日吉津村

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日吉津村(ひえづそん)は、鳥取県の西のどっかにある、米子市に囲まれた田舎

地理[編集]

米子市と一体化しすぎて、一見ただのいち地区にしか見えないが、そんなことは無い!我々は日吉津村民だ!と鼻息は荒い。面積4.16km²・人口3,249人。吹いたら飛んで行きそうな小ささである。かな書きは「ひえづ」であるのに注意。だってそうしないと漢字変換で出てこないし。

前述した通り、周囲3方を米子市に囲まれ、もう一方には日本海が迫る。

主な産業や施設[編集]

まぁホントに小さいこの村であるが、財政は比較的良いらしい。

米子では未だに下水道が未完備(村の隣に隣接する、米子市吉岡・熊党・浦津地区などを筆頭に)であるにもかかわらず、村内は相当前に下水道を完備させた。室内スポーツ施設も立派で、さらに村役場も時計台のような場違いな塔を建てるなど、米子に対して余裕を見せ付けている。

さて、この村の豊富なインフラを支えているのは、財布 ATM優良納税者である王子製紙ジャスコである。

王子製紙米子工場[編集]

王子製紙は、敷地を米子市と日吉津を跨ぐように置かれているが、ほとんどが日吉津側にあるため、安定した固定資産税をゲットできる。しかもこの工場は製紙工場独特のクサい臭いを発する為、他にも迷惑料を貰ってるのではとの噂である。さらに、漁業権とかいう堅気にはよくわからない仕組みの打ち出の小槌もついでにゲットでき、近隣の漁民も同時にウハウハである。

しかし彼らに許せないことがある。運悪く会社事務所が米子市側にあるので、会社住所は「鳥取県米子市吉岡373」となってしまっている。これはイカン。

ジャスコ日吉津店(イオン日吉津ショッピングセンター)[編集]

さてもう一つの財布・・・優良納税者はジャスコ(今はイオンと名乗っている)である。山陰最大規模らしい。

元々は米子市内に建てられる予定であったんだが、自らを“米子名店会“と称する商店街の年寄りに出店を阻まれ、市内に出店できない。いろいろ考えた出店者が「それなら、米子以外に建てれば邪魔されないんじゃね?」と機転を利かせた結果、「事実上米子」である日吉津に白羽の矢が立った。砂以外に何も無い無価値な土地が、突然巨大ショッピングモールの登場で沸き返った。なおこれは借地契約であるので、地主もウハウハである。

通常、こういうマイナーな地域に店舗が建った際は、その近くの主な都市の名が冠される事が多い(千葉なのに東京ディズニーリゾートetc...)のだが、地元を愛してやまない村民にとって、我が地に建つショッピングモールに「米子」などという名が付けられる事など許される訳などないわけで、正式名はもちろん「ジャスコ日吉津店」である。

しかし、外から来た人に「なんだよ日吉津ってwwwwwwwwそんなの知らねwwwww」とか言われ、混乱の元となっている。

この施設は映画館なども併設され、困った事にいつ行っても人大杉である。しかしもっと困っているのは、前述の「名店会」なのかと・・・

その他の施設[編集]

さて、主な施設2つについてここで記述したが、その他には特に張り切って書くべき施設はない。いやマジで、それ以外はたいした物が無いないのよ。

足らない施設は遺憾ながら米子市に依存しているのである。中学校とか。

その他、小規模のものとして、

  • 田んぼや畑 - 稲は減反で怒られる事があるので、ネギとか豆とかを作ってみたりしている。
  • 鮎の増殖施設 - 村の横を流れる日野川に放流する為に、ただひたすら稚魚を育てる施設。
  • 海水浴場 - 前は波が強すぎて遊泳禁止であったが、いつの間にか海水浴場になってた。
  • キャンプ場、バーベキュー施設 - 海水浴場に隣接する。施設もいいし結構オススメ。
  • アスパル - 農協が経営する屋内型の野菜市施設。農民は農協にショバ代を支払い、ここに野菜などを陳列して販売する。同人誌の委託販売に近い。
  • うなばら荘 - 村営。温泉を併設した座敷部屋のある施設。元々はボロい建物だったが建て替えられた。法事とか御食事会が行われる。

がある。

意外な特産品・チューリップ[編集]

地元で割と有名なのが、チューリップの栽培である。

チューリップつながりでオランダと姉妹提携をしてると畑のおっさんから聞いた。景色を楽しみに沢山の人が訪れる。その後は速攻で球根を掘り出して出荷、そのまま田んぼに大変身する。いわゆる二毛作ってやつですね。

米子市との確執[編集]

合併問題[編集]

米子市との合併問題は度々出る。しかし日吉津村は十分一人でやって行けるので特に合併したいとは思っていない。話を持ちかけるのは、大抵米子側からである。要は、王子製紙が欲しくてたまらないのである。村議達も自分の席が大事なので、話に全く乗る気でないという。

米子市との協力関係[編集]

確執というか変なライバル意識とかでドロドロネバネバな関係ではあるが、協力している事も少しはある。

インフラ[編集]

下水は自前であるが、水道は米子市水道局が管理しているらしい。水道の水が濁ったので局に文句を言ったら「日吉津の井戸が停電したので」と言い訳をしてきた。

中学校[編集]

日吉津だけで中学校を運営した場合、1学年2クラス程度の大変悲惨な状態になってしまう。そこで、お隣の米子市箕蚊屋地区(「みのかや」と読む。通称・米子の未開地とかカッペとか)と中学校を共同運営する方式を思いついた。

しかし、他所様の市と学校を運営するのは難しいので、学校組合なるよく分からないものを設立して、それを共同運営するという変な方法を取っている。つまり、公立校でありながら市立学校でも村立学校でもない。校舎は米子市に設置されている。

こんな妙な立ち位置な為、学校名が鳥取県米子市日吉津村中学校組合立箕蚊屋中学校という大変長い名前になってしまっている。

まぁこんな事は誰も気にしてないんだけどね。ていうかこの組合の存在自体を地元民すら知らない。

ただ、高校の面接で学校名を言ってくださいとの質問には正式名称で答えなければならないのでその時だけは異様な存在感を示す。

箕蚊屋と、ものすごい一体感を感じる[編集]

米子では一般的に「箕蚊屋地区」というと、米子市に属する「市立箕蚊屋小学校校区」および「市立伯仙小学校校区」そして、日吉津村全域の3馬鹿連合(いわゆる箕蚊屋中校区)を指す。つまり、一つの仕切りとして、この3地区は市村の壁を超えてごっちゃ混ぜにされている。ていうか当事者もそうしている。

一体感なのはいいが、この連合に日吉津が居るせいなのか箕蚊屋中校区自体が米子市からハブられており、以下のような扱いを受けている。

郵便番号で隔離
校区内のみ、〒689-35xxで一まとめにされている。米子市(平成大合併以前区域)はこの地区を除き全て〒683-xxxxである。隔離の理由は不明。
市内局番で隔離
地区内は全て、0859-27-xxxxでまとめられていた。局番を聞いただけで箕蚊屋だとばれる。隔離の理由は不明。なお、電話番号が足らなくなったらしく、最近は異なる局番もチラホラ出てきている。しかし27局が他の地区では一切使用されることはない。ちなみにここ以外の市内では局番は全域でフレキシブルに使われている。
気象の隔離
箕蚊屋(日吉津ももちろん)と米子との間に結界のごとく横たわる一級河川・日野川。この川を渡ると突然気候が変わる事がある。隔離の理由は不明。橋を渡ったらいきなり銀世界とかビビるわ・・・

関連項目[編集]