支倉未起隆
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「やれやれ、料理人に宇宙人か…。」
〜 支倉未起隆 について、空条承太郎
〜 支倉未起隆 について、空条承太郎
「こいつ…『スタンド使い』じゃあないぞ…」
〜 支倉未起隆 について、東方仗助
〜 支倉未起隆 について、東方仗助
「ここは地球ですか?」
〜 地球 について、ヌ・ミキタカゾ・ンシ
〜 地球 について、ヌ・ミキタカゾ・ンシ
支倉未起隆(ハゼクラ=ミキタカ)とは、ジョジョの奇妙な冒険の第4部に登場するキャラクターである。支倉未起隆はヌ・ミキタカゾ・ンシの地球名、もしくは、地球で暮らす時の姿の名前で、トニオさん、億泰の親父と同じくジョジョ最強のキャラクターであるといわれている。正体は宇宙人。216歳。こりん星生まれ。
支倉未起隆(ヌ・ミキタカゾ・ンシ)登場[編集]
彼は、見つけられたときミステリーサークルの中からでてきた。穏やかな性格と地球侵略の意思が無いためその強さを見せることはなかった。
覚醒について[編集]
「この音は嫌なんだ~~~~~~~~」
〜 覚醒音 について、ヌ・ミキタカゾ・ンシ
〜 覚醒音 について、ヌ・ミキタカゾ・ンシ
彼、支倉未起隆(ヌ・ミキタカゾ・ンシ)は覚醒する。覚醒したら、地球で暮らすときの姿でも、正体と同じくらいに強くなり、正体が覚醒すると……。考えただけでも恐ろしい………。どのように覚醒するのかというと『音』が関係あるらしい。
能力[編集]
隠れている強さは地球人じゃまず敵わない。サイヤ人がスーパーになろうと、さらに強くなろうと、最強の段階が1億人あつまろうと、敵わない。また、ものになる能力をもっているが、機械のような複雑で『自分以上の力で動く』物にはなれない。が、複雑さはともかく、力はあるので、ほとんどのものになれるといっているようなものである。また、手刀を刀に変え、最強の金属をバターのように切った(本当はもっと容易に)こともある。また、彼の持っている鞄からはアイスが出てきたりすることから四次元ポケットの所有者であるとの説もある。
- 攻撃力
- 敵う者無し。
- もしかして彼の故郷も彼が壊したのかもしれない……。
- 防御力
- 地球のものじゃ敵わないことは上記のとおり。宇宙のほとんども効かない。
- 素早さ
- 数学上ではあらわせない。
- 戦闘
- 居合い…手刀を刀に変え斬る。光よりも早く斬りつけるため、痛みも感じず、切られたことにも気づかない。
- 毒殺…体の一部を毒に変え敵に飲ませる。生物ならば必ず死ぬ。
- 騙し討ち系…物になる能力を使う。
- 光線銃…全宇宙のどの光線銃(というより光を使った兵器)よりも強い。
- ウルトラハイパー無重力装置…重力を自由自在に操れる?なぞに包まれた機械。
- 覚醒…???
- ???…まだまだ隠された技があると言われている。
では問おう[編集]
「このミキタカとトニオ・トラサルディーが戦ったら一体どうなるのかね?」と問いただしたところ、筆者は黙り込んでしまった。
世にこれを矛盾と言う。
関連項目[編集]
- ジョジョの奇妙な冒険
- トニオ・トラサルディー…ジョジョ最強の一人
- S市杜王町
- スタンド使い
- スタンド
- 宇宙人
- 東方仗助
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