旋盤

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旋盤(せんばん、lathe)とは、キリコを作る機械である。

概要[編集]

どこぞの頭の固い百科事典では「回転させた被工作物に固定刃(バイト)を当てて切削加工する」みたいなことが書かれているが、まったく視野が狭いと言うほかない[不要出典]。旋盤で回転させるのは被工作物ではなくキリコの素材であり、削られた素材がその結果としてどんな形状に変わり果てようとも、それはあくまでも副産物(オマケ)に過ぎないのである。旋盤から作り出されたばかりのキリコの価値(美しさ)が理解できないなんて、まったくこれだから頭の固い連中と来たら、ぜんっぜんわかってないのである。

切子?[編集]

よくある[不要出典]質問に「キリコは漢字でどう書くの?」というものがあり、大人たちはよく「切子」「切粉」「切屑」「切片」「削子」「削粉」「削屑」「削片」などと答えていたりするが、それはあくまでも当て字であり、キリコはあくまでもキリコなのである。こうした工業系統の言葉は外来語(主にオランダ語)をそのまま流用していることが多く、たとえば「旋盤」や「ボール盤(boor-bank)」や「治具(じぐ、工作物を固定する道具)」も実はオランダ語に適当な漢字を当てただけなのである。

キリコ[編集]

これぞ技術の粋。

高速回転する金属(素材)に金属刃(バイト)を押し付けることによって削り出すわけだから、当然摩擦熱が発生する。そこで過熱を防ぐ目的で切削油(機械の潤滑油のようなもの)をかけるのだが、この油が焼けることによってキリコに彩りゆたかな焼き色がつけられ、その美しさを演出するのである。その他にも、バイトの種類や送り(切削)速度に切り込み角度、切削油の粘度(種類)に旋盤の回転速度もキリコの仕上がりに大きな影響を及ぼすのは言うまでもない事である。時にシュルシュルと、時にピリリリ~っと、時にボソボソと、千変万化の表情を見せながら、職人芸の結晶たるキリコは今日も作り出されるのであった。

副産物[編集]

こんなものは、オマケに過ぎないのである。

どうでもいい。たとえそれが、キリコより有用で高価なものであろうとも。

余談[編集]

旋盤を扱う時は寒くても素手で行うこと。軍手などが引っかかると大惨事になることもある。また、煙草(別に葉巻でもいいが、あまりお手軽じゃないため非推奨)は吸っても構わないが、アルミニウム素材を削ると味が苦くなるため注意が必要である。ちなみに、真鍮素材を削ると煙草は甘くなると言われているが、真偽のほどは謎である。

関連項目[編集]