愛姫

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愛姫(めごひめ)とは、伊達政宗の正室となった戦国時代のお姫様。政宗の嫁であるというだけで、何も不埒なことをしていないのに、歴女達からビッチの烙印を押され、悪女扱いされ糾弾されている気の毒な女性である。

人物[編集]

田村清顕という小豪族の娘で、政略結婚によって伊達家に輿入れすることとなる。戦国武将の中でも札付きのDQNとして知られる伊達政宗だが、10代~20代の青年時代はまさにDQN全盛期で、突飛な素行で家臣達を多いに悩ませた。当然、愛姫も色々と苦労させられただろう。政宗との間には後に2代目仙台藩主となる伊達忠宗を設けているが、愛姫が忠宗を生んだのは30過ぎであったことから、若い頃は政宗との関係は円満ではなく、閨を一緒にすることが全くなかったのではないかと言われている。なおこの見解を支持する人の大半は歴女である。

今でこそ、30過ぎで出産するケースは珍しくないが、寿命が短く、医療設備も整っていなかった戦国時代では相当リスキーな高齢出産であり、大層痛かったに違いない。しかし当の政宗は愛姫が陣痛で苦しんでいる時鷹狩りして遊んでいたらしい。

文献によると、側室猫御前に先に子供(伊達秀宗)を作られてしまった愛姫は大いに焦り、何が何でも世継ぎを作らなければならないと必死になって、無理矢理政宗を押し倒し、公然を憚らずにセックスに及んだこともあった。独眼竜の妻だけあって気概のある女傑としての要素もあったようだ。

偏見[編集]

愛姫は所謂「歴女」と呼ばれる女性達から不倶戴天の敵として忌避され、政宗ママの義姫淀殿と共に戦国三大ビッチとして嫌われている。無論これは彼女達の偏見が生み出した虚像である。実際の愛姫はビッチでもなんでもない。

愛姫は政宗と片倉小十郎との主従愛、ないし真田幸村との愛に干渉し、これを妨害する「魔女」であるというのが、歴女達が愛姫をビッチ認定する根拠である。何でもかんでもカップリング、801を前提に考える、歴女達らしい思考だと言える。小十郎はまだしも、同い年生まれというだけで殆ど接点のない幸村との間に何故愛情が芽生えるのか全く以って不可解だが、この辺は歴女達のたくましい想像力とカプコンのお膳立ての賜物なのだろう。

なお、歴女達から巻き上げた大量の金で懐を潤わせているコーエーとカプコンは、その辺の空気を読んでか戦国無双&戦国BASARAシリーズに愛姫のめの字も出していない。にもかかわらず歴女達によって愛姫は執拗に叩かれているのだから、女の執念というものはげに恐ろしいものである。

と、思いきやコーエーはそんな空気知った事かと言わんばかりに側室である猫御前をGREEの100万人の戦国無双に出すという斜め上の行動に出た。そして12月18日現在、とうとう正室の愛姫と実母の義姫も登場させることになった。モバイル版なので好き勝手できるのか、元より歴女の声などコーエーの知った事ではないのかは不明である。

関連項目[編集]

愛姫と違い、夫の細川忠興が歴女にさほど人気がないことと、適切なカップリングの相手がいないためバッシングを免れている。