押ボタン症候群

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押してはいけないボタンの例

押ボタン症候群(おしぼたんしょうこうぐん、英:push the button(switch) syndrome)とは、押してはいけないボタンを押したくなるという衝動が押さえられなくなる症例全般(症候群)を指す。 押ボタン症候群(ボタンプッシュシンドローム)は誰もが羅患する危険性を有しており、出生・身分・人種を問わない。「アフォーダンス」と呼ぶ事もあるが、これはボタンをセットした仕掛け人が患者を見て「アフォが手の平の上でダンスをしている」と発言した事に因む。

国家首脳と言えど押ボタン症候群から逃れる術はなく、症例が極限まで進行した1962年のキューバ危機、実際にボタンを押してしまった広島、長崎の原爆投下は、押ボタン症候群が招いた厄災として人類の記憶に残るところである。

現在、北朝鮮偉大なる将軍様が押ボタン症候群を発症しており、2000年以降、ミサイル連射ボタンや核爆発ボタンをなどの発作が頻発している。

類似する症状としては、「かさぶた症候群」(かさぶたを見ると無条件に剥ぎたくなる)「角栓症候群」(他人の角栓(皮脂などが毛穴に固く詰まり、一部汚れや酸化により黒ずんだ状態:自身は痒くないのに他人のを見ると何故か自身が痒くなる不思議な性質がある)を見ると無条件にニュルッと痛痒圧迫で押し出したくなる)「ミニスカ症候群」(階段でミニスカの女性を見ると無意識的に身を屈めてしまう)「前屈み症候群」(大人の事情で一時的に前屈みになる)などがある。ミニスカ症候群は末期症状になると、女性のお尻を見る度につい撫でたくなってしまい、最終的には人間の尊厳的な死に至る。 今日の商品は、ダイエットドリンクとコエンザイムQ10のドリンクです。お値段は500円です。
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押ボタン症候群の歴史[編集]

押してはいけないボタンその2。(でも必要なときは押さなければならない。)押してみたいなら新小岩駅に模型があるから、それで押してみよう。

押ボタン症候群については研究が進んでおらず、その発祥については未知の部分が多いが、広く発症者が増加したのは産業革命期以降であることは諸説が一致している。

押ボタン症候群の隠匿[編集]

押ボタン症候群は産業革命当初、機械操作を行なう労働者特有の症例であった。工場での機械操作を行なう労働者たちは常に、押ボタン症候群と格闘していた。羅患労働者たちは「自分の頭はおかしいのではないか?」と疑い、周囲の者に変人扱いされることを恐れ、一人胸中に悩みを潜めていた。このため、押ボタン症候群の存在は近年まで確認されることはなかった。もっとも、産業革命期に自己申告したところでその羅患労働者は精神病として隔離され、その症例の確認は遅れたであろうという見方もある。

結果として、押ボタン症候群による産業事故の多くは単順なミスや原因不明として処理された。

押ボタン症候群による経済損失[編集]

一説では交通・産業事故の約20%は押ボタン症候群が原因であるとする研究報告もあり、事故の損失額は計り知れない。但しその研究には「走行中に灰皿やカーオーディオを操作して運転を誤った」とするものも含まれており、純粋に押ボタン症候群による原因だけの統計なのか疑問視する声もある。

押ボタン症候群による事故の実例[編集]

押ボタン症候群に罹った水原 暦氏。重症である。

ジェット旅客機急減圧降下事故[編集]

巡行中で低出力であるはずの旅客機のジェットエンジンが突如高速回転を始め、設計許容限界を超えた。このためエンジンの羽(ファンブレード)とエンジンの覆い(フェアリング)内壁とのクリアランスが確保出来ず接触、ファンブレードがフェアリングを突き破りブレードの破片が胴体の一部を破壊した。客室内は急減圧を起こし少なくとも1人が機体外に吸い出され、機体は急降下を始めたが、パイロットが優秀であったため墜落は免れた。

事故原因は、その優秀なパイロットが「巡行飛行中にこのボタンを押せばどうなるんだろう?」という誘惑に負け、そのボタンを押してしまいエンジンが過回転を起こしたことであった。「優秀な人間でも押ボタン症候群に罹患し、深刻な事態を招く」ことを証明する典型的な事例である。

「Mr.リリーフ」若林正俊元農相、採決押しボタン10連射事件[編集]

元農水相大臣という要職に就いた事もある国会議員であっても罹患するという押しボタン症候群の恐ろしさを世に知らしめた事件。国会採決という国の重要な選択には押しボタン式で国が滅亡するか勃興するか否か位の重要な選択を迫られる押しボタンがあるが、国会議員については、議員当選の報酬に、 「あんた、一般庶民を足蹴にする、エリート様何だから、自分に一個専用の押しボタンが割り当てられるので、適当な感覚で国の重要な事を決めちゃって良いよ権。」 が割り当てられているが、あくまでこの権利は議員1人につき、一つの押しボタンを連射する事しか権利は認められていない。 しかし、若林元農相は2010年4月2日、参議院本会議採決で、自民党所属の若林正俊元農相(75)が隣の席の採決ボタンについても10回も押しちゃっていた事が発覚。党内外から猛烈な批判を浴び、議員辞職する、という騒動が勃発した。 今回の事件は適当に国の行く先を決める権利を持っている、1人1人の国会議員の権利を無視したものであり、議会制エリート様が国の行く先を決めちゃうよ主義の根幹を否定する前代未聞の不祥事である。 こんなエリート様達であっても、押しボタンの魔力には逆らえず、若林元農相も重度の押しボタン症候群に罹患していた可能性が高く、今回の事件の前に政界引退を発表していた氏であったが、症候群の進行の治療に専念する為、議員辞職に至った。

押ボタン症候群との関連性が指摘されている項目[編集]

押したい衝動を抑えきれなかった患者の発作の瞬間。

乳首[編集]

男性が、衣服をまとった婦人乳首を押したい、または連射したいとする衝動は性欲によるものとされているが、この通説は誤りである。まず、陥没乳首にはこれは通用しにくいばかりか婦人の裸体を前に乳首を押すことで男性の性欲が満たされるはずもなく、男性は性欲により乳房を揉み、舐め、しゃぶり、吸い、そして婦人を押し倒し、事に及ぶのである。つまりこの衝動は、「衣服」という障壁により触れることを拒否された乳首というボタンを押したいとする「忌避を破る行動を起こしたい衝動」であり、押ボタン症候群の亜種であると捉えるのが正しい。

スピーカーのへこみ[編集]

家電店のスピーカーのドームツイーターやセンターキャップがことごとく凹まされているのは、頭の回転が悪そうな若者や小学生が勢いでやってしまうただのイタズラと考えられていたが、押ボタン症候群の研究から、実は店員の犯行であるという説が発表されている。つまり、日ごろストレスにさらされている家電店の店員が押ボタン症候群に罹患し、閉店後こっそり凹ましているというのである。

プチプチつぶし[編集]

本来包装材料であるプチプチを潰してしまうという点で、押ボタン症候群と密接な関連が指摘されている。なお、多くのドラッカーたちに大ヒットした、無限プチプチなる病状を進行させる闇商品も存在する。押ボタン症候群と異なる点として、ボタンに相当する「プチプチ」を破壊してしまう点が上げられており、押ボタン症候群が重症化したものであるとする説が有力である。しかしながら全ての人間はプチプチつぶしに対する欲求を有しているとする研究結果もあることから、押ボタン症候群とは無関係な人間の本能であるとする研究者も存在しているなど、今後の議論の余地が残されている。

関連項目[編集]