後ろ指

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ウィキペディア専門家気取りたちも「後ろ指」については執筆を躊躇しています。そのような快挙を手際よくやりおおせたことは、我らの誇りです。

後ろ指(うしろゆび)とは、世界的に有名な暗殺術の一つ。

概要[編集]

後ろ指とは、背後から指を対象に向かって突き刺す一種の貫手のような技である。後ろ指には主に人差し指が使用される場合がほとんどである。また、中指を突き立てる技術があるが、こちらは後ろ指とは異なる技術であり、暗殺術ではなく敵の真正面から行う技である。

古来より相手の背後より刺す行為は世界各地で行われており、時の権力者から罪無き一般市民まで幅広く殺めてきた。その中でも刃物を必要とせず、会得も容易であった後ろ指は聖人君子のような類で無い限りは概ね皆が習得していた。現代社会でも一般的な主婦から政治家・官僚まで様々な人間がこの暗殺術を使用している。

この暗殺術で有名な人物としては民菜氏が挙げられ、恐らくは世界でもっとも後ろ指を刺してきた稀代の名手である。彼の手腕による犠牲者は数知れず、犠牲者の数は万を超えるとされている。

犠牲者[編集]

主に後ろ指の犠牲となるのは犯罪者などを始めとした後ろめたい何かを背負った者であり、良くない噂といったものが広がるとそれが事実・流言にかかわらず集団心理ともいえる何かによって複数人に後ろ指を突き刺される事になる。ひとり、もしくは少数に対して多数が次々に後ろ指を突き刺す様子は一種の集団ヒステリーにも思えるほどであり、後ろ指を刺していない者からは異様の一言に尽きる。

効果[編集]

後ろ指は暗殺術であるが、他の背後より襲う技術とは決定的に異なる点として、相手を肉体的ではなく社会的に抹殺するという点である。後ろ指を刺す事によって相手は孤立し謂れの無い誹謗中傷などに晒される事となり、最悪自死に至る。非常に凶悪な技術ではあるが何故か滅多な事では法に触れず、刑務所入りを果たした暗殺者は少ない。

また、本人がいない場所で刺す必要があり、これは一種の暗黙の了解とされている。本人が不在であるにもかかわらず効果が届く点では魔法、もしくは呪いではないかともされている。

関連項目[編集]

  • 痴漢冤罪術 こちらは暗殺術では無く魔法だが、後ろ指よりもおぞましい効果を秘めている。
  • 暗殺偽装 これに対して後ろ指が暗殺してない詐欺である。