新着記事選定士

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新着記事選定士(しんちゃくきじせんていし)とは、アンサイクロペディア資格の1つである。認定団体はアンサイクロペディア元老院

概要[編集]

アンサイクロペディアのメインページを飾る、アンサイクロペディアの日々更新の華とも言える新着記事の選定は、複数利用者による投票ではなく、個人の独断によって行われている。記事がテンプレート:新着記事に載るか載らないかではアクセス数に雲泥の差があり、選定者は執筆者を歓喜させることもできれば、失意のどん底に突き落とすこともできる。そのため、選定者の責任は重大であり、高い選定スキルが要求される。

これらの背景から、「新着記事選定士」の資格が策定され、2018年1月からは、新着記事選定士の資格を持つ者だけがテンプレート:新着記事を更新できることになった[要出典]。これにより、より品質の高い新着記事選定が期待できることになる。

求められる能力[編集]

新着記事選定士の取得試験では、次の能力が評価される。

客観的に記事を評価する能力
主観ではなく、客観的に記事を評価できることが重要である。新着記事を読むのは自分だけではなく、大勢の人である。そのため、「他者が読んでもおもしろいか」を考え、適確な選定を行うことが重要である(例として、マイナー作品の内輪ネタ記事は、自分にはヒットしても、意味が解る人が少ないため、掲載を見送るべきという考え方が強い(2012年当時))。
知らないテーマを調べる能力
アンサイクロペディアの歴史も長くなり、メジャーな単語記事はあらかた出尽くした。そのため昨今は、新しい記事はマイナー単語の記事が多い。それらの記事を「知らないから分からない」で片付けるのではなく、Google先生に相談するなどして調査することが重要である。
隠されたネタを見つける能力
記事にはひと目では解らない「隠された意味」があり、それが笑いの要となっていることも多い。それを見逃さない能力も重要である。
容赦なく切り捨てる能力
いくら自分と仲が良い執筆者でも、贔屓は厳禁である。ユーモアの無い記事は、容赦なく切り捨てること。
ハネムーン期間を与える能力
アンサイ登録したての新規執筆者の記事は拙いことが多いが、彼ら彼女らは新しい遊び場を見つけたことで嬉しさ一杯である。立派な執筆者になることを期待して、最初は少々贔屓してあげることも重要である。


その他、次の条件を満たしている必要がある。

  • アンサイクロペディアに利用者登録後、3ヶ月以上経過しており、アンサイクロペディアの空気を読めること。

資格停止処分[編集]

資格を持った者が次の行為を行うと、1週間の資格停止処分となる。

選定した記事に{{NRV}}が貼られる
新着記事に選んだ自分が正しいのか、{{NRV}}を貼った相手が正しいのか、Go Fight!
選定しなかった記事が執筆コンテストに上位入賞する
新着記事選定士は「あ~、やっちまった…、ゴメンね」と後悔の念に駆られる。[1]
執筆コンテスト審査員として審査し、最終結果とは大きく異なるめちゃくちゃな採点をする
審査員として出展記事を試してるつもりが、実は同時に自分も試されているのである。

オ○ニー選定士[編集]

自分が書いた記事を過大評価して、自ら新着記事に選定する選定士は「オ○ニー選定士」と呼ばれ、揶揄の対象となる。「俺の書いた記事は世界で一番おもしろい」に見られるように、自分の書いた記事は自分でネタが全て解ることもあり、他者が書いた記事より3倍おもしろく見える。自分が書いた記事で吹き出してるそこのあなた、その記事、誰もニヤリとしてないかもしれないから。

もっとも、過疎化が進んでいる現状のアンサイクロペディアでは、新着記事を選定する者が少ないという事情もあるため、上述のことを充分に理解して自記事を適切に選定していれば、揶揄されることはないだろう。

脚注[編集]

  1. ^ 審査員に先入観を与えないため、あえてコンテスト出展作品を新着記事に選定しないという考え方もある。

関連項目[編集]