広有射怪鳥事

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』

広有射怪鳥事とは、『太平記』巻第十二に収録されている話である。昔の日本で実際に起きた妖怪大戦争を元にして作られている。執筆者はかの有名な魂魄妖夢氏である。

目次

[編集] あらすじ

後醍醐天皇の時代、になると紫宸殿上空や街に怪鳥共が現れ、けたたましい声で鳴いたり、街を襲撃して人々を恐れさせていた。

公卿たちは源義家、頼政の怪鳥退治の例に倣い、源氏の者にこの怪鳥共を射させようとした。志願するものは余るほどいたが、眠鳥に眠らされたり、毒怪鳥の閃光で気絶させられたりして誰もが討伐することはできなかった。そこで、後醍醐天皇の専属庭師の銅鑼衛門は魂魄妖夢にこの怪鳥共の討伐命令を出した。

妖夢は怪鳥共が出現する夜になるまでに、イエスズ会から、地雷サリンを、楽天オークションで落とし穴やシビレ罠などの罠を購入し、討伐の準備を整えた。夜になり、街の住人を全員避難させたあと妖夢は、四匹の怪鳥共のなかに突っ込んでいった。

怪鳥共の攻撃はすさまじくさすがの妖夢も毒に侵されたり、眠らされたり、閃光で気絶させられた。妖夢がもうだめかと思った瞬間、楽天オークションやイエスズ会から購入した罠が発動。怪鳥共は罠にはまり行動不能になった。その間に、妖夢は筋肉増強剤を使い攻撃力を上げ、怪鳥共に大ダメージを与えた。そして、この怪鳥共は傷つき逃げ帰った。こうして妖夢は戦いに勝利した。見事怪鳥共を撃退した妖夢は、天皇から褒賞をもらったという。

[編集] 登場人物

  • 後醍醐天皇 - 偉い人、ただ偉い人。
  • 西行寺幽々子 - 友達いない子。さびしい子。亡霊。亡霊と言うことだけで、穢れた血だと馬鹿にされている。
  • 銅鑼衛門 - 蒼侍の名で知られた。名刀電光丸を使用する。
  • 魂魄妖夢 - この物語の主人公幽霊人間のハーフ。警察から頼まれ、怪鳥共を撃退する。
  • リリー・ナイジェラス・ブラック - 日本イエスズ会会長。
  • マーリン・ディーダラス・カロー - 西行妖の攻撃で命を失いかけた。それ以来、民衆は西行妖に近づくのは禁止となった。イエスズ会会員。
  • レミリア・キャラドック・カターモール - 西行寺幽々子の能力で命を失いかけた。それ以来、民衆は西行寺幽々子に近づくのは禁止となった。イエスズ会会員。
  • 西行妖 - 近づくものを激しく攻撃する習性を持つ巨大な桜の木。
  • 怪鳥 - 桃色の甲殻や巨大なくちばし、大きな襟巻き状の耳が特徴。"生"の終わりを告げるように儚げな声でなく。高熱を帯びた液体を吐いて攻撃して来る。
  • 眠鳥 - 臆病な性格で、天敵の撃退や獲物の無力化のために睡眠効果のあるガスを吐く。幽雅な飾り羽根を持ち、敵を発見するとこれを逆立てて威嚇するが、弱ってくると畳んでしまう。
  • 毒怪鳥 - 非常に臆病で狡猾。鉱物質を含んだトサカとクチバシを打ち合わせて強烈な閃光を発し、敵の目をくらますことが出来る。驚異的な持久力で縦横無尽に駆け回りながら液を吐き散らす。
  • 黒狼鳥 - 尖った大きなくちばしと襟状の耳飾を持つ。全身が紫色の甲殻に覆われ、刺などが発達している。また、尻尾の先端には猛毒を持つ。サマーソルトや三連発ブレスで攻撃する。

[編集] 幻想郷との関連

幻想郷との関連は、神主が亡霊の西行寺幽々子の護衛役のキャラクターを作ることができず、この小説広有射怪鳥事をイライラしながら読んでいたら「魂魄妖夢」という人物の名前が目に入り、それをそのまま幽々子の護衛役のキャラクターにしたのである。

テーマ曲も「誰にも分からないだろう」と神主は思い、この小説の題をそのまま使ったのである。このことから、魂魄妖夢は本当に実在した人物で、歴史に名を残したと言うことが分かる。そのほかにもいろいろあるが、これ以上ここに書くと神主がかわいそうなので書かないことにする。

[編集] 関連項目