悪臭弾
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
悪臭弾(あくしゅうだん)とは、爆発することにより周囲に悪臭を撒き散らす兵器である。
[編集] 用途と使用上の注意
いくら強烈な悪臭でも、ただそれだけで生物、ことに人間を殺傷するのは比較的難しい。(よほど猛毒のガス状物質ならそうでもないであろうが)そのためこの爆弾は主に相手を殺してはまずい場合、すなわち
- 脱走した猛獣や犯人を捕らえる際、身動きを取れなくする。
- 実際の戦争で、相手の兵力が明らかに上で勝てそうもないときに敵陣に投下して戦意を喪失させる。(あまりのクサさにたちまち相手の士気は低下するだろう。現在のアメリカ軍の主な研究課題のひとつ)
- 単なるジョーク、または殺したいほどではないがいけ好かない奴への嫌がらせ。
などに用いられる。しかしこの兵器を用いる際には、気をつけなければならない点がある。
- 風向き:わかってますよね?これは悪臭弾ですよ?必ず風上で使わないとめっちゃヤベェ事に・・・。
- 自分(自軍)への悪臭対策:設置してすぐトンズラもしくは上空から投下するのなら問題ないが、接近戦で使用する際は防毒マスクを着用したほうが良い。そうしないと自軍までクサい思いをしちゃうもんね!
[編集] 原材料
クサいものなら何でも悪臭弾の原材料になりうる。材料によって臭いが変わるのでお好みの 材料で作りたまへ。
- うんこ:日本では平安時代、あるいはそれ以前から使われていた伝統的な素材。威力は比較的高く、コストがかからないのも魅力的。(もっとも平安時代には爆発させる技術が未だなく、そのまま敵陣にぶち撒いていたようだが。この辺りのことは源氏物語[1]に詳しい。)
- 生ゴミ:台所から出るゴミ。これもどこの家庭にもあるためコストは低い。ただしうんこと違い、十分腐敗させないと威力が低いと言う欠点がある。キムチや沢庵の商品名であらかじめ腐敗させた生ゴミが市販されているのでそれを利用するのが手軽だろう。ちなみに生ゴミの中でも一番強力なのは腐った卵である。
- シュールストレミング:単体でも十分すぎるほどの威力なので生物兵器、大量破壊兵器の一種とされている
いけ好かない奴への嫌がらせ程度なら上記の原材料で十分事足りるが、戦時中など大量に必要な場合にはそれらの成分や自然界には存在しないクサい物質を人工的に合成して使用している。
[編集] 悪臭弾メーカー
- 長谷川:日本の悪臭弾専門メーカー。自社製の悪臭弾を「汚物弾」と呼び、「汚物弾の長谷川」として名をはせる。

