怪獣広場

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怪獣広場(かいじゅうひろば)とは、昭和40年代から50年代中期にかけての怪獣頻出期に存在した、都市内に設けられた平坦かつ広大な遊休地を指す俗称である。


解説[編集]

怪獣広場で戦う怪獣とウルトラマン

昭和29年のゴジラ出現を端緒とする様々なケーススタディから、怪獣が都市に最初に出現する際、ビルなどが存在する場所を避ける傾向があることが判明した。 これに加えて迎撃部隊を迅速に展開させ、迎撃をやりやすくする目的もあって、政府によって政策的に設けられた空き地の俗称が、この怪獣広場である。 初期にはビルの建設予定地や公園都市区画整理事業に伴って家屋を撤去した跡地に偽装されていたが、オイルショック以降は経費削減のため、ほとんどが単なる未舗装の空き地となった。

考察[編集]

そもそも怪獣が都市に出現する場合、幾つかのパターンが存在する。 陸棲の怪獣であれば、生息地から徒歩で都市に接近するため、郊外で迎撃すれば事足りるので、このような空き地は必要とされない。 海棲怪獣の場合も同様で、海上や沿岸での迎撃が可能である。

しかし、飛行可能な怪獣の場合は空から高速で飛来するために、迎撃部隊到着前に都市に到達することも珍しくない。 このような怪獣が着地する場合、わざわざ障害物であるビルなどに突っ込むことはせず、適当な空き地を選んで着地することがほとんどである。 また、地底怪獣が地上に出てくる場合も、わざわざ障害物のあるところより、空き地の方が出やすいこともまた自明である。 加えて、宇宙怪獣や宇宙人あるいはロボットなどの場合、瞬間移動で出現することもままある。 一般にテレポートは障害物のある場所に出現してしまうと、対消滅反応により自らが爆発四散してしまうので、これも出現地は自然と空き地が選ばれることとなる。

これに気が付いた政府は、あらかじめ都市内に広い空き地を設けることで、自然とそこへ怪獣が誘導されるであろうとの結論に達した。 一方で、広場に出現した怪獣をその場で足止めし、広場内で撃破することによって、周辺への拡大被害も最小限に抑えられるであろうことを期待した。 後期の怪獣攻撃隊では、怪獣並もしくはそれ以上のサイズの大型航空母機を運用したため、それらの着陸用スペースとしても、このような広場は有効であった。 それら大型航空機を例示すると、以下のようなサイズである。

  • タックファルコン -- 210m(公称値、実際は50m前後と推定される)
  • スカイホエール -- 60m
  • マッキー1号 -- 82m
  • スペースマミー -- 150m

これらを着陸させて、地上部隊を展開するなどの運用も考慮された結果、広場は時代が下がるに従って広大となっていったとされる。 しかし現実的には、怪獣によって破壊された建物などの跡地について、「どうせまたビルを建てても壊されるだけだろう」との判断から、そのまま怪獣広場に転用されていったのが実情であろう、と考えられている。

1981年4月以降は怪獣の出現が途絶えたことから、バブル期にかけてこれらの広場は次第に一般用地へと転換され、その姿を消していったとされる。

関連事項[編集]

  • 名古屋市 -- 100m道路はゴジラによる破壊を教訓に作られたといわれる。
  • 採石場 -- こちらは怪獣同士、あるいは怪人と人間の戦いの場であった。
  • 佐川和夫 -- 怪獣広場造成工事に多大な貢献をした、現場監督。


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