忠臣蔵
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
忠臣蔵(ちゅうしんぐら)は、大石内蔵助の逆切れテロに冥土の果てつきあわされる赤穂浪士を中心として世の不条理を描いたお芝居である。 間違っていると分かっていても昼夜上司に従わざるを得ない日本的ムラ社会の民に愛好されている。
原作は『元禄赤穂事件』であるが、原作とは一部著しく違った点があるため、原作原理主義者の前で両者を混同すると烈火のごとく怒られる。江戸時代に初めて公開されたときは原作原理主義者によるテロ行為を受け、またと学会の鋭いツッコミもあってか、まったく客が入らなかった。
目次 |
[編集] 登場人物
[編集] 悪の枢軸
赤穂藩の(バカ)殿様でトッチャン坊や。吉良上野介に斬りかかった犯罪者。その罪で即日切腹を命じられた。
代々天皇家に賄賂を送って天皇の意向を利用し「この菊花紋が目に入らぬか!」と、院宣や自らの菊門と横チンをちらつかせて他大名をも牽制していた。領民からの搾取もはなはだしく、赤穂藩に浅野切腹の一方が伝わると領民は赤飯を炊いてよろこんだ。
領主の「初夜権」擁護論者でもある。
討ち入りの首謀者。精力絶倫。
浅野の重臣であり、浅野とグルになって領民から搾取しそのカネで妾を囲ったり遊郭で遊び惚けたりと放蕩三昧。その様から昼行灯、性病のデパートと呼ばれた。浅野切腹の一方が伝わると逆ギレして吉良上野介へのテロに及ぶ。
「将軍様」。言わずと知れたバター犬将軍。浅野の横チン横暴ぶりは気にしていたもの、その幼名が犬千代であるため処分しかねていた。松の廊下事件で堪忍袋の緒が切れ、浅野に即日切腹を言い渡し赤穂藩をお取り潰しにする。近頃は大奥でのワンワンプレイにご執心とか。
ニート。カネを貢いだことを理由に浅野、四十七士に味方する。人から搾取したカネの配分を巡って熾烈な親子ゲンカを繰り広げていた。だいたい日本に何かあったときはテンコロが悪いと相場が決まっている。
上と同類。神聖ローマ皇帝やイギリス国王を屈服させたかつての栄光にひたりながら夜毎枕とパンツをぬらす。
上に近い、いや、それ以上かも。死せる豚を調教するSM女王。
[編集] にゃんこ
吉良上野介の元・飼いネコ。女装レズプレイでもネコ役。先代の米沢藩主が急死したことからバター犬将軍に動物愛護・ゲイ擁護を訴え、極秘裏に特例で藩主になった。しかし赤穂浪士の起こした騒動のおかげでネコであることがバレた。あわれ米沢藩は「景虎(上杉謙信の旧名)も今や猫にや成りにけん」と町人から笑われホられ、その威光も地に墜ちてしまった。
成績優秀、容姿端麗、品行方正のスーパー小学生。こちらはタチ役(ちなみにしずかちゃん相手だとM)。
[編集] 被害者
幕臣である傍ら、「中野丞」、「下野守」の3人でトリオ漫才「吉良クールブラザーズ」を組む漫才師。浅野に斬りかかられ、四十七士のテロで跡継ぎまで皆殺しにされお家断絶したカワイソスな人。
幕府の忠臣・公儀隠密として朝廷工作など汚い裏の仕事もこなしてきたが、幕府の親朝廷への方向転換から肩を叩かれつつあった。その矢先に事件に巻き込まれる。ちなみに持ちギャグは、のこぎり(楽器)を叩いて「お前はアホか」という、はっきり言ってパクリ。
大石内蔵助のテロに無理やりつきあわされたあげく、グァンタナモ米軍基地に拘留されたうえ米兵の夜伽相手をさせられ、幕府から切腹を命じられたカワイソスな人たち。ただし寺坂吉右衛門だけは討ち入りの途中で逃げ出したので助かった。収容所での同じ境遇であるアラブ系収容者たちとの心温まる交流は、涙なくしては語れない。
- 残りの赤穂浪士
討ち入りに参加しなかったひと。なぜか人々が四十七士に味方したため、忠義のない奴だとされた彼らは生活必需品すらも売ってもらえなくなってしまう。多くの者が「四十七」という数字をトラウマとして抱えることとなったが、彼らの「四十七」を乗り越えようという不屈の精神とたゆまぬ努力が、後に四十八手の房術として結実することとなる。
浅野が刃傷に及んだ日に徹夜で働いていた人。お偉いさんが事件を起こしたときはそれなりの身分の者の屋敷に預けられるという決まりがあったのだが、浅野の取り調べが終わったとき江戸城にはこの人しか残っていなかったため、赤の他人である浅野を預かることになった。しかも浅野は即日切腹を申しつけられたため、田村の屋敷で切腹した。 浅野の切腹後はとうとうバカらしくなり自慰を表明、浅野の亡霊が見えるといってしばらく休暇を取った。愛犬の名前は「マサカズ」(勿論バター犬)。
将軍様に命じられて浅野に切腹を言い渡した人。将軍様の命令通り涙を呑んで庭先で切腹させたが、広島浅野家のクレームにたじろいだ幕府はすべて床田が一人で決めたことだとして逃げる。哀れ、床田はクビにされてしまった。
浅野内匠頭の弟。かつては兄とお笑いコンビ「W-ASANO」を結成して活動したこともあった。次期赤穂藩主ながらも兄とはその独裁を嫌って敵対していた。その矢先、浅野が事件を起こしたために巻き添えをくらい、お家お取り潰しのうえ禁固刑に処される。刑期中の暇つぶしにはじめた料理がきっかけで調理師となり、ブリア=サヴァランをもうならせるほどの名料理人となる。ちなみに「大学芋」は彼が考案した。
G.W.ブッシュの母校。こんなヤツでも入れたよ。
[編集] 本ボス
世界のテロの大親玉で類人猿。
[編集] あらすじ
[編集] 刃傷松の廊下
江戸城に帝からのお言葉が届く日のこと。朝廷からの使者を迎える用意をしていた吉良は、天皇との蜜月関係にあぐらをかく浅野の雑な仕事を見かね意見した。ところが、浅野は「僕が一番うまく天皇を接待できるんだ!」と赤ちゃん言葉まじりに逆ギレして浅野を斬り殺そうとした。浅野はかけつけた同僚によって取り押さえられ、吉良はなんとか一命を取り留めイチモツも治まった。
前々から浅野を扱いかねていた犬将軍はこれを聞いて激昂して月に遠吠え。太陽に吠える帝のありがたいお言葉をいただく日にこの凶事とあっては陛下もお許しにならないだろうという考えもあり、浅野に即日切腹を命じるよう言いつけた。床田は将軍の命に忠実に従い、田村邸の庭先でオカマをホったうえで浅野を切腹させた。赤穂藩はお取り潰しとなり、浅野の縁者も次々とその罪に連座させられていった。のち、浅野切腹の一報が赤穂藩に届くと、領民は暴君がいなくなった喜びに歓喜し一週間はお祭り騒ぎが続いた。しかしその隙に空き巣がしたい放題に荒らしまわり、散会して各々が帰宅したときはもう後の祭りだった。
[編集] テロ計画
いっぽう、浅野の奸臣・大石内蔵助は浅野切腹を聞きつけると(領民から搾取したカネで)贅沢三昧できなくなることに激怒。吉良と差し違えんばかりの大石だったが、ほかの赤穂藩士がなんとか取り押さえる。その後もイロイロあったもの、赤穂城は無血開城し、おケツも開陳した。
大石ら赤穂藩士は運命を受け入れるかのごとく大人しかったが、それは悪知恵ばかり働く大石の偽装であった。大石は浪人生活の辛さを煽ったり藩士の秘密をバラすといって脅迫し、赤穂浪士はずるずるとテロ計画へ引き込まれていった。大石らは2年近くもかけて緻密なテロ計画を仕組む。またその間にG.W.ブッシュの知遇を得、ブッシュはCIAを通じて大量破壊兵器を与え、民間軍事会社の社長で元米軍将校を派遣し軍事訓練を行うなど大石らを援助。そして雪の降る夜ついに吉良邸へのテロを実行するのである。
[編集] 四十七士の討ち入り
四十七士は卑怯にも皆が早々に子どもを寝かせて雨戸を閉めて寝静まったとみせかけた深夜にテロへ及んだ。雪が音を吸い元は音もない夜であったが、四十七士が大群を装うべく「カバディカバディカバディカバディ」と大声を上げて突撃していったため、吉良邸への進路にあった家々はみな雷鳴におびえるかのように震えたし、萎えた。
四十七士のこの世の者とは思えぬ狂戦士ぶりに、核攻撃をも辞さなかった吉良の部下は彼我戦力差を見誤り主君を見捨てて次々と遁走していった。吉良の部下たちは、四十七士を吉良低に閉じ込めようと家の戸に鎹(かすがい)を打ち付け主君もろとも閉じ込めた。多勢に無勢となった吉良側のサムライは次々と惨殺され、とうとう吉良はアナル童貞と命を奪われてしまうのである。
[編集] 討ち入り後
四十七士は討ち入りを果たしたが、権力とカネに独特の嗅覚を持つブッシュは幕府と手を結んだほうが利益になると判断、大石たちを見捨てる。ここでも利己的で独善的なアメリカのお家芸が遺憾なく発揮されたのである。江戸民衆ははじめ大石たちに同情的だったが、ブッシュは豊富な資金源を元にメディアを通じて大々的に「反大石」キャンペーンをはり、国際世論を反大石に誘導することに成功。2ちゃんねらーたちの激しい大石バッシングが展開される中、裁判は始まる。一審判決は情に篤く正義感の強い熱血裁判官によって、お尻ペンペンの刑という比較的軽い、しかし些か恥ずかしい刑が下されたが、検察側は控訴、二審は権力迎合ヒラメ裁判官が死罪判決を半ケツで下し、上告するもフニャチンの最高裁はこれをフルチンで支持、よって大石らの死罪が確定する。ここでテーマ曲「鎌田行進曲」が流れ、出演者総出の晴れ晴れしいエンディングとなり、幕。
[編集] 著名な愛好者
- 姉歯秀次:ヒューザー小嶋社長ほかに忠実な構造設計を行ったのにトカゲのしっぽ切りにあった。
- 上祐史浩:麻原彰晃尊師に忠実な弁護を行ったら詐欺師といわれた。
- 堀江貴文:部下の口車に乗って株主をもっと喜ばせようといろいろ工作したのに詐欺師といわれた。

