平昌オリンピック代替地問題

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
移動: 案内検索

平昌オリンピック代替地問題(ぴょんちゃんおりんぴっくだいたいちもんだい)とは、2018年に開催が予定されている平昌オリンピックについて、2014年2月現在、様々な要素から開催の中止が確実視されている中、代替地を決めなければならない事態に迫られていることを踏まえての問題である[1]

そもそも、このオリンピックの中止および代替地への振り替えという話については、過去に日本も当事者となっており、1940年に予定されていた東京オリンピック(夏季)と札幌オリンピック(冬季)は、最終的に満州国建国から国際連盟脱退、1937年日中戦争へと続く日本の政情不安により、欧米諸国との間に外交問題が生じ、その結果、時勢にそぐわないと判断され、1938年に開催権の返上が行われることになる。その後代替地での開催が模索されたものの、直後に第二次世界大戦が勃発したことから、IOCはオリンピックの開催が不可能になったと判断。代替地であるヘルシンキでの夏季大会は中止となり、近代オリンピックの制定後初めてとなるオリンピックの中止が現実のものとなる。冬季大会に至っては代替地選定中に中止が決定したため、1940年冬季オリンピックは回次すらつく事がなく、公式記録上企画すら存在しないオリンピックとなる。結局、第二次大戦によるオリンピック中止の波紋は、1944年に開催が予定されていたロンドンオリンピックにまでおよぶこととなり、この悲劇は、オリンピックにおける負の歴史として後世に広く伝えられている。

ただし、平昌における代替地問題については、こういった世界情勢の変遷に巻き込まれたという問題ではない。そもそも、平昌が開催地として本当に適当であったかどうかがまず疑わしいという段階で、早めに代替地の選定について動き出さなければいけないという話である。

概要[編集]

2018年に開催される平昌オリンピックについては、実は候補地の段階からいくつか重大な問題点が指摘されている。それは2011年7月に行われたオリンピックの開催地の最終選考の段階ですら、韓国経済の順調な成長によって解決するという話になっていたため、まさかその2年後になっていきなり韓国経済が失速し、IMF(国際通貨基金)および世界銀行から韓国経済に関するストレステスト(隠された問題がないかの調査)を受けるなどという問題が出てきた時点ですでに開催が危ういという話になる。

無論、危ういというのは、精一杯の優しい表現である。

実際、平昌郡のある場所は北朝鮮との国境から100km程度しか離れていないため、戦争中(休戦中だが)の敵対国との最前線のすぐそばで行われるオリンピックという段階で、開催できるできない以前に開催してはいけない場所なのだけれど、2011年の国際オリンピック委員会(IOC)総会では、当時の韓国政府と北朝鮮の金正日総書記との友好関係を重要視し、その後の経済に関しても楽観的な韓国サイドのプレゼンテーターの語る見通しに乗り、何よりも韓国政府の支持と自治体の手厚い支援、そして国民をあげて平昌オリンピックを成功させるという熱意がIOCの各委員に支持された結果、見事に平昌郡が2018年のオリンピック開催地に選ばれたという経緯が存在する。

そのわずか2年後に北朝鮮との友好関係韓国政府からの支持自治体の支援国民の熱意もすべて無くなっている。本当に、無くなっている。

まぁ、あそこまで問題のある開催地が選ばれた裏に、賄賂が無かったわけがないのだけれど。けれども、その結果として色々と、色々と楽しい話が韓国国内に沸き起こることになる。その第一歩、端緒、すべての始まりが、最終選考から5ヵ月後の2011年12月に北朝鮮金正日が急死したことである。

その直後、平昌は休戦地域における最前線という、オリンピックの開催地として最もふさわしくない場所になってしまう。しかも、それ以外にも開催地としてはどうかという要素がたくさんありすぎるありすぎる

5年間[編集]

平昌オリンピックに関する大きな動きは2013年に入ってから始まっており、特に北朝鮮は様々な外交圧力で韓国を脅迫、東アジアの安全保障とオリンピック開催に向けた動きにとって大きな脅威となっている。というのはほぼ名目で、実は、2018年に国際的なビッグイベントを開催することになった韓国に対して、そのイベントがパーになってもええんかい?どうだい?と毎日毎週毎月毎年、いつでも難癖を付けまくれる状況になぜかなっていただけの話である。そのため、平昌オリンピックの開催地決定は、韓国にとって最悪の弱点をわざわざ北朝鮮の目の前にぶら下げた上、「おいしく料理してぜひ皆さんで召し上がってください」とディナーに招待したレベルの話である。

これぐらい、アホな場所でアホなイベントをやることが決まれば、そらあ、どんなに頑張っても北朝鮮から外交交渉の主導権を取り返せるわけがない。あるわけがない

また、逆に北朝鮮に韓国が攻め込んだとしてもやはり平昌オリンピックの開催が無くなるため、平和の祭典を韓国で開催するというだけでいろんな意味でお腹が一杯である。とりあえず、韓国が平昌オリンピックの開催にこだわる限り、2018年初頭の行われるオリンピックまでの間、北朝鮮は韓国政府を脅迫し放題。大統領の資質とか、韓国経済の凋落とか言う前に、つまるところアホの極みである。そのため、2016年までに朝鮮半島から撤退する米軍がいるうちに、早めにオリンピックの開催を放棄しなければ、韓国は北朝鮮からの圧力に対して反発することすら許されない。のだけれど、これまでの積み重ねから、どうやっても開催権を手放そうにないことも確かである。

わざとつかまされたメンツでも、メンツはメンツである。そのため、韓国の外交力が、今後どれぐらいの勢いで落ちていくかが、ある意味見ものといえる。それぐらい平昌オリンピックは、朝鮮半島の外交の大きな鍵となっている。

もっとも、それ以前に韓国の国内問題からしてすでに平昌オリンピックの開催が危うい状況であったりする。特に、2013年1月に発表されたアベノミクスと呼ばれる日本政府主導の強力な経済政策は、韓国の為替相場を直撃し、わずか半年足らずで韓国経済の息の根を止めているため、そういった点でも平昌オリンピックを開催するには大きな壁が立ちはだかっている。

ちなみにこれでもまだ、精一杯の優しい表現である。

共同開催[編集]

このように、すでに手詰まりとなった韓国でのオリンピック開催について、2013年9月になんと北朝鮮側から韓国に向けてオリンピックの共同開催をアピールするというニュースが飛び込んでくる。

即座に韓国サイドは拒否。IOCで定めた、「オリンピックは1つの都市ですべての競技を行う」という前提を掲げ、開催地から数百キロも離れた場所での共同開催は、IOCの定める規範に反するとの意見を表明。あくまでも1国1都市での開催を念頭に動く旨を世界に向けてアピールする。北朝鮮と韓国が合併するなら問題ないけど。 2002年FIFAワールドカップの際には強引に共催に持ち込んだにも関わらず、今回は単独開催にこだわるという変貌を見せたのはもちろん世界情勢からであって、南朝鮮人が自己チューだからなわけがない。

その結果、日本に対して共同開催を迫るという話も終了する。そして、直後の2013年9月8日、東京オリンピックの開催が決定。韓国がどんな要請を行ったとしても、日本から平昌オリンピックに関する資金の提供が行われないことも確定。

とりあえず、下手なプライドにこだわらずに共同開催を目指せば、開催が不可能になった際に責任を相手に押し付けられた気がしなくもないけれど、気にしない。

あー、なんてやさしい表現なんだろう。

様々な要因[編集]

以上に挙げたものが、国際的な遠因による平昌オリンピック開催中止の可能性である。それとは別、韓国サイドに存在する平昌オリンピックのさまざまな問題点については、以下に記述する。とりあえず、2013年9月現在、オリンピックの開催に必要なさまざまな準備がまったく手付かずのままである。

平昌に降る雪[編集]

韓国の東部、江原道にある平昌は、朝鮮半島の日本海側に沿って縦断する太白山脈の西側に位置する。一応、江原道は韓国国内でもっとも雪の多い地域であり、韓国国内で冬季五輪を開催するのであればこの地域しかないことは確かなのだけれど、実は江原道における降雪量は多くても1m足らずしかない上、その場所は太白山脈の東側、日本海に沿った地域である。そのため、山脈が雪雲の進入を阻害する西側に位置する平昌では、多い年でも40cm程度の積雪しか見込めない(日本で言えば、豪雪の無い島根県松江市)。そして、暖冬の際は一切雪が積もらない土地であるため、場合によっては雪がまったくない冬季オリンピックというワケノワカラン状況になる。

もちろん、そういった場合にそなえ様々な対策がとられている、・・・とられていた、何とかなるはずだった、何とかなる予定だった、2013年9月8日までは。

しかし、最後の頼みの綱である日本からの支援が頓挫。韓国からどんなにがんばって日本に支援を求めても、日本も東京オリンピックに向けてそれ以上の大々的な資金が必要となる以上、平昌に支援できる余裕はない。まったくない。あっても渡す気はさらさらない。そのため、前述した北朝鮮からの共同開催の提案も含め、日本以外の伝手を頼らなければならなくなる。

あれば、の話だけれど。

人工雪オリンピックか特例か[編集]

このように、最悪の場合、積雪すら見込めない平昌で冬季オリンピックを開催するには、世界初となる人工雪オリンピックを目指すのがもっとも無難な発想である。なお人工雪を作れる機械は韓国にはない。一応、日本にはある。あるんだけれど、どう考えても世界中の人工雪を作る機械を総動員したとしても、オリンピック会場を雪景色にするには足りない。

ちなみに、アルペンスキーでも他の競技でもゲレンデだけ雪が存在すればいいというわけではなく、コース外の雪がそのまま緩衡材として働くことで、時速100キロを超えるスキーヤーがコースアウトしても大丈夫なようになっている。が、それは1m以上の雪が必須であり、たかが土壌を隠す程度の人工雪ではとてもじゃないけれど、危なっかしくて見てられない。

ていうか、無理

それ以外の言葉について、いくらでも並べることは可能であるけれど、なんてやさしいアンサイクロペディアではあえて一言にとどめる。

もちろん、人工雪ではなく太白山脈の東側に降った雪を現地までトラックで運ぶことも可能であるけれど、その実態は10トントラック一杯の雪でさえ、2軒分の屋根雪程度しか動かせない。しかも、ゲレンデやコース外など広大な面積を雪で埋める必要があるアルペンスキー会場などでは、どうやってもトラックが足りず、ドライバーが足りず、時間も足りず、その結果として雪が足りない。そのため、実際に平昌でオリンピックを開催するためには、暖冬を考慮して、雪が確保できる他の会場も共同開催という名目で準備しておかなければならなかった。

のだけれども、なぜだか、自分から手を振り払った。なぜだか

とりあえず、1956年メルボルンオリンピックのように、検疫の問題で馬術競技スウェーデンで開催したみたいな形で、特例をもって他国との友好、もしくは半島の統一といった理念を掲げることで、こういった話を回避できたにもかかわらず、なぜだか、自分で自分の足を引っ張った。

世界はそれを静かに見ている。やさしく、やさしく見守っている。だって、ほら、笑っちゃまずいでしょ。

因みに、日本の北海道や、潰れたスキー場では、人工降雪機の盗難が頻発してます。 犯人は間違いなく特あの人間でしょう(どこの国かご想像にお任せします)。

最新のデータが公開される[編集]

2013年10月24日、平昌オリンピックに関する最新の気象データが公開され、なんと、地球温暖化のせいかどうかは不明なものの、さらに平昌に降る雪が減少していることが明らかになる。それまで、年間37cmの積雪というデータが公開されていたのだけれど、今回発表された数字ではそれからさらに10cmも減少、なんと2000年代から2013年にかけて1年の積雪が平均で26.9cmしか観測されていないという非常事態に陥る。

この数字を詳しく説明すると、普通にアフリカで冬季オリンピックを開催できる数字である。

なおこのデータを詳しく分析すると、まず平昌は4年に1度の冬季オリンピック選定に3回ほど立候補しており、2012年にようやく開催地として決定したことから、2000年にオリンピックが開催できる施設を整備し終えたと仮定すると、平昌が本格的に開発されたのは1990年代からという話になる。そして、当然のことながら山を切り開いてゲレンデを整備しホテルやペンションといった各種リゾート施設を整備、した結果、なぜだか一気に積雪量が減少していったということになる。リゾート開発の完成と比例してオリンピック開催が不可能なレベルにまで雪が消えていくのはしかし、話が単純すぎて嫌になるレベルの当然の帰結である。

というのも、普通、山また山の空間で積雪を計測するのと、リゾート開発によって森や林が切り開かれた場所で計測するのでは、どう考えても結果が違ってくる。普通、そういった形で環境が変わればデータも変わるのが当たり前で、新しいほうのデータを使って様々なイベントの誘致を行わなければいけないのだけれども、なぜだかそうならなかった。

どう考えてもそれまで太白山脈の裾野で一面が木々に覆われて、太陽光やら風雨といった積雪が溶ける状況が少なかった平昌が年間37cmの積雪という話が、そういった要素を排除して、ものっそく雪が消えるゲレンデにして、車が通れるよう道路を整備したり駐車場を整備したりすれば、さらに雪が積もらない環境が整えてなお、37cmの積雪を維持できると思うのはさすがに無理である。その上、2月の平均気温がマイナスである平昌では、普通に道路を使うために融雪剤などが必須であり、リゾートまで延々と続く道路を凍らせないようばら撒き続ければ、あっという間に周辺の雪が少なくなる。パウダースノーというものはそれぐらい溶けやすいものである。もちろん、人が利用しやすい環境=雪がない環境というのは当たり前の話なわけで、リゾート施設の維持管理という点ではなんら間違ってはいない。ただ、そういった環境の中でパウダースノーが積もらないことを問題視して、なおかつ、その原因を地球温暖化のせいと考えるのは、さすがに無理である。

とりあえず、積雪量37cmというぎりぎりのスキーリゾートを開発し、一面のゲレンデに風通しのよい空間、人が使いやすく、雪が積もりにくいという大変に分かりやすい環境が整備された結果、年間の積雪量26cmの冬季オリンピック開催地が出来上がる。

無論、上記の話はアンサイクロペディアが適当に想像して書いただけのダボラである。そういうことにする優しさを持つからこそ、人はにっこり笑って次の話題へ行くことが出来る。

あわせて、地形学という観点から1970年代に50cmを超えていた積雪が減少した件について説明すると、平昌郡と日本海の間にそびえる太白山脈に日本海の水蒸気をたっぷり含んだ雪雲がぶつかると、最初に山脈の東側に1m強の雪を降らせ、平昌のある西側には乾いた風が吹き抜けることになる。これは、新潟県に雪を降らせた雲が、群馬県では乾いた空っ風になるのと同じ話である。

実際、群馬県も、平昌郡と同じぐらいの年間の積雪量があり、基本的に乾いた風が吹き降ろす地域であるものの、温度は常時マイナスで少しでも水分が風に含まれれば即座にパウダースノーに変わるものの、それではほとんど積雪にならない。基本、サラサラなパウダースノーというものは風に飛ばされやすいという特徴があるため、本来であればパウダースノーを積もらせるには、風のない空間が必須で、それは木々の密集と高い標高が必要である。にも関わらず、山の斜面から一切合財なーもかもを大規模にばっさりやってゲレンデを整備。風が雪を吹き飛ばす空間を大々的に整備してしまっては、そらあ普通であれば積雪量が減るに決まってる。

簡単な自然の法則である。問題は、どうしてそこで地球温暖化などという話が出てくるか、ということである。

なお、韓国政府は今回の積雪量の減少を踏まえて、気象観測装置を平昌に設置するという話になっている。今後、2018年までに少しでも地球温暖化が緩和されることを祈るものである。

交通網[編集]

雪程度で平昌オリンピックの問題を語りきれるだのと思っていたらばまだまだ甘い。

特に、韓国における公共交通については様々な問題がある。ありすぎる。実際問題としてオリンピックのような莫大な数の訪問者を一気に開催地まで運ぶような手段が必須のイベントを開催するに当たり、韓国では、平昌郡では、そういった交通手段が2014年になってもいまだにまったくぜんぜん整備されておらず、しかも計画の着手にすら遅れているという現状がある。

訂正、計画の実現を諦めたという現状がある。

また、海外から来るファンが利用する仁川国際空港がある仁川広域市も、2012年に財政破たん寸前の状態となっており、国際的に有名な仁川空港も売却する計画すら存在。その上、空港周辺の開発も軒並み計画途中の段階で失敗となっており、滑走路の延長や空港から先の交通機関の整備といった、大規模国際イベントを行う際に必須の事業がまるで手付かずのまま、さらには今後必須となるインフラ設備の補強および手直しについても暗雲が漂っている。

なお、その仁川で2014年アジア競技大会が開かれたが、その杜撰なインフラ整備と大会運営によって過去に類を見ないほど数々のニュースを届けてくれた。例を挙げれば、大会中に聖火が消える選手が台所に寝せられたなどである。300万都市の仁川でさばききれない大会の、更に大規模にしたものを人口5万の平昌で行うというのは、例えるならば小学校で県体を行っておきながら次の国体を限界集落の公民館でやるようなものである。

これまた、精一杯の優しい表現である。

経済的苦境は平昌郡でも同じである。本来なら韓国政府と平昌郡が共同でソウルから平昌の会場まで続く公共交通機関を整備しなければならなかったものの、2012年に平昌郡の財政的な破綻が明らかになる段階で暗雲がた(略)、韓国政府も徐々にトーンダウン。韓国の誇る高速鉄道、KTXを整備するなんていう話は夢幻と消えに消え、最終的にソウルからバスで観客及び選手を会場まで輸送することに決まる。ちなみに、仁川アジア大会では、試合会場まで送迎するマイクロバスが出されたのは初日だけで、2日目からはバンに詰め込まれ、それも当初1時間に1本出されていたものが2・3時間に1本になったといわれている。交通渋滞もあって試合に遅れる選手や記者が続出し、パニ(略)ということもあったそうだ。もとより、これは伝聞の域を出ない。

とりあえず、平昌までバスで3時間とかいう話が出てくる段階ですでにまずいのだけれど。ちなみに、1998年の長野オリンピックの際には、わざわざ8,300億円もかけて新幹線長野市まで整備、東京から1時間半でオリンピック会場を結んでいる。

この金額を見ただけで、鉄道の整備はもはや無理ということがわかる。

この部分で文章をとめることが、アンサイクロペディアができる精一杯の礼儀と優しさである。

誰も手を挙げない国[編集]

ちなみに、オリンピック招致のプレゼンテーションで、仁川国際空港から68分でオリンピック会場に到着するという話になっている。

もちろん、奇特な誰かが手を挙げて国家事業レベルの融資を行えばなんとかなる話である。けれど、韓国政府はもとより、中国日本といった韓国に融資する勢力がかろうじて存在する国々においても、北朝鮮との外交関係の悪化や経済の失速、何よりも、2020年東京オリンピックの開催が決定したことから、平昌への支援などという話がとてもじゃないが厳しい、無理。出来るわけない。ウィーキャンノット。また、奇跡的に北朝鮮との関係が改善したとしても、数千億円レベルの融資を韓国に投入したところで、絶対に損をするのが目に見えていることから欧米の金融機関が動くような気配すらない。

むしろ、ゴールドマンサックスを始めとする大手金融機関が、韓国市場から全力で逃げ出しているのが2013年現在における韓国経済の真実である。確かに、2013年11月に明らかになるはずだった韓国経済に対するストレステストの結果が、2014年7月になってもまだ秘匿されている現状では、欧米の金融機関どころか、世界中の企業が韓国から逃げ出すのも当然である

なお、あえて韓国に進出している企業に苦言をするならば、ストレステストの結果如何ではなく、普通ならストレステストをされる段階で逃げ出すべきだろうと。

そのため、すでに2014年7月の段階ですらこの問題は韓国国内ではタブーとされ、誰も何も言わないまま1日1日とオリンピックの開催が近づいてくる。とりあえず、2015年ごろに、韓国が先に開催が不可能であることを表明するか、もしくはIOCが先に開催地として不適格であるとみなすか、もしくは、国を傾けてでもたった数週間のイベントのために高規格鉄道を建設して、雪がぜんぜんないスキーリゾートへ恒久的にお客を呼び込むか。なんにしろ、笑い話ですめばまだマシなレベルである。

なおこの程度の笑いしか呼び込めない表現にとどめておくのが、本当にまずいどころの騒ぎではない関係者に対するアンサイクロペディアの心よりのやさしさである。

施設[編集]

平昌には、2018年までに様々な施設を建設しなければいけない。代表的なものとして、オリンピックの標準を満たすスキー会場や各種目ごとのスケートリンク、ボブスレースケルトンなどで使用するコースにスキーのジャンプ台などなど、実際に選手が使い、試走する手間を考えれば残りの期間は後3年数か月しかない。もちろん、そういった施設を建設する前に、前述の交通手段を確保しなければならず、さらには、国内に各国の選手がキャンプを行える施設を確保しなければならない。

ちなみに、韓国にはスキー文化というものはほとんどない。それ以上に、冬季のスポーツの文化が根付いていない。そんな地域にン千億円もの資金を投入して各施設を建てなければいけない段階で、笑うしかない。しかも、絶賛、韓国経済が急降下している中で。

無論、残り3年余で韓国が経済的に復興し、平昌オリンピックが華やかに虚構されることも十分可能である。一部、誤字が含まれているけれど、十分に可能である。

そういうことにしてあげるのが人としての優しさである。

実施不可能と問題視されている競技種目[編集]

以下に、平昌オリンピックの開催の際に確実にネックとなる競技とその原因についてを列挙する。

アルペンスキー滑降(ダウンヒル)競技、スーパー大回転等
ダウンヒル競技はスキー場のゲレンデにおける標高差が最低でも800mなければ国際スキー連盟の認定基準をそもそも満たすことができず[2]、さらに傾斜についてもスタートからゴールまで複雑なコースを取りながら2分少々で一気に滑り降りることのできる角度が必要となる。のだけれど、2013年現在、平昌オリンピックでアルペンスキーの滑降に使用するとして、江原道でもっとも標高の高い加里旺山の中峰にアルペンコースの建設を予定しているのだけれど、そこですら標高は1400m程度しかなく、一応は800mの標高差は確保できるものの、雪の量については相当に厳しい。しかも、野生生物の宝庫として保護区に認定されているため、一応は韓国政府が特別法を制定すればコースの建設は可能であるけれど、残念なことにオリンピックの開催が決定した後もまだ、その特別法が出来ておらずコースもまた出来ていない。そして、宿泊施設と移動手段、さらにはそのためのインフラなども2016年までに建設することになっているものの、2013年11月現在、韓国の国会がまともに機能していない件についてはいかんともしがたい。
さらに、十分に開発が進んだ平昌のアルペンシアリゾートで開催するにしても、アルペンシアにはアルペンコースは258mしかなく、今後、山を削るレベルでコース改修を実施しても672mが限度と見積もられている。もちろん、十分な傾斜などは絶対に無理で、どんなにやさしい言葉を使ったとしても、競技として成立しない。逆に、テレビYoutubeの視聴者がまったく興奮せず、世界のトップスキーヤーが全員悪夢を見、思い出出場の韓国人選手ですら完走できるレベルで、なだらかなダウンヒル及びゆっくり大回転を決行するというのなら話はべつだけれども、それはもはやオリンピックとは言いがたい。
あわせて、コースの幅を30m[2]、雪の深さを1mと仮定して、どれぐらいの雪が必要になるかを算出すると、30×672×1=およそ20000立方メートルほど必要になり、200m×100mの空き地に積もった雪をトラックで運び続ければ、何とか量だけは確保できる。無論、山の頂上までトラックが何十台も連なることのできる道を通し、専門の機械を大量に使用してコースを形成、さらに雪が溶けたらもう1回。ついでに、運んでいる最中に溶けてももう1回
やさしいアンサイクロペディアでは、韓国サイドにこういった話を覆す必殺兵器か何かがあることを心から信じるものである。
リュージュ&ボブスレー&スケルトン
韓国に存在しない冬季スポーツ文化の筆頭にして、最も手抜きができない競技。何しろ、リュージュではオリンピックにおいて過去、死亡事故を2回起こしたという曰く付きの競技である。そのため、コースの設計には細心の注意と恐ろしく高い専門性が必要とされ、そういう困難な設計を好む日本人ですら、長野の専用コース「スパイラル」の設計にひどく苦心したほどである。幸い、日本には数少ないながらもそういった競技をたしなむ人々がいたおかげで、最終的に長野オリンピックの開催までに完成させることができたのだけれど、残念ながら韓国では、10年以上にもわたって平昌にオリンピックを招致しようとしていたにもかかわらず、ボブスレー以外の2種目についてはまったく競技の選手を育てなかった。まったく。そのため、コース設計のノウハウどころか、競技そのもののノウハウが存在せず、招致成功後に早くから日本に対してコース設計のノウハウを求める動きが出るまでに追い詰められる。
もっと厳しい言葉でもいいんだけれど、あえて書かない。ただ、正直、この話については罵倒しても良いと思う。
そもそも、コース設計以前に経験者がいない段階でどうやってコースの特徴を出せるやら。既存のコースとまったく同じ施設を作るわけにいかない以上、スピードがどれぐらい出るか、カーブの進入角やその後のストレートの長さ、さらにはコースアウトした選手を保護するための空間やらなにやらを一から考えなければならず、どうすればノウハウを教えられるかすら見当がつかない。そして、何よりも、コースの設計に失敗すると人が死ぬ競技である。そのため、どんなに韓国サイドから日本に対してコースの設計への援助を求めたとしても、基本、人命にかかわるためとてもじゃないけれど日本も日本でノウハウが少ないため、手助けできる状況ではない。ちなみに、2016年に専用コースを建設すると言っているけれど、雪がないために屋内コースを建設するとまで言っている。なおさら、どうやって設計すればいいか分からないし、手助けはむしろしないほうがいい。なんせ、韓国の代表選手を決める大会を日本で開催する時点で、競技の本場である欧州に学ぼうとしてないってことがよく分かるのだから。最先端の知識や積み重ねられた経験を求めていない以上、その競技についてどう思っているかということもよおくわかるのだから。
どないすんねん、という話である。
スキージャンプ
人命にかかわる競技パート2である。平昌オリンピックに存在するは、実は山とは言えず、ほぼ丘陵のようななだらかな地形をしており、スキージャンプのように急峻な地形が必須となる競技を行う際に、施設を建設するのが大変難しいという話が出てくる。なんせ、落下エネルギーを殺せないなだらかな斜面に着地させるわけにはいかないのだから。結局、平昌では丘の上に展望台付きの塔を立ててそこから助走路を建設。見た目相当アレなスキージャンプ台を設立することになる。ジャンプ台の上から見た風景が、なだらかで怖いというというのも微妙な話である。しかし、見た目はどうあれ、ジャンプ台はできたにもかかわらず、そこに大問題発生するのだから恐ろしい。
2012年11月、なんとスキージャンプ台がある施設、アルペンシアリゾートの経営が平昌オリンピックどころかソチオリンピックが開催される前、しかもロンドンオリンピックの年に破綻。その結果、リゾート施設およびそこに付随するジャンプ台を維持するためには9000億ウォン(1ウォン0.07円として630億円)もの負債をなんとかしないとならないハメになる。そして、オリンピックで使用するジャンプ台を管理運営維持するためには1日1億2000万ウォン(840万円)もの利子の上積みに耐え続けなければならず、2013年9月現在、平昌オリンピックまで4年少々ということは残りおよそ1500日。ジャンプ競技が開催されるまで、利子だけで120億円ほど加算されることになる。
うん、とりあえず見なかったことにしてもう1台、もうちょっとマシな場所にマシな形をしたジャンプ台を作っといたほうがいいと思うんだ、うん。
あわせて、すでに維持管理が絶望的なジャンプ台について、一応、アルペンシアリゾートのホームページより説明をすると、アルペンシアには5つのジャンプ台が存在し「韓国最高・・・」という触れ込みがなされている。今後どうやって管理していくかはまったく不明だけれども、一応、その中の1つが2013年現在、ジャンプ台として韓国で2番目に国際スキー連盟(FIS)に公認されてはいる。他の4つは当然未公認。「最高」というより「唯一」という表現が適切かも知れない上、どうも唯一の称号も危うい気がしてならない。
さらに、韓国国内ではそもそもスキージャンプ台自体が少ないため、競技人口は2010年代に入ってようやく2ケタに達したレベルである。ジャンプ競技は、試合開始前にテストジャンパーが何回もジャンプを行い、斜面の整地やスタート地点の調整を行うのだが、この作業は試合の格が上がるほど難易度が増す。長野オリンピックでは、国体上位入賞レベルの選手が25人がかりで行った。平昌オリンピック時まで、レベル以前に、全競技人口総出でもテストジャンパーの頭数がそろうかの危惧されている。あかーん、テストジャンパーを揃えたら選手がいなくなってしまったということも十二分にあり得る。ソチオリンピックにおける韓国のジャンプ選手は、女子は不出場、男子はノーマル、ラージとも2本目に進めないというレベルであり、オリンピック代表クラスでも、国際試合のテストジャンパーとしては微妙なのではないかと思われるレベルである。
なお、こういった諸問題のほかにも、ジャンプ台をそれまでの常識とはかけ離れた、観光施設として建設したことから、本来であれば山の中腹にあるはずのジャンプ台がロケーションをよくするために山頂に設置され、その為に強烈な横風が絶えず吹き付けるという根本的な欠陥があることが問題視され、その結果、2014年3月に国際スキー連盟(FIS)は韓国オリンピック委員会(KOC)に対してこのままでは平昌オリンピックが開催できないと通達する。無論、このジャンプ台は破綻したとはいえアルペンシアリゾートの所有物である為どうにかするにしてもアルペンシア側の許可を要し、横風以外の問題を解決するためにはアルペンシアの借金を何とかした上で風避けの壁なり第二ジャンプ台なりを建設しなければならない。勿論、まったく関係ない場所に建設するでも可。しかし現行のジャンプ台ですら建設に苦労したというのに、さらに追加でジャンプ台が設置できるかどうかは地形的にも金銭的にも難しく、中腹に作った場合観光への転用が難しいため、最悪ジャンプ台の使い捨てを見越した(またはそれに近い)計画が立案される可能性がある。そうなった場合、仮に安全でしっかりしたジャンプ台が設置されることになったとしても、五輪後の運用計画が全く不透明なものとなるため、建設費用分の融資が下りる可能性は極めて低くなることが考えられる。だからといって安物を建ててもどうしようもないわけで、どちらにせよ今以上の資金難、転じての開催難は避けられそうにない。
これほどまでに五輪会場が似合わぬ場所にオリンピックを誘致し、あまつさえ世界に名立たるトップアスリート達に滑らせようだなんて、さすが韓国、思考の次元が違う

キャンプ地と観光と[編集]

このように、本来であれば平昌オリンピックの開催は、日本にとっても大きなビジネスチャンスであったはずなのだけれども、実際は上記のように、開催がもはや不可能と判断し、さっさと代替地を探すかもしくは代替地として立候補をするべき時期にさしかかっている。

そのため、本来であればほぼ確実に、日本の各自治体に対して各国の選手団およびオリンピック協会が、時差ぼけや事前の体調管理といったものを行うため、日本にある既存の施設の使用と、施設のある自治体との友好関係を結ぶといった話が出てきたはずなのだけれども、いかんせん、2013年9月8日に東京オリンピックの開催が決まった以上、さっさと平昌冬季五輪のことは忘れて、東京オリンピックに向けた世界中の観光客の誘致の準備を始めないといけない。

むしろ、東京オリンピックが決まった以上、東日本大震災のときに200億円もの義捐金を送ってくれた台湾と観光に関する連携を模索し始めたほうがいい。

もう1回。

200億円もの義捐金を送ってくれた台湾の皆さんと観光に関する連携を模索し始めたほうがいい

念の為に、もう1回。

200億円もの義捐金を送ってくれた台湾の皆さんと観光に関する連携を模索し始めたほうがいい

人事[編集]

オリンピックのような大規模イベントを運営するために欠かせないヒト・モノ・カネ。「ヒト」の中核を為すのは平昌五輪組織委員会だが、工事は遅れ、スポンサーは集まらず、アテにしていた日本も頼れないという四面楚歌の状況に、とうとう責任者が逃亡。開催まで残り3年半となった2014年7月、事務局長、委員長、副委員長の三役が次々に辞任するという前代未聞の事態となった。ちなみにこれは責任を取ったのではなく、韓国伝統の「先逃」である。先逃とは、「トラブルがあった時に責任者が真っ先に逃げ出す」というもので、遠くは1592年の文禄の役のときの朝鮮国王、近くは2014年4月のフェリー「セウォル号」転覆事故のときのイ船長などで典型的にみられた行動様式である。

辞任直前に訪問したIOCの視察団から「責任感が足りない」「仕事に対する理解のレベルが低い」「もう組織委の言葉は信じられない」とまで言われたけどケンチャナヨ。ちなみに組織委員の定員251人の半分は中央省庁と地方自治体から派遣された公務員であり、任期の2年を過ぎれば異動するため、こちらも責任感ゼロ。実務経験もなく、何が正しいか判断できない公務員が実務を担当して計画通りに行くはずもない。

これでも精一杯の優しい表現である。

2013年平昌スペシャルオリンピックス[編集]

2013年1月29日から2月5日にかけて、プレオリンピックとも言うべきイベントであるスペシャルオリンピックス(障害を持つ人々のための世界的なスポーツイベント)が平昌郡で開催され、見事、韓国の関係者は平昌の雪の少なさを外部に発信することを防ぐことに成功。国際的な大会であるにも関わらず、極端に情報が少なく、さらに映像や画像といったものがほとんどインターネットで確認できないという、大変に国際的な大会としてはおかしい状況を作り出す。

実際、平昌でスペシャルオリンピックスが開催されるという話はGoogleでいくらでも拾えるのだけれど、開催された結果や開催中の映像などは、まったくと言っていいほどインターネットで発信されておらず、Youtubeでも開会式やスケートといった屋内でのイベントや競技しか映像が残されていないという段階で、だいたいのことは分かる。

そのため、せっかくなのでGoogle画像検索で平昌スペシャルオリンピックスについて調べると、韓国政府やマスコミがなぜ画像や映像を発信しないかがよく分かる。ついでに、Youtubeには平昌スペシャルオリンピックスのチャンネルもあるのだけれど、11個ある動画のうち、9個がキム・ヨナに関する動画である。

だいたいのことが分かりすぎて困る。

代替地候補[編集]

ちなみに、今回の平昌郡の例以外でも、こういったオリンピックの開催が難しくなった場合に備えて、代替地を準備するという話は別に珍しい話ではない。

というのも、2008年に行われた北京オリンピックの際も、数々の政治的な問題を抱えていた中国国内の情勢を鑑みて、IOCはオリンピックの代替地としてフランスパリを事前にピックアップし、緊急事態が発生した場合に備えての代替施設の整備や、各種公共交通機関のダイヤの改正といった事前準備を進めていた。もっとも、準備はしたものの、中国は数々の問題を乗り越えて、無事に北京五輪を開催。その結果、代替地としてのパリが利用されることはなかった。けれど、オリンピックという国際的に重要なイベントを開催するにあたって、経済的にピークを迎えていた中国ですら塗炭の苦しみを味わったということも事実である(なお会場の多くは廃墟と化しているらしい)。

それを、2015年12月現在、絶賛大崩壊中の韓国が味わおうというのだから、本当にかわいそうであんさいくろせいいっぱやさし。

実際中国は、世界的に注目を集める国際大会の開催準備として、各種施設や交通網の整備は当然として、景観を維持するためにスラムを排除し、売春宿や賭博場といった非合法な施設を撤去、なおかつ自国内を平穏にするために様々なアメとムチを盛大にばら撒いて、最終的に軍まで動かすという、国家レベルで相当な無理をして、ようやくオリンピックの開催を成功させている。

翻って、韓国については、2013年11月の段階で政治的にも経済的にももはや処置なしとしてIOCが動かなければいけない。そのため、2011年に行われた開催地決定の最終選考の際に候補に残っていたフランスアヌシードイツミュンヘンの2つの自治体が、すでに平昌郡に確定したはずの2018年のオリンピックの開催地として最も可能性が高いという、大変奇妙な状況となっていたが、ミュンヘンは2022年冬季オリンピック招致に向けての住民投票で賛同を得られず立候補を断念する事となり、環境問題と巨額の開催費に対する懸念のため競技会場建設のめどがたたない事から、2018年の代替地の候補からも脱落した。そのため、2013年9月に惜しくも夏季オリンピックの開催地として選ばれなかったイスタンブールトルコマドリードスペインは、国内に冬季オリンピックが行える環境があるため、急ぎ手を上げることで大逆転のオリンピック開催が可能になる。

アンサイクロペディアでは、彼らのような一度苦杯をなめた人々が再起する姿を心から応援するものである。

あわせて、2020年に開催される東京オリンピックについても、直前になってもしも朝鮮戦争が再開されたとすると、代替地への振り替えという話が出てくる。可能性がある。もしかしたら。もっとも、世界中がガン無視して普通にオリンピックが行われる気がしなくもないけれど。

韓国側からの反論[編集]

2013年9月8日、東京オリンピックの開催が決定した後、開催に反対していた韓国は即座に開催地である東京汚染水放射能に絡める形でインターネットで攻撃。その動きに対して、「じゃあ平昌はどうなんだ」という話が出た直後、嘘とホラにまみれたアンサイクロペディアのこの記事が一気に拡散。どこぞの戦車破壊王日本で初めて洋装をして舞台に立った女形の記事のようにアンサイクロペディアなのに嘘をついていない記事、だからこそ余計信頼できるという話になり、わずか3日ほどで平昌オリンピック=失敗確定=代替地に変更されるまで後わずか、という認識が日本中を駆け巡る。そこまでは、ある意味、予想の範囲内である。東京オリンピックが確定するまで、韓国政府やVANKといった組織が数々の嫌がらせを繰り返しており、それに対するカウンターとして平昌の代替地という話が出てもなんら不思議は無い。まったくない。

問題は、韓国側からの反論もまったくないというところである。

この代替地問題の話題が拡散していく中、9月10日にインターネット専門のニュース配信サイトガジェット通信がいち早く記事にした後、追随する形でj-castもニュースで配信。それ以外でも各種ブログやまとめサイトでこの問題は精力的に取り上げられており、にもかかわらず、ましてや、ネットにある翻訳機能付き日韓交流掲示板でこの記事が貼り付けられるなどという暴挙も行われた、にもかかわらず、韓国側からなんの発表も行われない。一応、特異な話としては、この記事がネットに拡散していく中で特に挙動がおかしいなんて話がなかったアンサイクロペディアのサーバーが急に落ちたなんて話が出るものの、そんな話はアンサイクロペディアの日常茶飯事であり、問題ですらない。さらに、2ちゃんねるや各種ブログにおいても、一方的に平昌を卑下する内容ばかり続くものの、識者およびマスコミ関係者から反論らしい反論はほとんどまったく出てくることなく、いつまでもいつまでも平昌の不備に関する新情報ばかり蓄積されていく。

とりあえず、語るに落ちるとはこういうことな気がしなくはない。まったく語ってないにもかかわらず。あわせて、藪を突いて蛇を出す、とも言うか。

今後、韓国のオリンピック組織であるKOCや各種報道機関がどのような発表をするかが見ものである。

それいけ楽しい情報操作[編集]

2013年10月に入ると、いかに多くの人々が平昌オリンピックについて関心を持っているかが次々に明らかになる。

まず、Googleでそれまで予想検索で「平昌」とさえ打ち込めば、即座に「代替地問題」まで出てきたものが無くなり、単に平昌オリンピックやその他の言葉しか出なくなる。しかし、そのまま平昌オリンピックで検索すれば即座にトップページにこの記事が出ているため、まったく問題ではない。よくある話である。けれど、Bingでは、予測検索には出るのに検索結果からは排除され、一部の検索結果が削除されたとのメッセージが出てくる。多分、名誉毀損誹謗中傷に当たると判断され、検索結果から除外するよう、どこからか何かしらの話が行ったものと思われる。

が、普通に「平昌」と打ち込んだ後に「代替地問題」まで予測検索に出てくる段階で、もうちょっと話をつめたほうがいい気がしなくはない。検索結果から削除されるページで言うのもなんだけれど。

あわせて、こういった話はYahooでもInfoseekでもexciteでも特にない。予測検索にも検索結果にもしっかりと表示されるため、名誉毀損や誹謗中傷という話はBingだけのようである。

で、どうしてこんな記事がそういった扱いをされるかを考えると、やはり、語るに落ちるとしか言いようが無くなる。

さようなら平昌また会う日まで[編集]

このように、2018年の平昌オリンピックの開催については、2013年11月のストレステストの結果を待たずとも開催が不可能であることは明確である。

もちろん、開催してもかまわないけれど、北朝鮮うんぬんは別にして、すでに前提条件からしてIOCの存在意義が問われるレベルにまで達している。そのため、どこぞの東京都知事がガッツポーズをした直後から、IOC委員および各国政府が冬季五輪の代替地として立候補を準備する可能性が高い。高いどころの騒ぎではない。

もっとも、この問題は東京オリンピックが開催される日本でも無関係ではいられない。もしも平昌から他の場所へ開催地が移った際に、日本を名指しされると後々困る。すでに震災復興と五輪という巨大な経済的歯車が整備され、日本経済が勃興することが決まった中、もう1つ、おまけの冬季五輪が追加されても歓心が薄れて労力の集中箇所がぶれるだけである。

あわせて、2018年はロシアで開催されるサッカーW杯の開催とかぶっている。この時点で、絶対に手を挙げてはいけない。絶対に

解決方法[編集]

なお、この問題は韓国にまとまった資金合法的に流入することで解決する。そのため、粛々と在日韓国人に対する選挙権の配布や徴兵制の内容変更や志願のお願い及び、数兆円は軽く超える彼らの財産の確認などが行われている。それ以外の解決方法として、財閥の解体や公共インフラの売却といったものが考えられるものの、さすがにそれをやっては国体の維持が難しいため、海外に居住する朝鮮民族に対するお願いが、今後、韓国における一つの経済活動となる可能性も考えられる。実際、韓国にまとまった資金さえ存在すれば、底の抜けたバケツ、もとい北朝鮮との友好関係すら構築できる。すでに将軍様は、スキーリゾート施設を開発しており、準備万端である。

もっとも金正日が死んだ後、急速にそのお金がなくなった結果としてのこの体たらくである以上、どうしようもない。韓国に無いものは無い。

と思ったら韓国の外にあった、という話である。2013年以降の韓国の朴槿恵政権がどのような政権運営をしていくかが注目される。

なお2014年にかけて韓国内では、問題解決のきっかけとしてロシアで開催されたソチ・オリンピックが注目視されてきた。というのも、ソチオリンピックは平昌ほどではないにしろ、雪のない冬季五輪もありえたほどの温暖な気候で知られており、そういった諸問題についてプーチンとそのスタッフがどのような対策を採るか、世界中の関係者が注目していた。そして、行われたのは、まさに国家の威信をかけた莫大な資金と人材の投入で、当初1兆2千億円と見積もられていた開催費用は、最終的に5兆円、韓国の1年間の予算の4分の1にまで膨れ上がるとともに、その資金を惜しげもなく投入。平昌ほどではないにせよ、雪が降らないソチで開催される冬季五輪のために莫大な量の人工雪を確保することになる。

無論、それを確保するための水源、さらにはこれまたとてつもない数の人工降雪機、さらにはその電源とその扱いになれた技術者についても惜しみなく資金を投入することで、最終的に雪の少ないソチで行われたオリンピックを成功に導く。で、そういったノウハウを知ることが、平昌五輪の問題を解決するために必須であったのだけれども、結局は、資金の獲得という最初のハードルがあまりにも高すぎて、何の参考にもならないという話になる。しかも、2013年末からの世界的な寒波により、ソチの雪不足もある程度は解消された状態であって、韓国の知りたい、雪のないという状況を打開するための手段というものは最後まで明らかにされることはなかった。

そして、大国ロシアですら5兆円もの資金が必要だったにも関わらず、韓国が用意できる資金は1兆円足らずという状況も判明。

心優しいアンサイクロペディアでは、それでもなお、平昌オリンピックの開催に向けて韓国政府が努力し続けるものであると信じる。と同時に、オリンピックのために韓国という国体が弱体化することを憂慮するものである。

がんばれ♪がんばれ♪

脚注[編集]

  1. ^ 平昌は韓国江原道の郡。平尾昌晃とは関係ない。
  2. ^ a b International Competition Rules (ICR) - Alpine Skiing 国際スキー連盟による規定では冬季オリンピック男子滑降の高低差は800m(例外的に750m)から1100m (701.1.1)、コース幅はおよそ30m (702.3)。

関連項目[編集]