平泉町
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
平泉町(ひらいずみちょう)とは、かつての東北王国の首都。岩手県の南部に位置する。
目次 |
[編集] 歴史
京都や鎌倉に伍する日本の中心地の一つで、奥州藤原氏の本拠地であった。この平泉の近くにはアテルイの本拠地だった胆沢もあるなど、平泉とその周辺は、「東北王国」の首都として日本の一大中心地だった事が推察できる。鎌倉が東日本の中心地なら、平泉は北日本の中心地とも言える。
中尊寺を中心にしてコンパクトな街並が形成されているが、鎌倉などに比べると非常に静かで、小浜並の小都市である。江戸時代には仙台を本拠地とする伊達一族の領土に入れられたが、残っているのはお寺だけという有様で、伊賀上野から遥々訪れた松尾芭蕉は、「兵どもが夢の跡」と皮肉った程である。
[編集] 地形
三方を山に囲まれた内陸都市で、盆地性の気候である。冬になれば京都と同じく底冷えする。しかし、平泉町民は京都に背を向けているから、やたら自分の街の気候を自慢しない。
[編集] 住民
一度敗けたら「オラ知らねえ」の、熱しやすく冷めやすい住民気質である。そんなもんだから、寺を抱えながら、寺から中央駅へ至る商店街はマトモに整備されていない。何か大プロジェクトが来れば話は違う…と思いきや、新幹線駅も鉄道の分岐点も悉く逃している。奈良市民以上に「寝倒れ」してるのが平泉町民なのである。
[編集] 寺
- 中尊寺の陰に隠れている寺。恥ずかしがりやさんめ。
- 白水阿弥陀堂(岩城)にも影響を及ぼした寺だが、奥州藤原氏が亡んだ後は火災で焼け、今じゃ土塁と礎石と池跡しか残っていない。
神社はこれといった物は見当たりませんねぇ~。
[編集] 交通
- 鉄路
- 道路
- 東北自動車道の平泉前沢ICで降りる。
- 外港
[編集] その他
- いわき市の「平」は、平泉の平を取った物だという説がある。
[編集] 関連項目
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