恵方巻

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』

恵方巻(えほうのまき)とは、願い事が叶うといわれている伝説の巻物のことである。巻物は7つに分かれており、全て集めると歳徳神が現れ、願いを聞いてくれる。

目次

[編集] 概要

見た目はごく普通の巻物であるが、歳徳神が自分の権威を高めるために作られたと言われている大変ありがたい書物である。普段は七つに分かれて関西中に散らばっており、七つ集めることによってどんな願いでも一つだけ聞いてもらえるという凄い巻物である、と商魂たくましい関西の宣教師達が宣伝を始めた。

近年は大人の事情により、昔よりだいぶ集めやすくなったので、難易度向上を考えて散らばる地域を関西中から日本中へと広げた。これにより全国規模で恵方巻が知れ渡り、全国で恵方巻を探す人たちが現れたと、公式には発表されている。実際には、この巻物がスーパーコンビニエンスストアで大量に廃棄されている件については禁則事項です

[編集] 書物の名前

七つの巻物の名称はそれぞれ恵の巻・大の巻・毘の巻・弁の巻・福の巻・寿の巻・布の巻である。見分け方はわからないが、七つ集めないと意味が無い巻物なので見分け方などたいした問題ではない。

[編集] 歳徳神の呼び方

巻物を七つ集めて2月3日に恵方の方角に向かって禁則事項ですをすると歳徳神が現れる。また、歳徳神が願い事を聞き終わった後、七つの巻物は食品廃棄施設に飛んでいくと言われている。なお、歳徳神に願いを言える能力は関西人にしか備わっていない。

[編集] 恵方巻に関連した事件

巻物を七つ集めると歳徳神が現れて願い事を聞いてくれるが、あくまでも願い事を聞くだけなので、願い事を叶えてくれると勘違いしていた者が、歳徳神に向かって豆をぶつける事件が発生。(鬼は外、神も外事件)この事件以来、たま~に願い事を叶えてくれるようになったと言われている。

そんな調子なので、ありがたみの無いこの巻物は毎年大量に余る事態となり、巻物を売りつけて金儲けを企む者達の必死の努力にもかかわらず、『半額割引シール』を貼って巻物の引き取り手を集めようとしても効果が無く、単なるゴミとなって禁則事項です

また、偽者の巻物(惠の書・犬の書・升の書など)が大量に出回り、七つ揃えればなんでもいいと思っている輩が続出している。

[編集] 今まで聞いた願い事

  • 豊臣幕府の創設(聞いただけ)
願った人:豊臣秀吉
  • 大阪の独立(聞いただけ)
願った人:吉本新喜劇
  • 大阪でもお好み焼きは主食であることを知ってもらう(聞いただけ)
願った人:大阪の一市民A
願った人:太田房江
  • 就職氷河期の解消(聞いただけ)
願った人:大学生
  • 東大の合格(聞いただけ)
願った人:受験生
  • 沖縄の独立(聞いただけ)
願った人:仲間由紀恵
  • 民主党を与党に復帰(聞いただけ)
願った人:匿名希望
  • 日本と北海道の間をパスポート無しで行き来できるようにする(叶えた)
願った人:新庄剛志
願った人:星野仙一
願った人:滝鼻卓雄
願った人:横浜ファン
  • 郵政民営化(叶えた)
願った人:じゅんちゃん
「……ああ、これも小泉失政のツケか――。」
~ 恵方巻 について、日刊ゲンダイ

[編集] 関連項目

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