ガソリン税を財源に道路建設推進、山を切り開き海を埋め立て環境を破壊していった。

外交ネタ[編集]

  • 日中友好のため、中国ODAをあげましょう! →中国は日本からもらったODAで日本を仮想敵とした軍備を整えた。
  • ODAで発展途上国ダムを建設します! これで地元は洪水から護られます! →地元の村はダム湖の底に沈んだ。

安全保障ネタ[編集]

  • 北朝鮮が日本に核ミサイルを発射する危機!今こそミサイル防衛システムを構築だ!安全の為なら何兆円つぎ込んでもいいだろ!→特殊工作部隊を編成して対処すれば十分の一以下のコストで済んだ。

青少年ネタ[編集]

  • 青少年がエッチなビデオ、写真、漫画に触れると健全な人格形成に悪影響を及ぼす。一切禁止だ→人生で最も性欲の強いティーンエイジ時代、欲求不満がたまりすぎて人格に異常をきたした。成人した彼らは、慣れないまま突然エッチな情報環境に置かれて異常な刺激を受けてしまい変態になってしまった。
  • 暴力、残虐、エロなゲーム漫画アニメを見ると、犯罪に走ります!→それはあなたのお子さんですか?
  • 「こども」のうちにセックスなんかさせたくない。青少年への性教育、コンドーム販売は禁止→正しい性的知識のない青少年が生セックスしまくって、妊娠中絶が増大。
  • インターネットは青少年に有害な情報であふれている。青少年のインターネット使用規制→情報弱者の成人が大量発生。

脚注[編集]

  1. ^ お笑いコンビのとろサーモンはツッコミがボケを無視し続けることから、「すかし漫才」と呼ばれる。
  2. ^ 同じボケを何度もして笑いを起こすこと。