朝鮮の独眼竜

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全ては衆道のために
歴女執筆資料
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衆道なき三国志に男子の本懐や男の魂など一切望めません。

朝鮮の独眼竜(ちょうせんのどくがんりゅう)とは、一代の内に終わった朝鮮の戦国時代に登場した独眼皇帝の弓裔(クンイェ 궁예)のことよ。日本の独眼本家と異なり実際に天下をとったけど、最期は農民に竹槍で殺されたの。

格闘する弥勒菩薩の弓裔

独眼竜の誕生[編集]

この独眼竜は9世紀後半に新羅月のお城で47代憲安王か48代景文王の王子として生まれたの。しかし、5月5日の誕生時、白い光が差して、このように予言された。

「この子はもう歯が生えていて、目に異常な炎が見えます。この子は民族の病を既に発症しているようですから、どうか直ちに殺して下さい

そして、お城の楼閣から王子は投げ捨てられた。乳母が落ちる弓裔をキャッチして救った訳だけど、その時指で弓裔の片目を潰してしまった。これが朝鮮の独眼竜の誕生よ。独眼本家の病とは少し異なるけど。

ちなみに独眼本家の更なる本家は中国後唐李克用将軍。弓裔の方が独眼竜の起源だという人もいるけど、恐らくどこか[1]での弓裔イメージは東夷の独眼竜を基に創られたものなのでしょうね、キム・ヨンチョルさん。

後高句麗の王に[編集]

弓裔は幼い頃はうつけものしていた訳だけど、乳母から「うつけものの評判が月のお城に知れたらどうなるのか?」と糾問されて自省し、世達寺に入り、善宗と名乗った。しかし、善とは名ばかりで、相変わらず僧侶になってもうつけものして武装蜂起の準備をしていた。

ちょうどその頃、新羅では国を挙げての真聖女王征服計画を皮切りに農村部が内乱の大地と化し、哀奴な百姓たちが反乱を企てていた。独眼竜弓裔は乱れた天下を統一するために僧侶の白衣を脱ぐかのように寺を出て、箕萱という賊長の下に馳せ参じた。しかし、「こいつは後百済を建てるだろうキョン・フォンと同じ字だから目立たないだろう」と見切って北へ向かい、梁吉を新たな主君にした。

梁吉は弓裔に対して東方を攻略するProjectを命じ、兵を与えたけど、自分は女と一緒に寝てばかりいた。弓裔はそんなことなどいざ知らず奮戦して平壌へ向かう道を制圧する将軍様となり、現在の開城へ向かう松岳を拠点に梁吉を上回る勢力を築き、遂には下剋上を起こして追放した。そして戦乱の新羅北部を統一し、901年後高句麗を打ち立てて皇帝になったの。南へ向かった時には石に浮かぶ新羅王の浮彫を切断して復讐を果たしたのよ。

自称第六弥勒仏[編集]

そして904年、摩震と国号を変えた弓裔は、より東北の地を征服することを目指し、松岳から東の鐵の野原へ遷都して杜の都を築こうとした。そして、土を安らかにするために「我は57万6000年先よりやってきた第六弥勒菩薩なり」と言って、自分が現人神になろうとしたの。都には大きな宮殿が建てられ、弥勒菩薩のように慈悲深き将軍様になろうとした。

そして、独自の仏典を作った訳だけど、誰も気にしなかった。いや、ちを以て寺院は抗議したけど、みんな焼き討ちされた。こんなことが10年ぐらい続いたので妻の康氏は母親のような覚悟で抗議した訳だけど、弓裔は「わっはっはっはっはっは、俺は貴様が姦通していることを弥勒の神通力で見通せるのだ、びびび~」と言って自分の子供まで殺してしまった。

そんなことが続いたので、民は「第六天魔王がやってきた」と言って大いに恐れかえっていたの。この独眼竜は三国統一の大志を忘れたのか、自分で弥勒料理を大量生産して部下に喰わせ、一日中便所に籠って美味しい料理をつくろうと味テーな呪文を唱えていたのよ。

王を建てるクーデター[編集]

このような神格化作業に腹を立てたのが松岳の豪族だった王一族よ。自分が最も熱心に他国への討伐戦に参加していたことはいざ知らず王一族はたいへんな不満を優秀な演技力で隠蔽していた訳だけど、何かの予言によって「そこから王が建つだろう」という予言が出たの。なので、家臣たちは食事が不味いと言って収監されたばかりのワン・ゴンという王一族の統領に進言したの。

「どうか臣たちの新たな王になって下さい。今こそ建つべき時です」

「臣に二心はない。例え暴君でもワンワンと忠実に仕えるのが臣下の務めだ」

「弓裔は偽独眼竜です。母上が凶暴でしたか?母上から毒殺されそうになりましたか?涙を呑んで父を射殺しましたか?片ほうに倉のような忠臣がいますか?初陣で苦戦しましたか?弟を殺しましたか?いずれもありません。つまり、彼は悪質なパクリ王に過ぎないわけでございます。むしろ彼の行路は別人の経路をたどっているかのようです。臣たちの本能が謀反を起こすよう命じています」

「しかし、謀反を起こせば三日ぐらいで天下を追われそうだが…」

「心配いりません。我らの大返し戦略に従えば、むしろ偽独眼竜にその役目を負わせることができるでしょう」

「そうか、ならば時は今だな」

そして、王を建てようとするユ・グムピルや猿顔のパク・スリヌンサンらの声に押されてワン・ゴンは918年宮廷クーデターに踏み出し、成功させた。弓裔は天下を喪い、農民に槍で殺された。臣下たちはそれまでの自らの失政をすべて弓裔の命令だったことにして皆責任逃れをした。そして、高麗という国ができた。

無理やり王に建てられたワン・ゴンは臣下たちから無理やり王にされた代償として地方豪族の娘たちにKOR29を結成させ、嫁がせた。弓裔は冥界でこう言っている。

「負ければ賊軍」

関連項目[編集]