性道

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』

ウィキペディアの専門家気取りたちも「性道」については執筆を躊躇しています。そのような快挙を手際よくやりおおせたことは、我らの誇りです。

性道(せいどう)または交道(こうどう)とは、中国の房中術を発祥とした日本の古武道の一つである。名前のとおりセックスに関する技術を体得する事が目的である。武芸十八般には残念ながら含まれていないが、その技術はまさにアジアが生み出した芸術といってもよく、現代でも脈々とその系譜は受け継がれている。一般にはその演舞の型である四十八手、裏四十八手が知られている。エクストリームスポーツではない。

目次

[編集] 性道の歴史

源流は古代中国オリエントギリシャ等にさかのぼるといわれている。この武術の根本には「全ての生き物には三つの欲が備わっており、これらを一つでも極める事が武であるという思想」である。日本には邪馬台国の時代から伝わっていたとも、聖徳太子遣隋使によって伝わったとも、遣唐使によって伝わったともいわれている(まったく、中国くんだりまで行ってナニをやっていたのであろうか日本の外交使節は…)。日本国内においてもこの武道はより昇華発展し、独自の流派の隆盛を極めた。源氏物語はこの性道を記述した武芸書のひとつであり、また在原業平はこの武術の達人であったといわれる。江戸期においてこの武術は完成されたといわれ、大奥での指南役がついた他に、民間でも井原西鶴による「好色五代男」などの武道書が出回ることになる。

なお現在でもオルガズムに達する事を「いく(イく)」と書くが、これは古代中国での性道の決闘において敗者(男女問わず先にイった方)は殺されるということに由来しており、正しくは「逝く」と書く。

[編集] 概要

性道に入門するには幼少より知り合いの紹介により道場に入門する必要があるので競技人口自体は少ないとされる。性道の流派は多々あるが現在では日本性道協会が取り仕切っており、極めて系統化されている。これを古武術の性道と区別して現代性道、近代性道と呼ぶ場合もある。競技の形式も男性女性の一般的なものから男性対男性の衆道競技、女性対女性の競技、個人戦の四つがある。近年では集団での競技や野外での競技まで行われている。また競技年齢によりジュニア・学生・一般の三部門に分かれている。

性道は武道であるため、まず一礼から始まる。俗に「礼に始まり礼に終わる」ともいわれる。一般に試合は競技者二人+審判の三人で行われる。審判の「始め 」の合図までは相手に触れてはならない。競技のポイントは多々あり、先にオルガズムに達したほうが基本的には勝ちであるが、その美しさも芸術点として加味され、ものいいがついて協議の結果取り直しとなったりする事も多い。ポイントとなるのは四十八手や裏四十八手などの規定された型で有効打を与えた場合のみである。評価される項目は多岐にわたり、前戯の段階から採点されるのはもちろん、下着のはずし方や避妊具のつけ方、布団の入り方に電気の消し方なども採点項目とされる。もちろんピロートークは重要視されている。このようにルールは複雑ではあるが、基本的にこの競技は相手がある競技であり、基本的には相手に対する気遣いがもっとも重視されており、気遣いがかけていた場合は即刻で失格となる。攻めと受けは1セットごとに変更であるが、全ては雰囲気しだいである。マムシドリンクの類はドーピングとして失格となる。

個人戦は基本的には相手が居ないシングル競技であるため、芸術点が重視される。集団での競技の場合、乱取りを行う場合もあるが、一般的には5人一組で先鋒・次峰・中堅・副将・大将で行う。勝ち抜き戦にする場合もある。

なおオリンピックの種目候補として毎年あがっているが落選しているようだ。こっそり行われているがお茶の間に放送されていないだけかもしれない。

[編集] 性道に関する誤解

  • 不潔ッ!

性道の選手は試合に望む前は沐浴・歯磨き・無駄毛処理などを行い清潔に保つなど特に気を使っている。柔道部の柔道着の三万倍、剣道部の篭手の十万倍は清潔である。

基本的に性道に携わるものはパートナー・試合相手以外との異性・同性との性的な接触を禁止されため、間違いである。このため性道の選手は基本的に結婚すると引退であり、また童貞処女以外は選手になる資格がない。また性病検査に関しても道場に入門する前に行われており、頻繁な検査を受けている。

  • 性道部は体育館の用具室で練習している。

これは誤解である。かつて性道場が整備されていない時代に、体育館の用具室を使用しただけである。

いいえ、それは古武道です。

[編集] 関連事項