戦国BASARA
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
~ 戦国BASARA について、山内一豊
~ 山内一豊の発言 について、織田信長
~ 戦国BASARA について、足利義昭
戦国BASARA(せんごくばさら)とは、カプコンから発売されたプレイステーション2用のゲームソフト。偶然に偶然が重なってできた、奇跡のゲームである。
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[編集] 概要
この作品はしばしば「歴史を曲解し過ぎている」「戦国無双のパクリだ」などと批判されるが、それらは全く的を射ていない批判だと言える。なぜなら、この作品は日本の歴史も戦国時代の出来事も戦国無双のことも全く知らないスタッフによって作られた物が、偶然それらに一致したに過ぎないからである。
企画・開発はとあるスタッフの一人が「戦国時代を舞台にした3Dアクションゲームって良くね?」と突然思いついた所から始まった。しかし、彼らは戦国時代のことを何も知らなかったため、何となくそれっぽい名前の架空の戦場での架空の合戦を作り上げる。「寺を襲って主君に反逆するのって新しくね?」という閃きで本能寺の変、「川を挟んで何度も戦うのってアツくね?」という発想で川中島の戦い等である。また、戦国武将についても誰一人として一人も知らなかったために、登場人物の名前は和風で昔っぽい漢字を適当に組み合わせて作ることとなった。それぞれの設定についても、正統派二枚目、憎めない三枚目、熱血漢、冷血漢、悪役、お色気、萌え等、キャラが偏らないようにはしたもののほぼ直感優先で決められていった。
こうして出来上がった本作品は、上記のようなデタラメな発想から生まれたにも関わらず、現実に起きた事件や実在した武将の名前と恐るべき符合率を示した。もっとも、この事実は開発スタッフはおろか上のチェックも素通りし、販売元やテストプレーヤーさえも誰も気が付かず、判明したのは発売後2、3日経ってからの2ちゃんねるの書き込みからである。この符合率の高さゆえに、当然のごとく「歴史を曲解し過ぎている」「戦国無双のパクリだ」という批判が巻き起こったが、その後の綿密な調査により、関係者全員の子供時代の歴史のテストが0点だったことと、自宅に戦国無双はおろか歴史ゲームさえ持っている人が一人もいなかったことが明らかになっている。ゆえにこれらの符合は全て偶然の産物であると誰もが確信せざるを得なくなり、それがこの作品が「奇跡のゲーム」と呼ばれる所以でもある。
以上の経緯で偶然による産物であることは証明されたものの、さすがにここまでそっくりであるのは問題であり、コーエーからは苦情が出された。これに関してカプコンは「もし偶然の産物ではないとしても、歴史ゲームとしは完全におふざけであり、変にかっこつけて中途半端なコーエーの物とは思想からして根本的に異なる物と主張できるため問題は無い。」と言って堂々と開き直っている。その開き直りっぷりたるや、ウィキペディアに対するアンサイクロペディアの関係に匹敵する程だという。
とあるゲーム雑誌には「2006年度のクソゲー」と書かれた。2のほうはクソゲー5作品のひとつに選ばれた。 それでもまだ物足りないのか続編やら対戦格闘やら出るらしい。
[編集] 開発に至るまで
偶然と言い切るには余りにも都合が良すぎるため、開発に至るまでの経緯に関して様々な憶測が飛び交った。その中でも広く知られている「無双に出れなかった武将達の執念説」を紹介する。
- 企画・開発は戦国無双に出してもらえなかった事を逆恨みした武将達、特に目立ちたがり屋で有名であった山内一豊を筆頭に、朝倉義景とかあれとかその他がカプコン本社に駆け込んだ事から始まった。代表を自称する一豊は「カプコンさん! 俺らを主人公に無双みたいなゲーム作ってくれ! 無論俺らの中の人はすっごい豪華声優で!」と担当に唾を飛ばしつつ頼み込む。
- カプコンは始めはそんなゲーム儲けにもならないと相手にしなかったが、無双のオタ受けっぷりを示されたところ、オタ気質の高い社員達が有志として名乗り出たため開発を決意する。カプコンの懸念点として「コーエーから訴訟を起こされるかもしれない」というものがあったが、代表のつもり満々の一豊は「訴えられたら俺が出て行ってコーエーをやっつける」と断言した為開発は踏み切られた。さらにすっかり代表気分の一豊は「変に史実通りにやってても寒がられるだろ」との考えから「どうせなら徹底的に馬鹿馬鹿しくやってやれ」と頼み込み、その結果かなりはっちゃけたゲームが出来上がる。
こうして出来上がった本作品は、上記のような無双に出れなかったマイナー武将達を集めたにも関わらず、中の人を豪華に揃えた事もあって一定以上のオタクや腐女子を洗脳する事が出来た。また、コーエー商法に怒りを覚えていたユーザーの一部もこっちに走ったこともカプコンとしては嬉しい誤算であった。しかし、マイナー武将を網羅しているような歴史オタはユーモアが欠落していることが多く、彼らが購買層とならなかったという悪い誤算でこれは打ち消されてしまっている。とはいえ、何にしてもなかなか上手く行ったことでカプコンは悦に浸っていた。しかしここに重大な問題が発生する。
- 「山内一豊がザコ扱い。義景に至っては登場しない。」
というものである。最後にオチが付いているためにやや説得力に欠けるものの、この説についてカプコンは一切のコメントをしていない。それどころか、開発チームにいた者達の間では「なんか良くできてる話だからそういうことにしとくか」という雰囲気が濃厚である。
[編集] システム
キャラクターの取れる行動と、それに対してのボタンの配置まで戦国無双と似ているが、こんな偶然など前述のものに比べれば微々たる物である。やはりシステム面においては2P不可、天下統一モードや大武闘会モードの存在など、偶然もそんなに続いてはいない。また、続編の戦国BASARA2では昨今の資本主義の競争社会に乗り遅れまいと、やたらと金を稼がせるシステムが追加されている。
本作品の隠れた名物システムとして、「熱唱びわ」というアイテムの存在が挙げられる。これを装備することで、戦国BASARAでは「Neko Mimi Mode」、戦国BASARA2では「Hip Hop Shit」をBGMにしながら合戦に望むことができるのである。特に1作目の「Neko Mimi Mode」は戦国BASARAの世界観に非常にマッチしており、好評を博した。 なお、戦国BASARA2では「熱唱こと」を装備することにより、エンディング曲の「ハッピー☆マテリアル」をBGMにしたり、「熱唱つづみ」を装備することにより、各武将の入場テーマ曲を流したりすることもできる。
[編集] 登場する武将達
登場人物の名前まで漢字一字単位で実在の人物と一致しているという、脅威の偶然っぷりをやってのける戦国BASARAだが、偶然は所詮偶然である。キャラクターの設定は現実のそれとはかけ離れているのだ。以下に、本作品に登場するキャラクターを紹介する。
[編集] プレイヤー操作可能なキャラクター
- 伊達政宗(CV:ロロノア・ゾロ)
- 戦国BASARAでの主人公的な位置づけのキャラである。幸か不幸か目からビームは出ない。セリフの端々にengrishが混じるのが特徴であり、「Dead or loveデ~ス。come o~n!」「Oh~あれが噂のSanzu-riverネ」等の粋な言葉遣いをする。「十六爪流」という片手、片足に4振りずつ刀を両手両足に持つ(指の間に挟んで使う荒業)、同時に16振りの刀を操る豪快な攻撃を得意とするが、案の定五指がひき肉さながらの悲惨な怪我を負いドクターストップを喰らったので、英雄外伝で渋々部下を使用可能キャラにした。
- 「独眼竜は伊達じゃねえ」と言う自分の存在を否定する言葉が最大の決め台詞。
- 真田幸村(CV:キラ・ヤマト)
- 戦国BASARAでの主人公的な位置づけのキャラその2。武田軍に所属する若武者であり、本作品では伊達政宗とお互いライバル的な関係にある。たまにKOOLになってしまう。武田信玄のことを「ウォヤクァタサムァ」と謎の言語で呼び、人生の師として深く敬愛している。その師直伝の体術CQCを武器に、どんな合戦でも先陣を切っていく。が、当の師匠は「儂を越えてみせろ」とやたらと好戦的であり、作中でもよく謀反を起こしているのが見られる。
- 前田慶次(CV:黒崎一譲)
- 戦国BASARA2での主人公的位置づけのキャラである。戦場でも構わずにいちゃつく変な夫婦を見て育ったためか、「変」ということを大切にしており、天下統一よりもただ一人の相手を変にすることが大事だと考えている。過去のとある事件により、豊臣秀吉に因縁を持っている。ちなみに童貞である。現在職業はニート。早く刺身の上にたんぽぽを乗せる仕事に戻るんだ。
- 織田信長(CV:セル)
- 自ら第六天魔王を名乗り、武によって天下を布く「天下布武」を唱える。魔王の名に恥じぬ威圧感のある立ち振る舞いと声により、部下のみならず妻である濃姫からも畏れられている。にもかかわらず磯野ファミリーのフグ田マスオは怖れ多くも彼を「アナゴ君」と呼んでしまい、「ちくしょう・・・ちくしょおおおおー―――!!!」と信長の怒りを買って指名手配されている。後輩悪役である、藍染に裏切られる
- 濃姫(CV:サラ・コナー)
- 織田信長の妻として、共に戦場に立つ女性。名前の割に、濃いどころかこの作品のキャラとしてはかなり普通の感性を持つ。ムフフな所から出した銃を使って敵を跳ね上げたり弾き飛ばしたりという武術GUN道の達人であるが、二挺拳銃で撃ち進むのが通常のスタイル。もちろん落ちながら戦うことも可能である。
- 武田信玄(CV:コンボイ司令官)
- 武田軍の総大将。情に厚く、部下達からもお館様と呼ばれ常に慕われている。作中では武田軍最強の男として名を馳せているが、BASARA2では残念ながら1操作キャラとしての強さは部下の真田幸村や猿飛佐助よりも遥かに禁則事項ですである。そもそもバサラ技も攻撃速度もどうしようもなく禁則事項ですである事から、下手をすると部下どころか全武将中最も禁則事項ですである。
- 写輪眼は使えないが、多重影分身の術は使える。真田忍隊の長として、その他の忍隊メンバーを決して表舞台に出すまいと腹黒い策略を駆使しつつ活躍する忍者。飄々としていて、戦いや人の生死についても割り切った考えをしようとしているが、時に感情的になる場面も。それが功を奏したか腐女子からはもっぱら武田家のおかん呼ばわりされている。
- 上杉謙信(CV:ロラン・セアック)
- うえすぎぐんのそうだいしょう。ふたなり。その美しい姿と毘沙門天の名を借りたマインドコントロールにより、部下を洗脳することが得意である。かすがを始めとしてその術中に嵌った部下は多く、洗脳が進行すると「俺は無敵!」などという妄言を叫びながら焦点の会っていない目で斬りかかってくる基地外も現れ始める。
- かすが(CV:朝倉涼子)
- 上杉謙信に仕える忍者。潜入した際に謙信に一目惚れし、それ以来謙信のことを心から愛している。そのため、謙信に近づく者には一切の容赦をしない。たとえそれが上杉家使用人であっても容赦しないため、謙信は君主の身でありながら身の回りのことは自分でこなすことを余儀なくされている。
- いつき(CV:日向冬樹)
- 女神様から授かった巨大ハンマーを持って、悪いお侍たちと戦う銀髪美少女という設定の二次元キャラ。「いつき親衛隊」なる者達によって多大な支持を集めており、半ば崇拝に近い扱われ方をしている。実際にプレイヤーが操作するのは農民Aが入った気ぐるみであるために頭が妙に大きく、暴れるとグラグラする。
- ザビー(CV:魔人ブウ)
- 愛について語りながら日本各地を渡り歩く南蛮人。「愛なんて信じても駄目なときは駄目」「愛は全て奪う」「必ず最後に愛が勝つわけではない」「お前の物は俺の物」「金の有る物には優しく」等、現代日本で一般的である愛の形は彼が伝えたという設定になっている。島津氏や毛利氏を見事に洗脳した。そんでもって毛利氏の長宗我部氏でも溶かせなかった氷の心を溶かした唯一の人物。
- 森蘭丸(CV:綾瀬留衣)
- ある合戦の時に出会った織田信長を慕い、彼に(性的な意味で)仕えている少年。幼いながらも(性的な意味で)巨大なバナナを持っており、濃姫いわく「上様も、きっと(性的な意味で)満足してくださるわ」とのこと。また、(性的な意味での)腕前も織田軍のその他の家臣から広く認められている。
- 明智光秀(CV:藍染惣右介)
- 信長を殺したいがために謀反を起こした、狂気の人物。猟奇的殺人者であり、他人の死も自分の死も座興程度にしか考えていない。右手にエレキギター、左手にマイクスタンドを持ち、恐怖に震え上がる敵兵達を、時には味方兵達をも巻き込んで容赦無くSATSUGAIしていく。信長の愛人という説がある。発言はもちろん変態としかいえない。ちなみにヅラ。
- 前田利家(CV:ジョニー・ギル)
- 一本槍を構えた豪の者。武術の腕前は高いが、妻のまつによる調教の行き過ぎで、生活面や性生活面ではまつ無しには生きていけないダメ人間となってしまっている。常に裸に近い格好をしているのは、まつに野外露出プレイを強要されているためではないかとまことしやかに囁かれている。
- まつ(CV:築山三奈子)
- 利家の妻であり、前田家の母とも言える存在。彼女の作る料理は大変美味で、利家を始めDHMO並みの中毒症状を引き起こす者は多い。家臣の間では、握り飯の闇相場は一個辺り千両を下らないと言われている。動物を扱った攻撃を得意とし、鷹、犬、猪、モグラ、熊、利家などの調教に日々余念が無い。
- 島津義弘(CV:阿笠博士)
- 薩摩弁風の訛りが特徴の老傑。示現流の達人であると同時に酔剣も使いこなし、腰に常備する徳利の酒を飲めば飲むほど強くなり、そしてお迎えも早くなる。彼の渾身の一撃の威力はすさまじく、こんにゃくも含めて全ての物を斬ることが可能だという。
- 徳川軍の天下一の科学力によって作られた、対有機生命体コンタクト用メカニカルヒューマノイド・インターフェース。無口・無表情で、長らく側にいる者でないとその感情は読み取りづらい。普段はあまり動くこともなく大人しいが、いざ戦いの場ともなれば本作中1、2位を争う強キャラである。もちろん鎧の中には美少女が入っている。
- 長曾我部元親(CV:張五飛)
- 多数の部下に「アニキ」と呼ばれ慕われている海の男。自らを鬼と称し、それに違わぬ豪快さを見せる。また一方で、いい物ならば外からどんどん取り入れる柔軟な思考も持っており、統合攻撃戦闘機JSFやM1A2エイブラムス戦車など、からくり技術を使った戦闘機械を多数実践投入している。なお、英雄外伝では武田信玄よりも弱キャラとなっており、全キャラ中最も禁則事項ですである。
- 毛利元就(CV:人造人間17号)
- 冷酷非情な策略家で、部下達をオクラ程度にしか見ていない。失態をおかした者は懇願も空しく和え物にされ、ベタベタして気持ち悪い思いをすることになる。当の部下もあきらめて開き直ったのか、「我らは所詮オクラよ」といった旨の自虐的な発言が目立つ。女王様(マリーアン●ワネット的な....いつきの一揆の話参照。)であり、腐女子曰く長政より、ツンの割合の高いツンデレ.....むしろツンツンである。ちなみにデレ対象は、日輪、親族、ザビーで、その他全員にはツンである。意外にもひなたぼっこが大好きというハートフルな一面も持つ。武器は1の時はハタキで、2以降はフラフープ。噂だと、彼の正体は妖精かなんかだとか。
- 豊臣秀吉(CV:鵺野鳴介)
- この国を強く鍛え上げるために覇王として名乗りを上げた男。厳しい人物だが部下想いであり、あの山内一豊にすら「期待しておるぞ、存分に働け」と声をかけた。より高みを目指すため、将来自分の弱点となりうるであろうエロ画像満載のハードディスクを自身の手で破壊した過去を持つが、その中に前田慶次の初恋のキャラがいたために、彼の怒りを買うことになる。松永軍所属の三好三人衆の悪行三昧を見かねて単身松永軍に乗り込んだ際、松永久秀に完膚無きまでに叩き潰されたことをきっかけに一時期キモオタヒキニートと化したが、なんやかんやで今に至る。
- 竹中半兵衛(CV:アスラン・ザラ)
- 秀吉を友と慕い、その側で参謀役を務める青年。マスクと鞭状の武器のせいで、どう見ても変態にしか見えない。病弱で余命幾ばくも無く、それを自分でも理解している。そのために時間を非常に大切にしているが、行動を見る限りどうやらまだ雪の積もる屋外でアイスを食べるくらいの元気はあるようだ。
- 宮本武蔵(CV:スピードル)
- GUN道の達人。隠しキャラ的な人物であり、人類最強と謳われる人物でもある。その呼称とは裏腹に本作品では悪ガキというイメージで描かれており、投石、唾吐き、バグ技、改造コード、プログラム改竄など、味方にさえ「卑怯な戦い方」と言わしめるような攻撃方法を使って戦う。うおっまぶしっ
- 浅井長政(CV:藤真健司)
- 悪人のいない新世界を作るべく、己のかかげる正義を盲信する中二病患者。新世界の神にでもなりたいのか不明だが悪人と見ればすぐに削除にかかり、また己に刃向かう者も悪とみなして容赦なく削除する。特に義兄である織田信長に対しては、安土城に大量破壊兵器を保持しているのではないかという疑いを掛けており、今すぐにでも削除せんと意気込んでいる。お市に対してものすごくツンデレな事に腐女子がはしゃいでいるとかいないとか...
- お市(CV:東城綾)
- 長政の妻。信長の妹でもあり、信長の凶行を止められなかったのは自分のせいだと過剰に自らを責め立てる自虐少女。死んだ者の怨念や恨みを具現化して攻撃することができる。知らず知らずどころか完全な確信犯で己が美貌を利用して、部下を裏からコントロールするスイーツ(笑)女としての側面も持つ。「あなたも一度死んでみればいいのに」というセリフの通り、彼女の声に捕らわれた者は、例外なく「やさしく」地獄へ流されてしまう。
- 片倉小十郎(CV:セフィロス)
- 伊達政宗の部下。自身のキャラ設定に関して病的な程悩み、挙句後述の様な半ば崩壊した人格に固定されてしまった。家庭菜園を趣味とする。政宗に絶対の忠心を抱いており、また政宗も彼を深く信頼している。一方で、政宗のお目付け役、ないしは保護者的な立場でもあり、戦場にて彼を諌めることも多い。そのため政宗と敵に対する温度差や態度は真逆で、敵に対しては紳士的だが、政宗に対してはヤクザそのものの口調と振る舞いになる。ちなみに現在は伊達成実と鬼庭綱元をBASARA3に出すべくカプコンに脅しをかけている。また、右利きなのに左利きを演じるのが趣味である。そのため、ゲーム内では本来の40%程度の能力しか発揮できておらず、真の力を解放すれば政宗は勿論、今川義元ですら一瞬で葬るほどの実力を持つ。ちなみに最新作では真の力を解放している。また、同作にて、米沢城内で手ずから育てたネギやゴボウを持って戦場を舞い踊る姿が描かれ、第二の初音ミクの座を狙っていることが明らかとなった。
- 北条氏政に雇われている忍者。腕は確かなものの極端に人見知りが激しく、慣れない人がいると喋れなくなってしまう。その徹底っぷりは、どれだけ大攻撃を受けても呻き声一つ上げないほど。晴れた日には時々門の上などの高いところへ登り、「無口を直す本」を読んでいる姿が見られる。
- 徳川家康(CV:ロイ・マスタング)
- 本多忠勝を従える青年。ゲーム中では有名所のセリフを使いまくるので、著作権的にはかなりの危険人物であり、頭の固さに定評のあるウイキペディアンにさえ「忠勝のことかー!!」について一言言わしめた。戦国BASARA2では敵にさらわれる回数が全キャラ中ダントツであることから、本作のヒロインであるとの呼び声が高い。特殊技は言わずと知れた富竹フラッシュのパロディ。
- 北条氏政(CV:武藤双六)
- 北条家の衰退を認めることができず、ことあるごとに過去の栄光を振りかざす老将。老人らしく保身には万全を尽くしており、北条家栄光門なる巨大な門の他、忍者、戦隊、宇宙刑事、ライダー等、様々な傭兵を雇い入れている。所持している重そうな槍は世界中から集められたトップクラスの名刀・名槍を加工して束ねたものである。使われた名刀・名槍の一部、ゲイボルグ(クーフーリン)・ロンギヌスの槍(新約聖書)・青龍偃月刀(関羽)・天叢雲剣(日本武尊)・標剣(征夷大将軍坂上田村麻呂)・アロンダイト(ランスロット)など。他にも歴史的貴重な英雄の武器がふんだんに使われているためにゲーム内では最高の威力の武器である。
- 今川義元(CV:魔人ブウ)(二役)
- 「本多忠勝を上回る強さを持つ、最強最後の戦国武将。なぜ、このような場所にいるのか判らないが、出会ったこと自体、運が悪いと言うしかない」
- あまりの強さにカプコンに「倒せない」と苦情がきたと言う逸話がある。
- 本願寺顕如(CV:シリウス・ブラック)
- 本願寺の頂点に立つ怪僧。仏教徒を自称しながら実際は強烈な拝金教徒で、金を集めるためには手段を選ばない。彼のやり方に影響されて金が全てだと考える者が増えるのではないかと危惧されたが、前述の小判システムにより既に全ての武将がそうなっていたので、大きな社会的変化は無かった。趣味は筋トレで、好物はそうだね、プロテイン。
[編集] プレイヤー操作不可能なキャラクター
- 自称コレクターの謎の武将。他の武将の兵を度々拉致しているので評判は悪い。しかし実力は中々のもので,瞬間移動から地面の爆破など、何でもできる男だったりする。かなりの爆発フェチで大仏殿から自分の体まで何でも爆発させる。一度、真の力を発揮した小十郎に牙突をやられ爆発しているが、その後も奇跡の爆発で蘇った。ちなみに松永は覚醒した野原ひろしと言う説が高いらしい。しかし、とある機関で働いていたという説もでている。
- 土佐二十四万石の藩主のわりには影が薄い千代の旦那。カプコンにPCとしてもらうよう直々に頼みに行ったが、「功名が足りない」という理由で豊臣軍の一ザコ武将としてしか出させてもらえなかった。2006年の大河ドラマで功名を稼いだため3では昇格すると本人は意気込んでいるが、どう考えても前田夫妻とキャラが被るため、良くても色物ザコ武将止まりになると思われる。
- 軍神上杉謙信の薫陶を受け、その采配を預かった戦国最強の侍。自他共に認める無敵の男である。その実力は、上杉軍の最重要戦力である1番隊をたった1人で任されるほど。そのあまりの強さにステージをクリアできないプレイヤーが続出し、カプコンに苦情が殺到したが、製作側からは「むしゃくしゃしてやった。特に反省はしていない」というコメントしか発表されず、公式サイトが炎上する祭となった。同時期に人気動画サイトニコニコ動画では「直江兼続が倒せない」という替え歌が投稿され、以後爆発的なブームとなっている。2009年の大河ドラマで主役が決定し、三次元でもその強さを存分に発揮する機会を得た。

