帰ってきたウルトラマン

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帰ってきたウルトラマン』(かえ-)とは、自らの存在を否定されながらも、1年間に渡って匿名地球主に日本)を守り抜いた、悲劇ヒーローである。本名ウルトラマンジャックだが、地球にその名が知れたのは、彼が帰還した後である。現在は格闘家として活動している。

概要

過労死寸前で帰国(任務放棄)したウルトラセブンの後を受け、地球とウルトラの星の星間協定により、地球に派遣された。
変身にアイテムを使わないので紛失事故には強いが、特定の条件を満たさないと変身できない。その条件とは、ギリギリまで頑張ってギリギリまでふんばってどうにもこうにもならないピンチの連続に陥る事である。変身にいちいち自殺志願者のまねごと(炎に焼かれかける、瓦礫に押し潰されかける、ビルから飛び降りなど)をしなければならないのでこれは酷い。郷秀樹はそのせいで変身恐怖症に悩まされることになった。地球防衛隊MATは郷の戦闘機の墜落確率がより高くなることに絶望した。子供達にも変身のだささと弱さを笑われた。中盤・後半・客演の変身は死にかけることなく右手を掲げる宗教じみたものになった。光の国でも「変身にいちいち自殺志願者のまねごとなんかしてられるか!!」と問題になり以降の戦士はちゃんとアイテムを持っている。変身前に仮死状態してしまったため、自慢の愛車流星号を燃やされて鬱になっていた。

前任者の過労ぶりに、後任の希望者は皆無に等しかった。実際ジャックもベムスター対戦時に一度はノイローゼに陥り、太陽に突っ込んで自殺しようとしたが、セブンのカウンセリングを受け(この時セブンが何か賄賂を渡したという説アリ)復活し、地球を守り抜いた。
その後今度は自分の恋人坂田亜希(+その兄健)を宇宙人ナックル星人に殺害されたショックで病院の屋上から飛び降り自殺しようとしたが、気がついたらその宇宙人に処刑されそうになっていた。その後初代マンとセブンに救助され、彼等のカウンセリングを再度受ける。これにより立ち直り、後に殺人の現行犯である宇宙人ナックル星人(+しもべの怪獣ブラックキング)を処刑した。後にゾンビのように蘇った恋人と異世界で結婚してハッスルな日々を送る。恋人死亡後別の彼女村野留美子がいたらしいが、なぜか黒歴史に葬られてしまっている。

登場した折り、名乗るタイミングを逃したため、バカな地球人主に日本人)から「ウルトラマン(初代)が帰ってきた!」と思われ、「帰ってきたウルトラマン」と呼ばれるようになった。他にも「新マン」「帰り(帰)マン」と揶揄される。これにより、ジャックは苦悩するが、奥ゆかしい彼は、自らの本名を明かす事無く、任期を全うし去って行った。ちなみにジャックという名前は、一部地域では名前がわからないという意味がこめられており、それを知ったウルトラマンジャックはさらに苦悩することになる。

彼の後任はゾフィーに内定していたが、プライドの高い彼は「ウルトラマン(初代)に間違われるのはイヤだ!」とゴネ、エースに決定したらしい。以後は、バカな地球人主に日本人)にも判別がつくよう、高須クリニックで成形 された者が派遣されるようになった(ツノ顔の輪郭体の刺青などによる区別)。

雑誌展開によると、後にウルトラの母の妹と結婚し子供も出来たが、現在この設定は黒歴史となってる。死んだはずの恋人とも結婚してるしね。

本人の回想

「『ウルトラマン二世』と言われるのがツラかったな。『ウルトラマン・ニセ』に聞こえてね」

侵略者疑惑

ウルトラ5つの誓い」には、「第三者は無用」という件がある。研究者からは「ジャックは、地球人(主に日本人)の結束を綻ばせようとしていたのではないか?」という指摘がなされている。

しかし、その他の4つはどう見ても良い子が守るべきお約束です。本当にありがとうございます。 それにしても最後のを見るとどうもジャックは子供の足に大怪我させるつもり満々。後にこれをウルトラマンメビウスにパクられている。

怪獣使いと少年

昭和の名作と言われているこの回では2代目伊吹竜隊長が問題発言をする。ジャックに戦えと言ってしまうのだ。地球はお前らMATが守るんじゃないのかよ。この事から防衛組織とは一部の就職難の人間を税金を使って救済する為のもので、いわゆる給料泥棒であることが伺える。今回登場するメイツ星人のペットというか害獣、ムルチは次作ではメトロン星人Jr.のペットの超獣ドラゴリーの生贄にされるなど散々な目に遭っている。

帰ってきたウルトラマン最終回

初代ウルトラマンをフルボッコにしたダークホース・ゼットン(宇宙人バット星人のペットと成り下がったが)に帰マンがこれまたボコられて ボコボコになるはずが、バット星人の邪魔(間抜けな作戦)とゼットンの持病(メタボ)が発症、逆にジャックがゼットンをウルトラハリケーンでぶん回しウルトラスパークで切断してしまった。その後、帰還したジャックは初代やセブン、果てはメビウスまでお察し下さい

本当はこうなるはずだった。


MAT

もんすたー・あったく・ちーむという怪獣攻撃隊・初めての英文字略称地球防衛隊。毎回死にかけている郷秀樹が何故生還するのか疑問視しない。隊長が珍しく変わって前後で雰囲気が別物に明るくなる。戦闘機の発進に厄介な海底基地なので知名度が低く若干空気。名前負けしていてジャック以上に怪獣に敗北しまくる役立たずのお荷物感が強い上、内輪揉めまで起こしている。

彼の本体

彼の装備しているブレスレット(ウルトラブレスレット)は大変高機能で、セブンの「これさえあればいかなる宇宙怪獣とも互角に戦える」との言葉通り、 怪獣を倒す道具となるのはもちろん、ジャックを蘇生させることまでできてしまう。
挙句敵方に奪われた際はジャックを逆に圧倒するなど、ジャックよりもブレスレットのほうが強いと思われる描写が見受けられる。

それもそのはず、彼の本体は「ウルトラマン」と称される人型部分ではなくブレスレットなのである

事実、他ウルトラ兄弟たちがエースキラーによってエネルギーを奪われていき、エネルギー切れでうなだれる中、 彼だけはなぜかブレスレットを奪われただけなのにうなだれる。
これは、エースキラーが彼の本体がブレスレットであることを見抜いた上で本体であるブレスレットからエネルギーを奪い去ったため、 彼がエネルギー切れで「ウルトラマン」を操作することができなくなった、つまり彼の本体がブレスレットであることを明示しているのだ。


ジャックの受難

ただでさえ何度も死にかけている彼だが、光線効かずに血みどろ特訓したり恋人死亡時には十字架で逆さ磔、雪女スノーゴンにバラバラに解体される、太陽に突っ込みかけるなど主演作で既に様々な酷い目に遭っているが、後のシリーズでも受難の連続、涙目である。変身前の偽物(ヤプール配下)がTACを壊滅させようと潜入し汚名を着せられるは泥棒野郎にカラータイマーを取られてスルメになるはセブンガー配達ついでに阿修羅に仮面を着けられピンチになるはの踏んだり蹴ったりである。兄弟共同作業でも前述のエースキラーにゴルゴダ星磔の刑やヒッポリト星人のタール漬け・彫像化、木星での暴君怪獣との戦いで敗北、偽物アストラに騙されレオをリンチなど滅茶苦茶な有様!!!

ウルトラの星に帰還してからもその時のトラウマに悩まされる悶々とした日々を送っている。


グリッタージャック

30年以上経って何を今更なタイプチェンジ。発光するとウルトラマンとの区別がますますつかなくなるのが辛い。

ポケモン・セブンガー(ジャックガー)

「とにかく強い」といい加減で最強な厳しい時間制限付きのポケモンはお前には不似合いだろということでブレスレット(ウルトラブレスレット)と交換にセブンに大事な玩具を横取りされている。まあ、生命には変えられないので。

関連項目


UltramanA.jpg 帰ってきたウルトラマン未完成だ。編集を忘れないでくれ。
互いにいたわり、どんな記事も大切にする心を失わないでくれ。
たとえその気持ちが何百回裏切られようと。それがわたしの、最後の願いだ。 (Portal:スタブ)