斬捨御免

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切捨御免(きりすてごめん・斬捨御免)とは一種の正当防衛のこと。これを実行することは、20世紀以降において最も大切とされる人間固有の基本的人権の一つである。別名を無礼討とも。

概要[編集]

現代においてある人が他の人から耐え難い無礼を受けた時は、斬殺しても処罰されない。これは日本では日本国憲法71条追加条によって明記されており、江戸時代から受け継がれる、自分の身を守るという人間生来の人権の一つである。

また、多様な殺傷法が発達した現代では、斬殺以外に、銃殺絞殺刺殺惨殺なども認められており、それぞれ、撃捨御免(うちすてごめん)、絞捨御免(しめすてごめん)などと呼称される。また国家間の争いもこのような行為が認められており、この場合は、攻捨御免(せめすてごめん)などと呼称され、国家の持つ基本的な主権の一つとされる。

これらは世界中で総称して斬捨御免(Kirisute Gomen)と呼ばれる。これはこれらの行為が、日本の江戸時代に行われていた武士特権、「斬捨御免」の行使に倣われた権利であるためである。

現在斬捨御免行為は大きく分けて、国家が国家に対して行うもの、個人が個人に対して行うもの、国家が個人に対して行うものに大別される。国家が個人に対して行う場合にはこれは死刑制度と呼ばれる。


成り立ち[編集]

江戸で認められていた斬捨御免は、無礼な行為によって武士の名誉が傷つけられる事を制止するための正当防衛的な行為と認識されていたものである。 当時人権意識が希薄であったため、結果的に相手が死ぬことはあってもとどめを刺さないのが通例であった。また無礼な行為とそれに対する切捨御免は連続している必要があり、以前行われた無礼を蒸し返しての切捨御免は処罰の対象となった。

しかし、近代以降、人権の意識が高まるとともに、人間には固有で生来の、自分の名誉を護る行為があるという考えがより強固になった結果、日本を含め全世界がこの制度に倣い、憲法でこの権利を保証するようになった。

さらに、20世紀に入った頃には、さらなる人権意識の高まりと共に、無礼な行為とそれに対する斬捨御免は連続している必要はないのではないかという先進的な意見が日本で台頭した。 しかし当時は、まだ人権意識の薄い世論もあり、

  • 相手がこちらの名誉やを傷つけないのであれば、防衛する必要がない。
  • 防衛する必要がないのならば、傷つけたり命を奪ってはいけない。

という江戸時代そのままの進歩のない人権軽視の意見や、

  • 命は何よりも大切であり名誉よりも大切である。

と唱える偽人権カルトが出現。

国民投票が必要であった憲法改正は難しかったため、当時の内閣法制局が熟慮し、憲法の解釈を変えることで実現が可能であるとした。その結果、1901年に世界に先駆けて日本で、過去までさかのぼっての無制限の斬捨御免が刑法上に明記された。 解釈の変更は

  • こちらの命を傷つけない人間も、無礼な人間は生きているだけで無礼であり、こちらの名誉はその人間が生きているだけで傷つけられている。
  • 無礼である人間は更生しようがしまいがともかく無礼である。
  • 従って、常に無礼であるので、いつ斬り捨てが行われても斬り捨てと無礼な行為は連続している。
  • よって憲法に違反しない。

というものであった。

当時反対意見もあったものの、この解釈によってめでたく人権の世紀となった20世紀への幕開けが行われたのである。

現在では改正された憲法上にこのことは明記されており、世界中でも大多数の国がこの権利を基本的人権、あるいは基本的国家主権として明記しており、今まで様々な場所、時でこの権利が行使されてきた。


 斬捨御免の例 [編集]

歴史上行われてきた斬捨御免の例をいくつか挙げる。


国家間の例[編集]

20世紀は国家間で斬捨御免という国家主権、人間固有生来の基本的人権が二度の世界大戦という形で大きく行使された、正しく人権が躍進する人権の世紀となった。 さらには原子爆弾という、人類史上今までなかった正当防衛の大規模行使ツールが発明され、それを使用したアメリカは、まさしく人権のモデルケースとなった人権のパイオニアであった。

  • 真珠湾攻撃(生きているだけで無礼な米英から日本の名誉を護るための正当防衛行為として行われた。)
  • 東京大空襲(日本人は生きているだけで無礼であるため焼夷弾で焼き払うことが実行された、正当な斬捨御免(正確には焼捨御免)行為である。)
  • 長崎広島への原爆投下(生きているだけで無礼な広島県民と長崎県民に対して行われた正当な焼捨御免行為であり、史上最大の人権防衛事件の二つである。)
  • 南京大虐殺(生きているだけで無礼な中国人から名誉を護るための、百人斬り正当防衛が行われたことで有名。)
  • ユダヤ人へ対するナチスドイツの大量正当防衛(卑怯で無礼なユダヤ人から身を守った、20世紀を代表するレベルの人権の尊重行為であったと考えられている)

個人間の例[編集]

  • 宅間守による連続児童殺傷事件(生きているだけで無礼な日本社会から名誉を汚された一人の武士による正当防衛的な斬捨御免行為であった。)
  • 加藤智大による秋葉原歩行者天国での連続殺傷事件(同じく生きているだけで無礼な日本社会に対する斬捨御免行為として行われた。)
  • 勝木涼による女児殺害事件(女児がバカと被告を呼び、名誉を汚したことが行為の原因であったことが裁判で明かされ、至極真っ当な斬捨御免行使であったことがわかる。)

国家から個人へ対する例[編集]

  • 九州大学生体解剖事件(生きているだけで無礼な米兵捕虜に対する斬捨御免、正当防衛行為である。)
  • 731部隊(正当防衛的な斬捨御免であり、生きているだけで無礼な中国人から名誉を護るための正当防衛行為である。)
  • チベット国境での中国人民解放軍による亡命者の射殺(亡命されることは正しく一つの国家にとって恥をかかされる行為であり、正当な斬捨(撃捨)御免行為であった。)
  • 宮崎勤(生きているだけで無礼な人間であり、斬り捨てることが正当防衛であるとされた。正確には絞首によるため、絞捨御免行為であった。)
  • 宅間守(生きているだけで無礼であるとされ、宅間に斬り捨てられた人間の遺族の正当防衛的な斬捨御免権の代行として斬り捨てられた。)
  • 加藤智大(生きているだけで無礼である事は確定であり、斬捨御免が行われるはずである。)

日本における課題[編集]

現在日本の人権はまだまだ後進国のそれであるとされる。 たとえば隣国中国では、正当防衛の権利をはるかに日本よりも広めており、個人間での斬捨御免行為が不可能でも国家がそれを代行する死刑制度が日本に比べてはるかに進んでいる人権先進国である。裁判所だけでなく警察も人権尊重のために武装しており、自らや、中国の主権人権を尊重するために斬捨御免行為を行う権利が保障されている。

現在日本でもこのような状況を打開すべくネット上で人権について語り、存在するだけで無礼なアメリカ、韓国、中国に対して原子爆弾や水素爆弾を使った正当防衛を行おうと主張し、近い将来日本が人権大国になることを願っている人間もいるが、命は何よりも大切だなどという偽人権で民衆をたぶらかそうとするカルトが政界内部にまで入り込んでおり、この状況の挽回は簡単ではないとされる。

関連項目[編集]