強調

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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このように→強調とは、文字に細工を施して相手に厭でも注目させるように仕向けること。

概要[編集]

文章を書く側の文章力と、読む側の読解力が共に稚拙な場合、どこが文章の要点なのか全く分からず、コミュニケーションがいつまで経っても成立しない場合がある。生の会話においても同様である。強調は、そうした文章力、読解力に足りない人間が、話の要点をアピールするために使われる手法である。

主な強調[編集]

例えば、字体を太字にしたり斜体にしたり
大きくしたり、
あるいは下線を引いたり色をつけたりして、前後の文章の中で明らかに浮いているように見せることが出来る。これは強調の一つの手法であり、こうして見せることで、この強調した部分が大事な部分であることをアピールする。人間の身体も、腋、頭、陰部など、大事な部分は剛毛に覆われている。それと同様に、大事な部分には装飾を施すことで大事な部分であることを見せ付けるのだ

また、(カッコ)「カギカッコ」『二重カギカッコ』などを用いることでも強調することができる。「おやつは三百円まで」『Hydeの身長は156cm』など、「相手の脳味噌に無理矢理インプットしたい情報」は、『とにかくカギカッコでくくってしまうといい』。「場合によっては、『このように、《何十ものカッコを使って》、しつこく強調する』。そうすれば、相手は『厭でも自分が強調した言葉を覚える』だろう」。

倒置法による強調[編集]

普通、文章は、主語、述語、目的語、補語の順に形成される。しかし、ソビエトロシアでは、言葉を最初に持ってくることが最も強調したい部分の証明になる!例文は、「○○しようというのか、貴様は!」「ああ、窓に、窓に!」などである。どこぞのアニメばかり作ってる禿監督が、この語法をよく好むため、倒置法を使いまくればニュータイプとして覚醒できるという勘違いが流布している。無論ただの風聞だ、これは!

古来、戦場で倒置法を使って味方を鼓舞すると士気が上がり、敵に倒置法で怒号を叫ぶと相手が萎縮するという言い伝えがある。テンプル騎士団に所属していたダミアンという騎士は、味方の鼓舞と敵への威圧を目的に、常に倒置法で会話したという。慄き給え、この私の荘厳な口調に。

過度の強調の弊害[編集]

強調も度が過ぎると逆効果となる。例えば
字を不必要に大きくしてみたり、
色をつけるにしてもにしたり、『『『『カッコをやたらと使ってみても』』』』、単に読みにくくなるだけの事である。倒置法も使い方が下手だと、強調どころかギャグにしかならない。ソビエトロシアでは、あなたの使い方を間違えると、倒置法の書いた文章が読みにくくなる!

また、強調表現を無闇やたらと使い過ぎるのも、かえって可読性を損ない、理解されないどころか相手をいたずらに苛立たせてしまう危険性もある。強調を使うことで伝えたい部分は伝わるものの、あまりその表現がしつこいと意図が伝わってもかえって嫌われてしまうものである。

とくにお笑いなどの場合、芸人が「笑いの要素はここにある」ことを必死にアピールするために強調を使うことがあるが、観客からすれば、強調しなければ相手に伝わらないネタなど寒いだけであり、強調は相手の気分を萎えさせる害にしかならない。

結論[編集]

薬も過ぎれば毒となる、強調は用法、用量を守って正しくお使い下さい。

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のために、ウィクショナリー語学ヲタクたちが「強調」の項目を執筆しています。