新銀行東京

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『映画★新銀行東京』プロデューサーの石原慎太郎

映画★新銀行東京(えいが★しんぎんこうとうきょう)とは石原慎太郎がプロデュースした映画シリーズである。

第6部まで公開された。第7部は撮影されている…はずだったが、お星様になってしまった。

あらすじ[編集]

時はまさに世紀末、日本は不況に包まれた。銀行による貸し渋りが支配する中、中小企業救世主を求めていた。

シリーズ一覧[編集]

第1部:悪党ども! 銀行税払え!(2000年[編集]

公的資金が注入され、大赤字を出している大銀行の行員は、のうのうと高給を受け取っている。そんなことはオラが許さねぇ!と、都知事が石原軍団を率いて銀行に納税を要求するが、頭の固い司法な首を縦に振らなかった。

第2部:悪党だけが笑っている! こんな時代が気にいらねえ!!(2001年[編集]

このごろ都に流行るもの、商工ローンと貸し渋り。度重なる中央線ダイブに業を煮やした都知事は、中小企業の救済策を考える。

第3部:新銀行、誕生(2005年[編集]

各方面の支援を受けて、ついに新銀行東京が設立された。従来の銀行を超えた、新しい銀行が、今始まる。

第4部:企業の価値は(2006年[編集]

ユニークな技術を持つベンチャー企業があった。しかし十分な担保が無かったため、どこの銀行からも融資を断られていた。苦悩に満ちた社長は、新銀行東京の窓口を訪れる。

第5部:見知らぬ、黒字(2007年[編集]

順調に支店も増え、貸し出しも増えてきた。しかし黒字決算は達成されていない。理解の足りない都議は揚げ足を取り、くだらない質問を都知事に投げかける。そんな中訪れた都知事選。都民の審判が下される。

第6部:悪夢の総力戦! 追加出資は400億!!(2007年)[編集]

2007年3月期の決算では、黒字どころか大赤字だった。このままでは破綻も避けられないと思われる中、銀行は起死回生の行動に出る…。

第7部:集まらない預金残高(撮影中止)[編集]

新銀行東京では低金利のご時世に定期預金3年物1.0%と破格の高金利で預金を集めようとしていた。だが、高金利を求める顧客は1.5%というより高金利で預金集めをしていた日本振興銀行に流れていた。悔しい、でもさすがに1.5%に対抗するのは厳しい…。というか日本振興銀行ってそんな高金利で金を集めて大丈夫なのか? と新銀行東京の幹部達が考えていた頃、案の定、日本振興銀行は黒い内部事情を隠蔽しながら破綻した。新銀行東京の金利日本一への挑戦が始まる。

※厳密には、第1章、第2章の上映時は単発の作品であり、シリーズ物になる予定ではなかったが、便宜上上記のようにした。

第3部以降の大幅な路線変更[編集]

当時日本の都市銀行には多額の公的資金が投入されていたにもかかわらず、中小企業を中心に貸し渋りが行われていた。第1部・第2部では、勧善懲悪ものの映画としてそこそこ評判になる。共産主義者が鼻血をだして喜んだりもした。

そのため、何かを大きくした石原都知事は、実際に銀行を設立し、悪の銀行を懲らしめるといったストーリーを考え、大々的な映画を撮影することを決定した。

当時あまりにも不甲斐無い日本の銀行に糸色望していた経営コメディアンの大前研一は、この構想に共感したため、鶴の一声でアドバイザーとして招かれた。

大前案では、バーチャルリアリティを駆使し、差別化を図る事が提案されたが、石原都知事の「CGで作成されたファイファンの映画、失敗したじゃん」の一言により却下され、徹底したリアル志向の撮影が行われる事になった。

リアルを追求した撮影[編集]

紆余曲折を経て、日本から撤退した外資系銀行を買収し、撮影が開始された。実際に都内各地のATMが設置されたり、支店を開設する、町工場に営業に行き無担保融資を行うなど、従来の邦画では考えられなかった撮影が行われた。これは石原都知事のかねてからの夢だったようである[要出典]

第6部の急展開[編集]

当初第6部は、「大躍進! めざせ一兆円!!」というタイトルで、残業代が支払われない中、お上のために24時間働く行員達という、美しい国を体現したものが予定されていた。

しかし、上述の経営状態悪化のため、急遽起死回生を目指した転進作戦に変更された。この展開に従い都内各地に設置されていた店舗外ATMは、2007年8月31日に全廃された。また、出張所も全て統合される事になり、新宿で一つに合体する予定である。

現在、戦犯探しが都議会を使って撮影されている。

第7部の撮影中止[編集]

その後も撮影は続けられたが、折からのリーマンショックで資金不足に陥り、さらには石原の国政復帰、そして後継都知事の無関心、ついには銀行そのものがきらぼしの如くお星様になってしまったため、撮影は再開されることなく中止に至った。 

評価[編集]

石原慎太郎の意欲作だったが、辛口の評価が多い。

  • 作中に出てくる、スコアリング融資や、郵送、インターネットによる口座開設などは、構想が練られた2001年段階では目新しかったが、上映時にはありきたりのものである。むしろ他の銀行と比べても不便さが際立っていた。
    • 誰もやろうとしなかった[要出典]名称記入欄に対する挑戦、東京そのものを舞台としたロケを行っているため、十分目新しい。
  • 融資を受けた直後に高金利を理由に借り替えたり、倒産したりするケースが多発した。
  • 第6章撮影時に、エキストラに対する突然かつ一方的な契約内容変更、度重なる監督更迭が発生した。
  • 技術があっても担保が不足している中小企業を救済するとしていたが、実際には中小企業に対する融資残高の割合が5割程度である。
  • やはり石原裕次郎を出演させて、適度にお色気シーンや爆発シーンや銃撃戦シーンを入れた方が映画として成功したのではないかという見解もある。
  • 延べ1000億円もの制作費をつぎ込んが、そのほとんどが撮影と撮影とは直接関係ないはずの、検閲により削除      に費やされたため、2007年9月時点で延べ900億円もの赤字が発生した。

しかし、その筋のマニアからは高い評価を得ている。理由はお察し下さい

関連項目[編集]


Uporg659371.jpg 株式会社新銀行東京は資本金が不足しています。
増資をしていただける投資家の方を募集しています。
(Portal:スタブ)

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